クリエイターズカフェ
佐賀県出身、または佐賀で活躍しているクリエイターを随時紹介します。
Visitor No.020 フジイセイヤ（フリーランスフォトグラファー・佐賀市出身）人脈を武器に、人物を撮る
Visitor No.020 フジイセイヤ（フリーランスフォトグラファー・佐賀市出身）人脈を武器に、人物を撮る クリエイターズカフェ （1/27 9:33） 昨年末のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場したバンド「Ｋｉｎｇ　Ｇｎｕ（キングヌー）」。
ミヤタチカさん福岡で個展、12月28日まで　出産以降の作品中心に
ミヤタチカさん福岡で個展、12月28日まで　出産以降の作品中心に クリエイターズカフェ （2019/12/21） 佐賀市出身のイラストレーター・ミヤタチカさんの個展「年の瀬に失礼します」が、福岡市博多区のヴァルトアートスタジオで開かれている。２０１６年の出産以降の作品を中心に１００点以上が並ぶ。２８日まで。
Visitor.019　大串亮平さん（日本画家・デザイナー）「もっと好きな絵を」絶えず追求
Visitor.019　大串亮平さん（日本画家・デザイナー）「もっと好きな絵を」絶えず追求 本紙連載小説「威風堂々」で挿画担当　クリエイターズカフェ （2019/12/17） 大隈重信を主人公に佐賀新聞で連載中の小説「威風堂々」。挿画を担当している佐賀市の日本画家・大串亮平さん（４３）は、毎年のように佐賀で個展を開きながら、デザイナーとしても活躍が光る意気盛んな作家だ。
Visitor.018　ウラケン・ボルボックスさん（イラストレーター・漫画家・コンテマン）フォルダにしまっていても世界広がらない
Visitor.018　ウラケン・ボルボックスさん（イラストレーター・漫画家・コンテマン）フォルダにしまっていても世界広がらない クリエイターズカフェ （2019/10/29） イラストやテレビＣＭの絵コンテのほか、漫画、エッセーブログまで手掛けるフリーのクリエイター、ウラケン・ボルボックスさん＝鹿島市出身、愛称・ウラケンさん。
Visitor.017　櫻木光さん（ＣＭプロデューサー）規制越え作るプライドを力に
Visitor.017　櫻木光さん（ＣＭプロデューサー）規制越え作るプライドを力に クリエイターズカフェ （2019/3/16） １５秒という短さなのに、一度見ただけで頭に残るテレビＣＭ。その業界で長くプロデューサーを務める櫻木光さん（５０）＝佐賀市出身＝は、「番長」の異名を持つベテラン。
Visitor.016　中村暖さん　「透明なワニ革」で国越え活躍
Visitor.016　中村暖さん　「透明なワニ革」で国越え活躍 クリエイターズカフェ （2018/12/25） 京都造形芸術大学の現役大学院生ながら、他に類のない無色透明なバッグやジュエリーのデザインで注目を集める中村暖（だん）さん（２３）＝神埼市出身。
初の長編映画、佐賀で公開　小島監督「形のない骨」語る
初の長編映画、佐賀で公開　小島監督「形のない骨」語る クリエイターズカフェ （2018/12/8） 武雄市出身の映像ディレクター小島淳二さんの初監督映画「形のない骨」が１１月、佐賀市のシアターシエマで上映された。
「紙の上でラジオを表現」　ほぼ日手帳の制作者にインタビュー
「紙の上でラジオを表現」　ほぼ日手帳の制作者にインタビュー クリエイターズカフェ （2018/11/14） 佐賀市のＮＢＣラジオ佐賀が開局６０周年を迎え、ほぼ日とのコラボレーションで製作したオリジナル手帳。
【動画】佐藤可士和さん、有田工で特別授業（下）
【動画】佐藤可士和さん、有田工で特別授業（下） クリエイターズカフェ　「デザインの仕事って楽しい」 （2018/10/31） クリエイティブディレクターの佐藤可士和さん（５３）が２６日、有田町の有田工高で特別授業を開いた（本紙２８日付２１面掲載）。
【動画】佐藤可士和さん、有田工で特別授業（上）　
【動画】佐藤可士和さん、有田工で特別授業（上）　 クリエイターズカフェ　「集中して深く入る体験を」 （2018/10/30） クリエイティブディレクターの佐藤可士和さん（５３）が２６日、有田町の有田工高（津川久博校長）で特別授業を開いた（本紙２８日付２１面掲載）。
Visitor.015　日山豪さん（サウンドデザイナー）音の可能性、論理と感覚で探る
Visitor.015　日山豪さん（サウンドデザイナー）音の可能性、論理と感覚で探る クリエイターズカフェ （2018/8/29） 鳥栖市出身のサウンドデザイナー・日山豪さん（３９）は、　論理と感覚という２種類の思考を行き来することで、　音の新たな可能性を探る表現にたどり着いた。
小島淳二さん（武雄市出身）映画舞台挨拶　初の長編作品
小島淳二さん（武雄市出身）映画舞台挨拶　初の長編作品 20、21日に福岡キャナルシティ博多で （2018/8/2） 武雄市出身の映像ディレクター・小島淳二さんが初めて手がけた長編映画「形のない骨」の舞台挨拶が、２０、２１日、福岡市の「ユナイテッド・シネマ　キャナルシティ１３」で開かれる。
Visitor.014　山田全自動（ウェブデザイナー・イラストレーター）題材は生活の中
Visitor.014　山田全自動（ウェブデザイナー・イラストレーター）題材は生活の中 クリエイターズカフェ　 （2018/5/29） 浮世絵の風合いを表現した絵柄に日常の「あるあるネタ」を書き添えた独特な作品を手掛け、本紙でも毎週月曜日にイラストを連載しているイラストレーターの山田全自動さん（３５）＝鹿島市出身、福岡市在住＝。
画家・むとんぬさん（佐賀市出身）が初個展
画家・むとんぬさん（佐賀市出身）が初個展 クリエイターズカフェ　21、22日、多久市のえのぐアートギャラリー （2018/4/20） 佐賀市出身の画家・むとんぬ（武藤勇樹）さんが２１・２２日、多久市のえのぐアートギャラリーで初の個展「ＦＵＮＮＹ展」を開く。
南米の刑務所に壁画構想　ミヤザキケンスケさん
南米の刑務所に壁画構想　ミヤザキケンスケさん 今夏、受刑者親子と描く　活動説明会 （2018/4/10） 毎年世界中のどこか１カ国を訪れ、現地の人たちと壁画を描くアーティスト・ミヤザキケンスケさん（３９）＝佐賀市出身＝が８日、今夏に訪れる南米エクアドルでの活動の説明会を、佐賀市の県国際交流プラザで開い…
多久でウォールアート　富岡さんら地元と交流深める
多久でウォールアート　富岡さんら地元と交流深める クリエーターズ・カフェ （2018/4/3） 壁に絵を描く「多久ウォールアートプロジェクト」の一環で、関東を中心に活躍するアーティストのオノルイーゼさん（２８）とイラストレーターの富岡美紀さん（３１）が３月１７日、多久市街地の建物の壁にハスや…
ミヤタチカさん（佐賀市出身）、福岡で個展
ミヤタチカさん（佐賀市出身）、福岡で個展 ３０日から「パリ歩きと、きままな日々」 （2018/3/26） 佐賀市出身でイラストレーターのミヤタチカさんが、３０日から福岡市中央区の六本松蔦屋書店で「パリ歩きと、きままな日々」展を開く。
「公私混同展」多久市で２４、２５日　アーティストの松尾４０５さん
「公私混同展」多久市で２４、２５日　アーティストの松尾４０５さん クリエイターズカフェ （2018/2/23） 生活情報紙「Ｆｉｔ　ＥＣＲＵ」の星占いコーナーのイラストなどを手掛けるアーティスト・松尾４０５（ヨウコ）さん＝嬉野市出身＝が２４、２５の両日、多久市のえのぐアートギャラリーで初の個展「公私混同展」…
澁谷忠臣さん「絵を楽しみ、好きになって」
澁谷忠臣さん「絵を楽しみ、好きになって」 ＝クリエイターズカフェ＝　多久市の商店街でウォールアート （2017/12/16） 多久市の京町商店街を東に進むと、鋭く力のある瞳と目が合う。サッカー・ブラジル代表のネイマールだ。描いたのは、ナイキや米国のワシントンポストなど国内外で活躍するアーティスト・澁谷忠臣さん＝横浜市。
watabokuさん（鳥栖市出身）トークショー
watabokuさん（鳥栖市出身）トークショー クリエイターズカフェ　「少女作品、肌色に赤青織り交ぜ深み」 （2017/12/4） 最新のデジタル表現や技術を紹介する「ＦＲＯＮＴＬＩＮＥ２０１７」が佐賀大学で開かれた。
イチオシ記事
宅配申し込み新聞紙 電子版申し込みiPad
電子版お申し込み
RANKING
  • 24時間
  • １週間
  • １ヶ月

地域別ニュース

佐賀市
唐津市
鳥栖市
神埼市
小城市
多久市
武雄市
伊万里市
鹿島市
嬉野市
基山町
みやき町
上峰町
吉野ヶ里町
玄海町
江北町
白石町
大町町
有田町
太良町
お知らせ
6月3日
紙面
47NEWS 参加社一覧
北海道新聞 室蘭民報 河北新報 東奥日報 デーリー東北 秋田魁新報 山形新聞 岩手日報 福島民報 福島民友新聞 産業経済新聞 日本経済新聞 ジャパンタイムズ 下野新聞 茨城新聞 上毛新聞 千葉日報 神奈川新聞 埼玉新聞 山梨日日新聞 信濃毎日新聞 新潟日報 中日新聞 中部経済新聞 伊勢新聞 静岡新聞 岐阜新聞 北日本新聞 北國新聞 福井新聞 京都新聞 神戸新聞 奈良新聞 紀伊民報 山陽新聞 中国新聞 日本海新聞 山口新聞 山陰中央新報 四国新聞 愛媛新聞 徳島新聞 高知新聞 西日本新聞 大分合同新聞 宮崎日日新聞 長崎新聞 佐賀新聞 熊本日日新聞 南日本新聞 沖縄タイムス 琉球新報 共同通信