カレンダー

<佐賀新聞読者・フォトコンテスト>最優秀作、2026年カレンダーに 1~12月「季節の風景」テーマ

佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、4回目の読者写真コンテストを行う。2025年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を、読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず誰でも応募できる。

大町町がカレンダー初作製 風景や名物「たろめん」など 町の魅力を月ごとに紹介

大町町が初めて町のカレンダーを作った。町のさまざまな風景や名物の「たろめん」などを月ごとに紹介している。300部作製し、はたちの集いの参加者らにプレゼントしている。 B4判の横見開き。

「書聖」梧竹カレンダー、今回で最後 復活から10年、ひと区切り

「明治の書聖」と呼ばれた小城出身の書家・中林梧竹の作品を収めた2025年のカレンダーが完成した。

「私の人生は雪道だった」 共感呼ぶ言葉、カレンダー新作 唐津市相知町の秋山さん夫婦が2作目

唐津市相知町の浄徳寺の住職秋山隆廣さん(79)と房子さん(78)夫妻が、日めくりカレンダーを作った。

諸江和美さん創作の喜び絵と布に 佐賀市のシルクロで 11月10日まで有料鍵

画家の諸江和美さん(50)=佐賀市三瀬村=が、佐賀市のギャラリーシルクロで2年半ぶりに個展を開いている。布と絵を行き来することでつくる喜びを増幅させ、暮らしの中から生まれた感情を絵に写す。

多久の四季をカレンダーに 愛好家グループ制作、市長に贈る

多久市の自然や風景、祭りの様子などを写真で切り取った2025年のカレンダー「多久の四季ごよみ」が完成した。市の魅力を伝えようと、アマチュア写真グループ・一木会が月ごとに撮影した作品を集めて作った。

木村さん(佐賀市)、森さん(小城市)ら最優秀 佐賀新聞読者写真コンテスト有料鍵

489点応募 来年のカレンダーに
佐賀新聞の読者に配布する2025年のカレンダーの写真を選ぶ「第3回佐賀新聞読者写真コンテスト」(佐賀新聞社、佐賀新聞販売店会佐賀会主催)の審査が、佐賀市の佐賀新聞社で行われた。

笑顔あふれるカレンダー完成 江北町のNPO法人福祉作業所「ちゅうりっぷのうた」

障害のある人たちが働く江北町のNPO法人福祉作業所「ちゅうりっぷのうた」の来年のカレンダーが出来上がった。30日まで作業所で原画展も開かれている。 季節を感じる温かい絵に触れてもらおうと作り始めて22年になる。

<佐賀新聞読者・フォトコンテスト>季節の風景や名所…写真募集 最優秀作、来年のカレンダーに

佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず、誰でも応募できる。

佐賀のイラスト、クイズ、豆知識募集 佐賀日めくりカレンダー2025年版 5月13日必着

佐賀県は、毎年製作している「佐賀日めくりカレンダー」の2025年版に掲載するイラストやクイズ、豆知識を募集している。採用された人には、完成した25年版のカレンダーをプレゼントする。13日必着。

<佐賀新聞フォトコンテスト>読者撮影の写真、今年も募集 最優秀作は2025年カレンダーに

佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回目の読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず、誰でも応募できる。

あなたは日曜派?月曜派? カレンダーにこだわり、ノリ漁に合わせた「9月始まり」も有料鍵

<こちさが>
2023年も残りわずか。来年のカレンダーの準備は済んでいるだろうか。

書家・中林梧竹カレンダー2024年版完成 多彩な書体を駆使、9点収録

小城出身の書家・中林梧竹(1827~1913年)の作品を収めた2024年のカレンダーが完成した。梧竹が84歳のときに書いた「柔而剛(柔にして剛)」が表紙を飾り、多彩な技法や書体を駆使した作品計9点を収録している。

下川佳祐さん(致遠館高1年)ら最優秀賞 佐賀新聞写真コンテスト 来年の読者カレンダー

佐賀新聞の読者へ年末に配布する2024年カレンダーの写真を選ぶ「第2回佐賀新聞読者写真コンテスト」(佐賀新聞社、佐賀新聞販売店会佐賀会主催)の審査が、佐賀市の佐賀新聞社で行われた。

四季折々の多久、カレンダーに 写真クラブ「一木会」メンバー活写

多久市のアマチュア写真クラブ「一木会」が、多久聖廟(せいびょう)秋季釈菜(せきさい)や夏の多久山笠など四季折々の情景を捉えた写真を使い、2024年版のオリジナルカレンダーを作った。

記者日記 ほっこりカレンダー有料鍵

毎年楽しみにしているカレンダーが今年も出来上がった。江北町の福祉作業所「ちゅうりっぷのうた」で働く障害者の人たちのやさしい絵が月替わりで楽しめる逸品だ。 今年で21年目。

江北町の福祉作業所「ちゅうりっぷのうた」カレンダー完成 利用者の絵、優しく温か 原画展も4年ぶり開催

江北町のNPO法人福祉作業所「ちゅうりっぷのうた」で働く障害者の人たちの優しく温かい絵が楽しめる来年のカレンダーができた。一部900円で購入でき、益金は利用者の冬のボーナスになる。

唐津くんち、2024年曳山カレンダー販売開始 表紙に4番曳山「源義経の兜」

11月2日から始まる唐津くんちを前に、唐津観光協会は2024年の唐津曳山(ひきやま)カレンダーの発売を始めた。 今年の表紙は4番曳山(やま)「源義経の兜(かぶと)」(呉服町)。

<佐賀新聞フォトコンテスト>読者撮影「県内の季節」募集 2024年カレンダーに

20日締め切り
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、読者写真コンテストを行う。年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を、読者対象(電子版含む)に募集している。プロ、アマは問わない。

<告知板>佐賀のイラスト、クイズ募集 2024年日めくりカレンダー用 5月15日必着

佐賀県は、2024年の日めくりカレンダーに採用する県民参加企画として、イラストとクイズを募集している。歴史・文化・伝統や食、豊かな自然といった佐賀の魅力を県内外に伝えるカレンダーを作成する。15日必着。
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