カラオケ

佐賀空港にカラオケ登場 「待ち時間の楽しみに」 少人数向けシステム、海外客の利用も期待

佐賀空港(佐賀市)に少人数向けのカラオケシステムが登場し、22日からサービスが始まった。1曲から歌うことができ、出発前や迎えの待ち時間を過ごす際の選択肢が広がる。国際線で訪れる外国人観光客の利用も期待される。

ミュージカルアカデミー「大文化祭」 カラオケ、ダンス参加者募集 11月9、10日 佐賀市の東与賀文化ホール

今年5月に開校したミュージカルアカデミー(佐賀市)の「大文化祭」が11月9、10の両日、同市の東与賀文化ホールで開かれる。

「SAGA2024」テーマ曲 歌ってめざせ 90点!「Batonsカラオケチャレンジ」

佐賀県は、10月開催のSAGA2024(国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会)に関し、唐津市出身の歌手・鷲尾伶菜さんが歌う大会イメージソング「Batons(バトンズ)~キミの夢が叶う時~」をカラオケで歌い、高得…

24人自慢の歌声、高らかに JA年金友の会カラオケ決勝大会 

JA年金友の会のカラオケ決勝大会が11月30日、佐賀市文化会館で開かれた。新型コロナ禍を経て4年ぶりの開催となり、「あばれ玄海」(天童よしみ)を熱唱したJAさがとすにし支所の寺﨑美笑子さんがグランプリに輝いた。

カラオケ愛好家 76歳石田さん歌手デビュー がん闘病経て夢実現

佐賀市のカラオケ愛好家が76歳で歌手デビューすることになった。3年に及ぶがん闘病の末に夢を実現。

<笑顔いっぱい>「花水月の会」(みやき町)

みやき町のカラオケ教室「花水月(はなみづき)の会」は、地元出身の演歌歌手・大田千恵さんの指導のもと、歌うことをこよなく愛する仲間が集い28年。歌と友との出会いを楽しみ、年2回の発表会に向け、練習を重ねています。

<新型コロナ>まん延防止措置、8月27日から 対象は旧唐津市のみ

酒類提供停止など要請 9月12日まで
新型コロナウイルスの感染拡大で佐賀県に「まん延防止等重点措置」が適用されたことを受け、山口祥義知事は26日、重点措置の対象地域に合併前の旧唐津市を指定すると発表した。期間は27日から9月12日までの17日間。

<新型コロナ>佐賀県内25人感染、1人死亡 4日発表

カラオケ利用の自粛、県が呼び掛け
佐賀県は4日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた80歳以上の高齢者1人が亡くなり、県内での死者が計14人になったと発表した。

<新型コロナ>カラオケ喫茶経営者「対策示して」 佐賀県の利用自粛呼び掛け

<こちさが>クラスター確認相次ぐ
佐賀県内のカラオケ喫茶で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が相次ぎ、関連の感染確認が続いている。山口祥義知事は8日の県対策会議で「県内外を問わず当面、利用を控えて」と呼び掛けた。

<新型コロナ>大町町、カラオケ自粛協力金を支給 1カ月休店は30万円有料鍵

佐賀県内のカラオケ喫茶で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生が続いているため、杵島郡大町町は10日、町内のカラオケがある店に営業自粛を要請し、最大30万~15万円の自粛協力金を支給すると発表した。

【動画】<新型コロナ>カラオケ集団感染、3店目 関連で介護施設もクラスター 佐賀県

「最大限の注意を」
佐賀県は26日、クラスター(感染者集団)が確認されている佐賀市内のカラオケ喫茶2店舗とは別に、新たに高木瀬町の「歌謡スタジオ ナンバーワン」でクラスターが発生したと発表した。

70人、情感たっぷり歌声披露 カラオケ教室生徒 講師、石橋歌恋さん歌謡ショーも

佐賀新聞文化センター
佐賀新聞文化センター講師・石橋歌恋さんのカラオケ教室で学ぶ生徒たちの発表会が29日、佐賀市のアバンセで開かれた。約70人がこの日のために練習した歌を情感たっぷりに披露した。 生徒の大半は、70歳以上の高齢者。

「無法松の一生」歌謡大会で優勝 野中さん(伊万里市)、北九州で

フェスタで「亡き夫も応援 さらに上を」
伊万里市大川町の野中はま子さん(65)が、11日に北九州市で開かれた「第32回北九州無法松まつり歌謡フェスティバル」で優勝した。
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