カメムシ

カメムシ多発!平年の15倍、なぜ… 洗濯物にもご注意を 佐賀県、注意報出し警戒呼びかけ

果樹被害や家への侵入懸念
暑さが長引いたことでカメムシの多発が続き、佐賀県農業技術防除センターが注意報を出して警戒を呼びかけている。例年気温が下がる9月は減る時期だが、残暑が厳しかった今年は平年比で15倍を超える数が確認されている。

<生き物ヒトとなり>(25)ツルマメ 親の経験で子の性質が変化

マメ科の一年草であるツルマメでは、カメムシに加害されると秋になっても葉や茎が緑色のまま残り、種子の成熟が遅れる「青立ち」という症状が見られる。

成長早め、害虫から次世代守る 佐賀大の研究グループ、大豆の原種で発見

佐賀大農学部の徳田誠准教授(46)=生態学=の研究グループが、カメムシの食害に遭った大豆の原種ツルマメは次の世代で種子を急いで実らせ、食害から逃れる防御反応を示すことを発見した。

佐賀城公園南堀のハスまた減少 カメ原因か、対応検討へ

佐賀市城内の佐賀城公園南堀のハスが減少している。外来種のカメによる食害が主因で2006年に全滅し、カメの駆除やハス移植などで南堀を覆い尽くすまでに復活させた経緯がある。

佐賀県、カメムシ多発で病害虫注意報

佐賀県は、県内の全域で平年より多くカメムシの発生が見られるとして、病害虫発生の注意報を出した。果樹農家に園の見回りや早期の防除を呼びかけている。
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