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ミャンマー地震支援 活動紹介 4月11日、難民を助ける会がオンライン報告会

佐賀市白山にも事務所を置く認定NPO法人「難民を助ける会(AARJapan)」は11日午後6時から、ミャンマー地震の報告会を開く。オンラインで開催し、ミャンマーでの活動を現地から紹介する。

【動画】自己紹介やクイズで交流 唐津青翔高校と韓国・羅州高校がオンラインで

唐津青翔高(玄海町)の韓国文化系列で学ぶ2、3年生10人が10日、韓国の羅州高とオンラインで交流した。5月に生徒や教職員の交流、研修などに関する「相互協力協定書」を結んだ両校による初の“顔合わせ”。

唐津市、3月末で日曜開庁サービス廃止

唐津市は、戸籍の届け出やパスポートの受け取りなどを毎週日曜に市民課窓口で受け付ける「日曜開庁サービス」を3月末までで終了する。

香蘭社(有田町)がオンライン店新装 別サイト立ち上げ、限定品販売も

陶磁器メーカーの香蘭社(有田町、深川祐次社長)は、食器や美術品のオンラインショップをリニューアルした。同社の公式ウェブサイトにあったものを独立させて別サイトを立ち上げ、より楽しく見ながら買い物をできるようにした。

「武雄に移住を」補助事業紹介 市がオンラインセミナー 長崎県や関西地方など15人参加

次回は2月21日開催
武雄市への移住を検討している人を対象にしたオンラインセミナーがこのほど、同市役所であった。長崎県や関西地方などから15人が参加し、市の担当者から生活環境や地域の魅力などを聞いた。

地域貢献活動など契約者と意見交換 日本生命保険佐賀支社が「ニッセイ懇話会」有料鍵

日本生命保険佐賀支社(志手隆之支社長)は16日、契約者の意見を経営方針や商品開発に生かす「ニッセイ懇話会」を佐賀市の同支社で開いた。

九州沖縄 地方紙業界セミナー 佐賀新聞社など8社 12月2日オンラインで

佐賀新聞社など九州・沖縄の地方紙8社による合同業界セミナーが12月2日9時半から、オンラインである。

池田学さんオンライン参加 8日、佐賀大で文化講演会

佐賀新聞紙上で「マディソン日記」を連載中の多久市出身の画家池田学さんがオンラインで参加する文化講演会が8日午前10時半から、佐賀市本庄町の佐賀大学で開かれる。専門家らとアートに求められる価値などについて語り合う。

武雄市の武内公民館が広島とオンライン交流 5月27日に「リモトークこうみんかん」参加募る 

武雄市の武内公民館は27日、広島市内の公民館が開くオンラインの交流サロン「リモトークこうみんかん」に出演する。飛龍窯から中継し、公民館の担当者が武雄の焼き物や豊かな自然など武内町の魅力を発信する。

高校の特色、オンラインで発信 5月21日まで進学説明会

佐賀県内の高校の特色をオンラインで発信する進学説明会「SAGAハイスクールウェビナー」(佐賀県教委主催)が20日、始まった。

唐津市、民間力で過疎地活性化 アドバイザー全国公募

唐津市は、ネット上のマッチングサービスを通じて民間のアドバイザーを募集し、厳木、七山など市内の過疎地域の活性化事業に乗り出す。

佐賀市役所“手のひらサイズ” スマホで手続きや施設予約 4月15日からアプリ一部運用開始

佐賀市は、スマートフォンなどから行政に関する申請や手続き、施設予約などを簡単にできる「スーパーアプリ」の一部運用を、4月15日から始めると発表した。

校則見直し「心地良い生活へ」 唐津市の18中学の生徒会 交流会で意見交換

唐津市立中の生徒会の交流会が13日、オンラインで開かれた。18校が参加し、生徒たちが髪型や眉毛、肌着や靴下などに関する校則の見直しについて意見交換した。 鏡中や佐志中など7校が取り組みを報告した。

諸富家具輸出、8年の成果報告 ブランド立ち上げ海外展開

「九州・沖縄地域における地域ブランド海外展開支援事業成果報告会」が2月末、オンライン形式で開かれた。

新入学おめでとう大会 25日、オンライン開催 参加者を募集

「新入学おめでとう大会」(主催・小学館、協賛・一般財団法人日本児童教育振興財団、佐賀新聞社など後援)は、25日14時からウェブ配信する。今春小学校に入学する児童を対象に参加者を募集している。

若者の貧困「支援へ行動を」 佐賀女子短大で今井さん講演

佐賀女子短大(佐賀市)で2日、客員教授の今井紀明さんの講演がオンラインで行われた。こども未来学科の2年生約50人が受講し、若者の貧困の現状や支援活動について学んだ。

「ハロー!」画面越しに英会話 嬉野市、小学校でオンライン学習 ALTとマンツーマンで

子どもたちに生きた英語に触れてもらおうと、嬉野市は全ての市立小学校でオンラインによる英会話の学習に取り組んでいる。

「台湾で人気のアニメは…」 富士小(佐賀市)の児童、台湾の小学生とオンライン交流

佐賀市の富士小で24日、台湾の小学校とのオンライン交流が行われた。6年生15人がアニメや給食などの話を興味深く聞きながら、相互理解を深めた。 台湾の塩水国民小学校、吉林国民小学校と交流した。

鳥栖市議会報告会 10月22日、対面とオンラインで 参加者と意見交換

鳥栖市議会の議会報告会「オープンthe議会2022」が22日、対面とオンラインの2部構成で開かれる。第1部の座談会は午後2時から、若葉まちづくり推進センターで。第2部はオンラインで午後6時から実施する。

源為朝伝説を縁に“ふるさと自慢” 上峰町と伊豆大島の中学生がオンライン交流

平安時代末期の武将、源為朝(ためとも)の伝説が残る上峰町と、同じく為朝の伝説がある伊豆大島(東京都大島町)の両中学生が26日、オンラインで交流した。生徒たちは互いに町の魅力や学校生活の様子を紹介し、親睦を深めた。
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