はじめてみよう
<はじめてみよう>能楽(下)「まずは自分が出せる音で」日本古来のリズム引き出す
室町時代から600年以上続いてきた能楽。現存する最古の舞台芸術として知られる能の重要な要素となる謡(うたい)を、観世流能楽師の多久島法子さん(43)に教わった。
能楽(上)舞と謡で文化体感 観世流能楽師の多久島さん「演技の懐の深さ魅力」
<はじめてみよう>
室町時代から600年受け継がれてきた日本の伝統文化、能楽。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている舞台芸能を体感しようと、観世流能楽師の多久島法子さん(43)=福岡市=に舞や謡(うたい)の基礎を教わった。
<はじめてみよう>舞台観劇(下) 一期一会の総合芸術体験 手始めに「午前0時のラジオ局」佐賀公演を
重厚感のある扉を開くと、美しく並んだ客席が広がる。非日常の空間を体感し、人生をより豊かにする舞台観劇の世界。会場に足を踏み入れた瞬間から、夢のような時間が始まる。
舞台観劇(上)非日常の世界にいざなう 演者と客席で作る一度きりの生もの
<はじめてみよう>
演劇、ミュージカル、歌舞伎、バレエなど華やかな舞台の数々-。非日常の世界にいざなう舞台観劇は、一度足を踏み入れると多くの人々を魅了し、人生に豊かさを与えてくれる。
陶片アクセサリーを身近に(下)和風、洋風自分でデザイン 花や星、猫の形…心華やかに
<はじめてみよう>
色彩豊かで、さまざまな形で見ているだけで楽しい陶片アクセサリー。佐賀県民になじみがある焼き物を生かしたアイテムは、日常のファッションや心を華やかにする。
陶片アクセサリーを身近に(上)一期一会“かけら”の出合い 身近に感じる、愛着湧く一品に
<はじめてみよう>
まるで宝石のようで、見ていてワクワクする陶片の数々。佐賀県が誇る焼き物を生かしたアイテムは、日常に彩りを与えてくれる。初心者でもできる陶片アクセサリー制作を体験してきた。
自宅でコーヒー(下)ハンドドリップ、至福の時 お気に入りの道具で手軽に
<はじめてみよう>
世界中で最も飲まれている飲料の一つであるコーヒー。外出先でサッと飲める一方で、その日の気分で自分でも簡単に入れられる点も魅力だ。
自宅でコーヒー(上) 同じ味にならないのがおもしろい ドリップバックをよりおいしく
<はじめてみよう>
毎日当たり前のように飲まれているコーヒー。プロによる本格的な一杯も魅力的だが、自分で入れる楽しさは格別なもの。本シリーズでは全2回にわたって、知っているようで知らないコーヒーの基本知識や、家や職場で入れるコツを学ぶ。
漬蔵たぞう 田雑社長直伝、ぬか床作りワークショップ 4月6日に鹿島市で開催
はじめてみよう(3)発酵食品(下)
漬蔵たぞう田雑社長がぬか床作りのコツを教えるワークショップが、4月6日午後2時から鹿島市の漬蔵たぞうで開かれる。 鹿島市の発酵文化を発信する「チームぬか床」が主催。
発酵食品(下)旬の野菜などお好みで ぬか漬けアレンジレシピ
はじめてみよう(3)
発酵食品について取り上げている本シリーズ。最終回は、仕上がったぬか床で漬けた野菜を使ったアレンジレシピを紹介する。今回も鹿島市の漬蔵たぞう(田雑商店)の田雑継市郎社長にポイントを聞いた。
発酵食品(中) 家庭でぬか床を育てよう 毎日向き合い、落ち着く時間に
はじめてみよう
発酵食品について取り上げている本シリーズ2回目は、いよいよぬか床を育てる。今回も鹿島市の漬蔵たぞう(田雑商店)の田雑継市郎社長に、家庭でも手軽にできるやり方を教えてもらった。 まず、ぬか床材料について。
発酵食品の世界(上)知恵重ねたおいしさ 各地で発展、保存性や健康効果も
はじめてみよう
2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」。それから注目が集まる日本の食文化の中でも、漬物、みそ・しょうゆなどの発酵食品が根強いブームとなっている。
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