その他BOOK
<#推し読>いくら、えび、まぐろ…おすしおいしそう「ノラネコぐんだん おすしやさん」
工藤ノリコ/著
回転ずしチェーン店・スシローと大人気絵本シリーズ『ノラネコぐんだん』がコラボを果たした。告知を見たとき、あまりのうれしさに心の中で万歳をした。 ワンワンちゃんのおすしやさんを、窓からのぞくノラネコぐんだん。
<#推し読>行きたくなる 撮りたくなる くすぐられる飲食店デザイン 世界25カ国のカフェ、レストラン、バー
ゲシュタルテン/編、石田亜矢子/訳
飲食店に入ったとき、メニューだけでなく、外装や内装もこだわりが見えると、かなりテンションが上がる。皆さんも同じような経験があるのではないだろうか。
<#推し読>少し離れてつながるぐらいがちょうど良い「人間関係を半分降りる 気楽なつながりの作り方」
鶴見済/著
職場や学校、家庭、友人、恋愛、SNS…さまざまな場面で人と関わらなければならない。だからだろうか、「すべての悩みは対人関係の悩みである」という言葉があるぐらい、人間関係の悩みはいつまでも尽きない。
<#推し読>心を大切にするコミュニケーション、教えます「いつもの言葉があか抜ける オトナ女子のすてきな語彙力帳」
吉井奈々/著
社会人になってから、より一層人の目を気にするようになったと思う。特に言葉遣いだ。「今の言い方、失礼じゃなかったかな…」。電話応対中などは常に脳内を不安が駆け巡る。
<#推し読>ぼろぼろになってもずっと大好き 温かな愛が見える写真集「愛されすぎたぬいぐるみたち」
マーク・ニクソン/写真・文、金井真弓/訳
20年以上前に買ってもらったうさぎのぬいぐるみがある。中身の綿はくたくたになり、片手も取れてしまった。それでも、家のソファの上で今日も見守ってくれている。そんな存在が、あなたの家にもいるだろうか。
<#推し読>羽生結弦さんとCLAMPがタッグ 世界中のファンへの“プレゼント”「GIFT」
羽生結弦/文、CLAMP/絵
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんと、漫画『カードキャプターさくら』などで知られる創作集団・CLAMPがタッグを組んだ。文章は羽生さん、絵はCLAMPがそれぞれ担当した。
<#推し読>話し方のコツ、コミュニケーションのプロが伝授「マンガでカンタン!話し方は7日間でわかります。」
野口敏/著、ゆーぱぱ/漫画
皆さん、話すのは好きですか。「いいえ」と答えた人、その気持ち、すごく分かります。「何を話せばいいのか分からない」「沈黙が怖い」など、理由はさまざまあるだろう。
<#推し読>居眠りを目撃された…どうする!? 日常に潜むピンチの対処法、専門家が解説「もしもコピー機にネクタイが巻き込まれたら」
ジョシュア・ペイビン、デビッド・ボーゲニクト、ベン・H・ウィンターズ/著、梅澤乃奈/訳
コピー機にネクタイが巻き込まれた! どうすれば危機を脱することができるのだろう? そもそも解決できるのか? 専門家がレクチャーします。 米国だけで1000万部突破の「もしもワニに襲われたら」シリーズの第4弾だ。
<#推し読>友達が泊りに来た! 楽しそうな様子にほっこり 「ぽんちゃんのいちにち」
ふるやん/著
白い犬のぽんちゃんがベッドでスヤスヤ眠っていると、玄関のチャイムがなった。そうだ、きょうは友達のもんちゃんが泊まりに来る日だった! 大好きな友達とスーパーで買い物、公園でちょっと寄り道、晩ご飯にはオムライス…。
<#推し読>もっちりころころした姿にメロメロ「パンダ、ときどきしろくま」
中村愛/著
シロクマとパンダが好きな水彩画家・中村愛さんのイラスト集だ。 もっちりころころした姿に、読み手も思わずメロメロ。ぽてっとした丸いフォルムやパンダ特有の動きの捉え方から、著者の観察眼の鋭さとこだわりが見えた。
<#推し読>わりばし わって ワンタンめん 人気絵本がかるたに「ノラネコぐんだん かるた」
工藤ノリコ/作
人気絵本『ノラネコぐんだん』シリーズのかるた。「まむしが あなたを ねらってる」「にせもの ひとり まじってる」「わりばし わって ワンタンめん」…。独特なシュールさが魅力的。
<#推し読>パーカーやスニーカーで着物をカジュアルに「さんかくキモノのススメ」
さんかく/著
フォトグラファー・さんかくさんによる○でも×でもない、「ゆるい△のキモノ」をまとめた一冊だ。 パーカーやスニーカーと合わせたり、帯代わりにコルセットを使用したりと自由さと工夫であふれている。
<#推し読>お笑い芸人・小島よしおさん、子どもの悩みに向き合う「小島よしおのボクといっしょに考えよう」
小島よしお/著
ニュースサイト「AERAdot.」の連載「ボクといっしょに考えよう」を書籍化。お笑い芸人の小島よしおさんが、子どものお悩みに答えていく。早起きができない、宇宙人が怖い…。さまざまな悩みごとに向き合い、一緒に考える。
<#推し読>名画のすごい理由、教えます!「名画のひみつがぜんぶわかる! すごすぎる絵画の図鑑」
青い日記帳/著、川瀬佑介/監修
レオナルド・ダ・ヴィンチが書いた「モナ・リザ」。世界的な名画だが、「何がすごいの?」との問いに答えられるだろうか。 1年に300以上の展覧会に足を運ぶという著者が「名画のすごい理由」を解き明かす。
<#推し読>「どっち?」 2本のフランスパン、片方は…木!?
キボリノコンノ/作
まずは、じっと表紙を見てほしい。おいしそうなフランスパンが2本ある…ように見えるが、実は片方は木でできている。さて、どっちでしょう? 写真に写っている食品の中にはどれか一つ、木でできているものが混ざっている。
<#推し読>まどマギやFate…梶浦ワールドの原点に迫る「6,000曲の“パレード” 作曲家・梶浦由記 異才の流儀」
君塚匠、NHK制作班/著
梶浦由記さんは、「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate」など、さまざまな作品の劇伴(ドラマやアニメなどで流れる音楽)を制作している。ほかにも、ソロプロジェクトや歌手への楽曲提供など多岐にわたって活躍。
<#推し読>夜中にこっそり忍び込んでパン作り! 一生懸命作る姿が愛らしい「ノラネコぐんだん パンこうじょう」
工藤ノリコ/著
書店に行った際、「ノラネコぐんだん」の特設コーナーがあったので立ち止まってみた。まんまるなフォルムに独特の表情…あっさりとりこになってしまった。本書は、私の心を一瞬で奪ったノラネコぐんだんシリーズの第1作目だ。
<#推し読>夢をあめに変えて販売する不思議なお店「ゆめぎんこう」
コンドウアキ/著
こんな夢を見たいな―。そう思いながら眠りについたことはないだろうか。もし、自分の思い通りにできるとしたら、どんな夢を見たいですか? お客さまの夢を買い、それをあめに変えて売るという不思議なお店「ゆめぎんこう」。
<#推し読>主役は関西弁のちくわ 明るくも哲学感じさせる「ちくわのわーさん」
岡田よしたか/作
青空の下、ちくわが口笛を吹いている。初めて表紙を見たとき、目が離せなかった。なんてシュールな光景だろう。 ちくわのわーさんは、どこかへ向かうも寄り道ばかり。昼寝したり、スパゲティとマカロニの兄弟と踊ったり…。
<#推し読 秋の読書週間特集>エメラルドと一緒に眠りにつきませんか「ちいさなりすのエメラルド」
そのだえり/作
リスのエメラルドは、寝る前にいつもウサギのガーネットに本の読み聞かせをしてもらっている。しかしある晩、ガーネットが急な仕事で出かけてしまった。寝付けずに困ったエメラルドは、本を読んでくれる人を探すことに。
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