スポーツクライミング
<スピードクライミング>リードジャパンカップで樋口純裕(佐賀北出身)5位 女子は森秋彩6連覇、男子は安楽宙斗初優勝
スポーツクライミングのリード・ジャパンカップ最終日は2日、三重県の伊賀市DMGMORIアリーナで決勝が行われ、女子は森秋彩(茨城県連盟)が6連覇を達成した。男子はパリ五輪銀メダルの安楽宙斗(JSOL)が初優勝した。
<クライミング・スピード>多久高1年の大杉金剛、予選で敗退 ジャパンカップ
スポーツクライミング・スピードのジャパンカップ最終日が16日、多久市の九州クライミングベースSAGAで行われた。佐賀県勢は多久高1年の大杉金剛(だいや)が予選19位になり、16人で争う決勝進出を逃した。(鶴澤弘樹)。
<スポーツクライミング・スピード>大杉金剛(多久高)9位、決勝逃す
スポーツクライミング・スピードの「ジャパンカップ」が15日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開幕した。
<クライミング・ジャパンカップスピード>2月15日から多久市で 大杉金剛(多久高1年)自己ベスト更新に意欲
スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」のスピード競技が15、16日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開かれる。佐賀県での開催は昨年に続き2年連続。
<スポーツクライミング・全国高校選抜>多久高校 通谷律と梶絢香が準決勝進出
第15回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会が21日、埼玉県の加須市民体育館で開幕した。初日は男女の予選が行われ、佐賀県勢では男子の通谷律(多久)、女子の梶絢香(同)が準決勝に進出した。
<スポーツクライミング・全国高校選抜大会>多久が男女合わせて7人出場、同時優勝目指す「史上初のアベック優勝を果たしたい」
第15回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会が21、22日、埼玉県の加須市民体育館で開催される。登る高さを競うリードが行われ、県勢は多久の男女合わせて7人が出場する。
空手道、カヌーなど5競技で佐賀県勢がV 陸上は岡村颯太が大会新 SAGA2024国スポ
佐賀国スポは14、15の両日、鳥栖市の鳥栖市民体育館などで空手道やなぎなたなどが行われた。
<写真特集>国スポ スポーツクライミング 10月14日 多久市の九州クライミングベースSAGA
SAGA2024国民スポーツ大会は14日、多久市の九州クライミングベースSAGAでスポーツクライミングが行われた。 。
佳子さま、国スポ視察で2回目の佐賀県訪問 スポーツクライミング競技を観戦 県立九州陶磁文化館の見学も
秋篠宮家の次女佳子さまが14日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開かれている国民スポーツ大会のスポーツクライミング競技と、有田町の県立九州陶磁文化館を視察された。
佐賀の通谷兄弟、連覇逃す スポーツクライミング少年男子ボルダー2位 トライ数差で神奈川に敗れる SAGA2024国スポ
最後まで挑み続けた壁に、僅差で連覇を阻まれた。スポーツクライミング少年男子ボルダー決勝。通谷律・結太(多久高)組は、トライ数1差の2位で終えた。 四つの課題を2回に分け、制限時間内に登るボルダー。
スポーツクライミング少年女子リード 梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)3位にうれし涙 SAGA2024国スポ
届かなかった頂上を見つめ、不安げな表情を浮かべていた2人の頰に、うれし涙が流れた。スポーツクライミング少年女子リード決勝で、梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)が3位に輝いた。
7歳差コンビ、限界の腕で「ゴール」 スポーツクライミング成年男子 樋口純裕・中上太斗組、リード連覇「本当にホッとした」 SAGA2024国スポ
限界を超えた腕を、なお上へと伸ばし続けた。スポーツクライミング成年男子リード決勝。樋口純裕(クライミングジム PUMP2)・中上太斗(チームSSP)組は重圧の中、昨年の鹿児島国体に続く連覇を成し遂げた。
「次こそ2人で金メダル」大河内芹香(チームSSP)・樋口結花(ひらまつ病院)7位 スポーツクライミング成年女子リード SAGA2024国スポ
○…スポーツクライミング成年女子のリード決勝で、大河内芹香(チームSSP)・樋口結花(ひらまつ病院)は7位。2人は「メダルを目指して臨んだ大会だった」と悔しさをにじませた。 一人も完登できなかった高難度のルート。
【速報】スポーツクライミング成年男子リード 佐賀県の樋口純裕・中上太斗組が優勝
SAGA2024国民スポーツ大会のスポーツクライミング成年男子リード決勝は14日、多久市の九州クライミングベースSAGAであり、樋口純裕(クライミングジム PUMP2)・中上太斗(チームSSP)組が優勝した
<写真特集>国スポ スポーツクライミング 10月13日 多久市の九州クライミングベースSAGA
SAGA2024国民スポーツ大会は13日、多久市の九州クライミングベースSAGAでスポーツクライミングが行われた。 。
佳子さま、佐賀県訪問 国スポのスポーツクライミング競技を視察 九州クライミングベースSAGA(多久市)
秋篠宮家の次女佳子さまが14日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開かれている国民スポーツ大会のスポーツクライミング競技を視察された。
【速報】スポーツクライミング少年女子リード 佐賀県の梶絢香・久我心結組が3位 SAGA2024国スポ
SAGA2024国民スポーツ大会のスポーツクライミング少年女子リード決勝は14日、多久市の九州クライミングベースSAGAであり、梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組は3位に入った
<佐賀国スポ>きょう14日の佐賀県勢 ソフトボール少年女子、頂点へ闘志 陸上、ハンドボール、柔道、ソフトボール、スポーツクライミング、カヌー・スプリント、空手道、なぎなた
▽少年男子B3000メートル予選 中村仁将(午前10時~)▽成年女子走り幅跳び決勝 栗原理沙(午前10時10分~)▽成年女子800メートル予選 堀田佳奈(午前10時半~)▽成年男子800メートル予選 岡村颯太(午前…
梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組、トライ数差に涙 スポーツクライミング少年女子ボルダー 佐賀国スポ
スポーツクライミング少年女子ボルダーで、梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組はトライ数に泣いた。予選は上位が全て完登する激戦で、佐賀は8位よりも1回多く完登に要したことで9位。決勝進出を逃した。
<写真特集>国スポ スポーツクライミング 通谷兄弟が頂点 少年女子、成年男子予選も 10月12日、九州クライミングベースSAGA(多久市)
佐賀国民スポーツ大会のスポーツクライミングが12日、多久市の九州クライミングベースSAGAで行われた。 佐賀県勢は、少年男子のリードに臨んだ通谷律・通谷結太(ともに多久高)が頂点に立った。
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