クライミング

<クライミング・全国高校選抜>男子の通谷律(多久)12位、女子の梶絢香(同)23位

第15回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会最終日は22日、埼玉県の加須市民体育館でリードの準決勝と決勝が行われた。

「これが今の実力」梶絢香(多久)決勝逃す クライミング全国高校選抜

決勝進出を逃した多久2年の梶絢香 国スポ以降、調子が上がらず、難なくできていた課題も成功できない状態だった。これが今の実力。課題を最初に見たときの(どう登っていくかの)判断力を今後は磨いていきたい。

SAGA2024国スポ クライミングの全国成績 10月14日

▽ボルダー決勝(1)栃木(川又、斎藤)(2)三重(3)愛媛(4)鹿児島(5)奈良(6)大阪(7)東京(8)佐賀(栃木は2年連続3度目の優勝) ▽同リード決勝(1)佐賀(樋口、中上)(2)新潟(3)奈良(4)埼玉(5…

【号外】クライミング成年男子V リード 樋口・中上組連覇 SAGA2024国スポ

SAGA2024国民スポーツ大会のスポーツクライミングは14日、多久市の九州クライミングベースSAGAであり、成年男子リード決勝で樋口純裕(クライミングジムPUMP2)・中上太斗(チームSSP)が頂点に立った。

佐賀国スポ 県勢の成績 10月12日 クライミング 馬術 空手道 陸上 ソフトボール カヌー(スプリント) なぎなた 銃剣道 柔道 ハンドボール バスケットボール

SAGA2024
佐賀国スポ第8日は12日、佐賀市のSAGAスタジアムなどで陸上やカヌースプリントなど12の正式競技が行われた。

【スポーツクライミング】少年男子、世界ユース3連覇の通谷律らがホームで優勝に挑む SAGA2024国スポ有料鍵

佐賀県勢紹介
昨年の鹿児島国体リードで優勝した成年男子や、ボルダーで頂点に立った少年男子らの活躍が期待される。

<SAGA2024 私がつくる「新しい大会」>(8) スポーツクライミング運営 森貴彦さん(白石町)有料鍵

生の迫力、ナイトゲームでも
多久市の多久高グラウンドに整備され、昨年オープンした九州クライミングベースSAGA。

<クライミング・W杯ボルダー第3戦>通谷律(佐賀県連盟)は6位

スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は28日、インスブルックでボルダー第3戦が行われ、男子決勝で天笠颯太(東洋染工)が初優勝した。

生まれ故郷・佐賀県を最高の舞台に クライミングルートセッター 徳永一也さん有料鍵

<新さがスポーツ人国記>(50) ~支える編~
大型連休中の谷間の平日、福岡県那珂川市の川辺にあるクライミングジム「スタンプ クライミング」には工事現場のような甲高い音が響き渡った。

<クライミング・スピードジャパンカップ>男子は安川潤(早大)2連覇、女子は竹内亜衣(市千葉高)初優勝有料鍵

スポーツクライミングで登る速さを競うスピードのジャパンカップが25日、多久市の九州クライミングベースSAGAで行われ、男子は安川潤(早大)が2連覇を果たした。女子は竹内亜衣(市千葉高)が初優勝した。

<クライミング・ボルダージャパンカップ>大河内芹香「第1課題で勢いをつけたかった」

選手ひと言
大河内芹香(準決勝敗退) 第1課題を完登して勢いをつけたかったが登れず悔しい。地元の声援は力になった。国スポに照準を合わせ、秋までにこの会場で練習を積みたい。

【動画】クライミング・国際基準満たす施設 バレーボールとハンドボール・施設改修でプレー後押し<小城市・多久市>

【市町特集 SAGA2024 小城市・多久市へようこそ】
小城市では国スポのバレーボール、ハンドボール、ソフトボール、全障スポのバレーボールが開催される。バレーボールとハンドボールの会場となる芦刈文化体育館(芦刈町)は改修工事が完了。

<クライミング・全国高校選抜>通谷律と結太(多久高校)、鹿児島国体に続き兄弟で栄冠 律「ジャパンカップで優勝を」有料鍵

鹿児島国体に続き、兄弟で頂点に立った。通谷律(多久高2年)が、決勝進出を逃した弟の結太(同高1年)の分も背負って果敢に挑戦。個人3位に入り、2人の成績で決める団体の優勝に貢献した。

<クライミング・全国高校選抜>多久高校、団体男子で優勝 通谷兄弟、律は個人も3位有料鍵

全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会
リードで争う第14回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会第2日が24日、埼玉県の加須市民体育館で男女の決勝が行われた。2選手の成績で競う団体で、男子の多久(通谷律・通谷結太)が優勝した。

<クライミング・全国高校選抜>多久(通谷律・通谷結太)優勝

リードで争う第14回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会第2日が24日、埼玉県の加須市民体育館で男女の決勝が行われ、2選手の合計点で競う団体で、多久(通谷律・通谷結太)が優勝した。通谷律は個人でも3位に入った。

<クライミング(リード)・全国高校選抜>男女6人出場 通谷律(多久高校)優勝へ意気込む 12月23、24日 埼玉県

全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会
第14回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会は23、24の両日、埼玉県の加須市民体育館で男女のリード競技が行われる。佐賀県勢は多久高を中心に6人が出場し、上位進出を目指す。 男子は4人が出場。

<クライミング・全国高校選抜>多久が団体準優勝 通谷律(多久)個人4位

第13回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会最終日は25日、埼玉県の加須市民体育館で男女の決勝が行われた。。佐賀県勢では、2選手の合計点で競う団体で、多久(通谷律・宮島一真)が準優勝した。

<クライミング・全国高校選抜>通谷律(多久)8位、決勝進出

第13回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会第1日が24日、埼玉県の加須市民体育館であった。初日は男女の予選が行われ、佐賀県勢では、男子の通谷律(多久)が8位で決勝に進んだ。

<クライミング・全国高校選抜>通谷律(多久1年)頂点見据える 佐賀県勢男女5人出場

第13回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会は24日、埼玉県の加須市民体育館で男女のリード競技が行われる。佐賀県勢は多久高を中心に5人が出場。大会を前に選手を紹介する。 男子は4人が出場。

<クライミング>樋口(佐賀県連盟)2位 W杯リード最終第7戦

スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)リード最終第7戦は26日、ジャカルタで行われ、初の年間総合優勝が懸かっていた男子の本間大晴(明治安田生命)は準決勝で敗退し、総合2位となった。
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