スピーチコンテスト
暮らしや体験談 日本語でスピーチ 弘堂国際学園でコンテスト
鳥栖市の日本語学校「弘堂国際学園」で23日、日本語の学習成果を発表するスピーチコンテストが開かれた。ネパール、メキシコ、ミャンマーなど5カ国の生徒16人が日本での暮らしや体験談、文化の違いについて発表した。
留学生、流ちょうな日本語 「弘堂国際学園」(鳥栖市)でスピーチコンテスト
鳥栖市の日本語学校「弘堂国際学園」で7月27日、スピーチコンテストが開かれた。4カ国の留学生17人が登壇し、日本で驚いたことや人生で得た教訓などをテーマに、流ちょうな日本語に身ぶり手ぶりを交えて発表した。
北方領土全国中学生スピーチコンテスト 西さん(加唐中3年)2位、伊東さん(唐津東中2年)4位
北方領土に関する中学生の全国スピーチコンテストで、唐津市の加唐中3年の覀悠伽さん(15)が2位の内閣府北方対策本部審議官賞を、唐津東中2年の伊東莉央さん(14)が4位の審査委員特別賞をそれぞれ受賞した。
佐賀県高校スピーチコンテスト 自由部門・高岸なな葉さん(佐賀西高2年)知事賞
第23回佐賀県高校英語スピーチコンテストがこのほど、神埼市の神埼高で開かれた。オリジナル原稿の自由部門では、佐賀西高2年の高岸なな葉さんが1位の知事賞に、佐賀西高2年の富石柚菜さんが2位の教育委員会教育長賞に輝いた。
文化の違いや夢スピーチ 日本語学校生、スピーチコンテスト 鳥栖市の弘堂国際学園
鳥栖市の日本語学校「弘堂国際学園」のスピーチコンテストがこのほど、市内の外語観光専門学校であり、代表の14人が日本と母国の文化の違いや帰国後の夢などをテーマに日本語で発表した。
北方領土の全国スピーチコンテストで西さん(加唐中)1位 みやき町の中島さんは3位
「問題正しく理解し、次世代につなごう」
2021年度に実施された北方領土に関する中学生の全国スピーチコンテストで、唐津市の加唐中3年の西悠伽さん(14)が1位に当たる北方対策担当大臣賞を佐賀県勢で初めて受賞した。
スピーチコンテストをライブ配信 九州龍谷短大生(鳥栖市)手掛け
「第6回外国人による日本語スピーチコンテスト」が17日、佐賀市のエスプラッツホールで開催されました。
外国人による日本語スピーチコンテスト 佐賀市で開催
10カ国15人、夢や思い熱弁 佐賀県国際交流協会主催
佐賀県内在住の外国人による日本語スピーチコンテスト(県国際交流協会主催)が17日、佐賀市のエスプラッツであった。10カ国の15人が出場し、夢や思いを語った。
夢や文化の違い発表 日本語スピーチコンテスト
県内在住の外国人参加
県内在住の外国人による日本語スピーチコンテストが10月27日、佐賀市水ケ江の佐賀メディカルセンターで開かれた。
動画