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<ほっとクリップ>直木賞作家・澤田瞳子さん講演、佐賀市のエスプラッツで8月3日

「九州芸術祭 文学カフェin佐賀」(九州文化協会主催、佐賀県共催)が、8月3日午後1時から佐賀市白山のエスプラッツホールで開く。直木賞作家の澤田瞳子さんが「歴史を物語るとは」を演題に講演する。

「第36回伊東静雄賞」作品募集 現代詩 9月1日まで 

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浪漫派を代表する詩人で、旧制佐賀高校(現佐賀大学)出身の伊東静雄(1906~53年)を顕彰する「第36回伊東静雄賞」の作品を、長崎県の諫早市芸術文化連盟が募っている。

<ほっとクリップ>歌誌『ひのくに』6月号発刊

短歌結社「ひのくに短歌会」(吉岡正孝代表)が歌誌『ひのくに』6月号を発刊した。

佐賀藩医・相良知安の功績を語る講演会開催 5月17日、佐賀城本丸歴史館

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佐賀藩医の相良知安(1836~1906年)の功績を語る講演会が、17日午後1時半から佐賀市の佐賀城本丸歴史館で開かれる。

<ほっとクリップ>俳誌『百鳥』5月号

百鳥俳句会が、俳誌『百鳥(ももとり)』5月号を発行した。主宰作品は、俳人協会会長の大串章さん(嬉野市出身)が「鳳凰」をテーマに、「鳳凰の羽搏き春を呼ぶ如し」「山笑ひ魚氷に上る国に住む」など。

<ほっとクリップ>歌誌『かささぎ』春号

短歌結社かささぎ社(松尾純人代表)が歌誌『かささぎ』春号を発刊した。

<ほっとクリップ>歌誌『姫由理』4月号

短歌結社「短歌文学会」(碇弘毅代表)が、歌誌『姫由理』4月号を発刊した。

<ほっとクリップ>俳誌『百鳥』4月号

百鳥俳句会が、俳誌『百鳥(ももとり)』4月号を発行した。主宰作品は、俳人協会会長の大串章さん(嬉野市出身)が「白鳥」をテーマに、「白鳥に呼ばれ岸辺に人集ふ」「白鳥の大声なにを告げむとす」など。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』762号

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の762号を発刊した。

<ほっとクリップ>文芸同人誌『金木犀』26号

同人会「金木犀の会」(田中希彦代表、10人)が、文芸同人誌『金木犀』の26号を発刊した。会員が小説や随筆などを寄せており、掌編を含めた小説5点、随筆8点と、中村邦子さんの俳句に加え、西村節子さんの詩を掲載している。

<ほっとクリップ>歌誌『ひのくに』4月号

短歌結社「ひのくに短歌会」(吉岡正孝代表)が歌誌『ひのくに』4月号を発刊した。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』761号

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の761号を発刊した。

<ほっとクリップ>『九州文学2025年春号』発刊

九州文学同人会(木島丈雄代表)が、『九州文学2025年春号』(通巻587号)を発刊した。 県内からは高森保さんの川柳「ひと笑いして」を掲載している。A5判、288ページ。定価1100円。

<ほっとクリップ>九州国立博物館にミニ文庫オープン

福岡県太宰府市の九州国立博物館は2月26日、日本の文化や外国との交流に焦点を当てる4階の文化交流展示室に、「きゅーはくミニ文庫 よむよむ ふむふむ」を開設した。

<ほっとクリップ>俳誌『百鳥』3月号発行

百鳥俳句会が、俳誌『百鳥(ももとり)』3月号を発行した。主宰作品は、俳人協会会長の大串章さん(嬉野市出身)が「狐火」をテーマに、「初凪や疾風怒濤の日もあらむ」「枯野より枯野へ一人旅つづく」など。

<ほっとクリップ>歌誌『ひのくに』3月号発刊

短歌結社「ひのくに短歌会」(吉岡正孝代表)が歌誌『ひのくに』3月号を発刊した。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』760号発刊

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の760号を発刊した。

<ほっとクリップ>歌誌『ひのくに』2月号発刊

短歌結社「ひのくに短歌会」(吉岡正孝代表)が歌誌『ひのくに』2月号を発刊した。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』759号発刊

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の759号を発刊した。

<ほっとクリップ>歌誌『姫由理』1月号発刊

短歌結社「短歌文学会」(碇弘毅代表)が、歌誌『姫由理』1月号を発刊した。
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