ジンジン博士のケータイ新書

たかがゲーム、されどゲーム

<ジンジン博士のケータイ新書>
2月20日、警察庁(けいさつちょう)が「『海外で儲(もう)かる仕事』は危険(きけん)です!」という呼(よ)びかけを行いました。

サイバー攻撃多発

<ジンジン博士のケータイ新書>
2024(令和(れいわ)6)年度も、もうすぐ終わり、新しい学年に進む準備(じゅんび)の時期ですね。この時期を学年末といいます。今月は、学年末ならではの注意喚起(かんき)(注意のよびかけ)を行いたいと思います。

サイバー攻撃多発

<ジンジン博士のケータイ新書>
2025年が始まりました。昨年末は航空会社や都市銀行など、たくさんの企業(きぎょう)がサイバー攻撃(こうげき)を受け、私(わたし)たちの生活に大きな影響(えいきょう)が出ました。

情報発信には責任がともなう(2)

<ジンジン博士のケータイ新書>
楽しい冬休みを過(す)ごしていることだと思いますが、前回に続いて再度(さいど)注意をうながしたいと思います。 11月末と12月中旬に中学生が書類送検(そうけん)されたというニュースが連続しました。

情報発信には責任がともなう(1)

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今月の初めに「チロルチョコに虫が入っていた」というX(旧(きゅう)ツィッター)のポスト(投稿(とうこう))が大きな話題になりました。

パスワードは使いまわさない

<ジンジン博士のケータイ新書>
このコラムの読者の方なら「情報(じょうほう)セキュリティー」という言葉を知っていると思います。パソコンなど情報機器を安全に使い、企業(きぎょう)や個人(こじん)の情報(財産・ざいさん)を守ることをいいます。

あなたの未来はあなたがつくる

<ジンジン博士のケータイ新書>
新聞やテレビの報道(ほうどう)によりますと、オーストラリアで「子どものSNS利用を制限(せいげん)する法律(ほうりつ)案」が年内に提出(ていしゅつ)される予定とのことです。

ヒカキン流、ネット炎上回避法

<ジンジン博士のケータイ新書>
暑かった8月もあと数日で終わりです。地域(ちいき)によっては学校が始まっているお友だちもいることでしょう。

「自画撮り被害」を防ごう

<ジンジン博士のケータイ新書>
私(わたし)が所属(しょぞく)する「ITサポートさが」では、全国の子どもたちと子どもを取(と)り巻(ま)く大人の人からの相談を受ける窓口(まどぐち)を設置(せっち)していますが、「自画撮(ど)り被害(ひがい)」にか…

大規模なサイバー攻撃

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6月8日にKADOKAWAグループのサーバー群(ぐん)が大規模(だいきぼ)なサイバー攻撃(こうげき)を受けて、サービスがいくつか止まっています。

サイバー攻撃

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もうすぐ5月も終わりですが、ネット関連のトラブルの多い月だったなぁと心配しています。

「IoT機器」で気をつけること

<ジンジン博士のケータイ新書>
皆(みな)さんは、「IoT」という言葉を聞いたことありますか? 「Internet of Things」の略(りゃく)で「モノのインターネット」と訳(やく)されます。

友達の友達は、知らない人

<ジンジン博士のケータイ新書>
楽しい春休みを過(す)ごしていることでしょう。ただ、みんなが浮(う)かれてしまうせいでインターネットトラブルを呼(よ)び込(こ)む原因(げんいん)になる行為(こうい)も増(ふ)えています。

サイバーセキュリティ月間

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「サイバーセキュリティ月間」というのを知っていますか? 今年は2月1日から3月18日までが、この月間として日本中の人々が力を合わせて、サイバーセキュリティーの啓発(けいはつ)活動を行っています。

災害時、情報の見きわめを

<ジンジン博士のケータイ新書>
今年は元日から大きな地震(じしん)が発災(はっさい)し、SNSを使用した偽情報(にせじょうほう)の拡散(かくさん)が大きな問題になりました。

私が選ぶ今年の漢字は「騙」

<ジンジン博士のケータイ新書>
「日本漢字能力検定(のうりょくけんてい)協会」が、今年を表す漢字を発表しました。14万以上の応募(おうぼ)の中から「税(ぜい)」の文字が選ばれたと報道(ほうどう)されていましたね。

マイナカード詐欺

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最近、マイナンバーカード事務(じむ)局を名のる詐欺(さぎ)メールにだまされる人が増(ふ)えています。

サイバーセキュリティー

ジンジン博士のケータイ新書
「サイバーセキュリティー」という言葉を聞いたことがありますか? 簡単(かんたん)に言えば「ネット上の安全を守るための手立て」という意味です。今日はこのサイバーセキュリティーについてのお話です。

<ジンジン博士のケータイ新書>未成年者も詐欺の加害者に

今年に入って佐賀県(さがけん)内でのニセ電話詐欺被害(さぎひがい)が驚(おどろ)くほど増(ふ)えています。去年の同じ時期と比(くら)べて3倍の被害件数(けんすう)になっているとのことで、注意が必要です。

<ジンジン博士のケータイ新書>「X」のコミュニティノート

7月にTwitterのアプリ名が「X」に変更(へんこう)されましたが、これに先がけて追加されていた「コミュニティノート」という機能(きのう)が「やくにたつ」と評判(ひょうばん)になっています。
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