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この人キラリ
＜この人キラリ＞ニュースポーツ「YOU.FO（ユーフォー）」で国際大会出場 眞柴啓輔さん（佐賀市）
佐賀市の眞柴啓輔さん（36）は、6月にベルギーで行われたオランダ発祥のニュースポーツ「YOU.FO（ユーフォー）」のワールドカップに監督として出場し、2チームがベスト8入りを果たしました。
＜この人キラリ＞原口康子さん（佐賀市） 和服リメーク、生活に彩り
大島紬（つむぎ）やちりめんなどの和服をリメークしている佐賀市の原口康子さん（71）は、工夫した手作りの物で生活に彩りを添えている。
＜この人キラリ＞成富一子さん（佐賀市） パッチワークとハワイアンキルト 自宅に展示
佐賀市の成富一子さん（82）は、自宅の8畳二間のふすまを外した部屋にパッチワークやハワイアンキルトを飾っている。縦180センチ、横100センチの大きな作品を含む16点を自分で飾り付けた。
＜この人キラリ＞宮﨑紀代子さん（佐賀市） 民謡歴40年 九州大会優秀賞
佐賀市の宮﨑紀代子さん（67）はことし4月に熊本県人吉市で開催された民謡民舞九州地区大会に「佐賀田植唄」で出場し、尺八の伴奏で謡う竹韻の壮年の部で優秀賞を受賞しました。
＜この人キラリ＞吉武寛人さん（佐賀市） 野球チームで佐賀ノリPR
佐賀市諸富町のノリ漁師吉武寛人さん（20）は、4月に野球チームを結成しました。幼い頃から大好きだった野球を生かし、生産量が落ち込んでいる佐賀のノリ養殖を盛り上げたいと活動しています。
＜この人キラリ＞ママに寄り添い 子育てサポート 江口みゆきさん（佐賀市）
以前は保育士として働き、自らも育児をしながら佐賀市内で子育てサークルを運営している江口みゆきさん（32）。
＜この人キラリ＞新川万里子さん（佐賀市） 佐野・三重津歴史館で体験学習企画
昨年7月から「佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館」の体験学習指導員として働く新川万里子さん。毎月科学をテーマに開催する体験学習を企画し、外部講師の手配や材料の準備などを担っています。自ら講師を務めることもあります。
＜この人キラリ＞今川猛さん（佐賀市） バラ咲く自宅でがんサロン
NPO法人クレブスサポートのがんサロンの一つ、「がんサロン精（しらげ）」が月1回、佐賀市精町の今川猛さん（84）の自宅で開かれている。今川さんは佐賀バラ会の元会長で、庭には約70種類のバラが植えられている。
ライフル射撃で国スポ目指す 馬場真奈佳さん（佐賀市）
＜この人キラリ＞
佐賀市の馬場真奈佳さん（１５）は佐賀学園高射撃部に所属し、市内のＳＡＧＡスタジアムにあるエアライフル射撃場で週５回練習に励んでいます。
＜この人キラリ＞長年の箏指導で功労賞 近藤イツ子さん（佐賀市）
長年にわたり公民館や小・中学校などで箏（こと）を教えている佐賀市の近藤イツ子さん（７５）。その活動が評価され、２０２３年度の県芸術文化功労賞と佐賀市教育委員会表彰を受けた。
＜この人キラリ＞橋本新一さん（佐賀市） 昭和の懐かしい風景写真掲示
佐賀市の橋本新一さん（６９）は佐賀城下ひなまつりの期間中に毎年、柳町エリアの入り口に、昭和３０年から４８年までの昔懐かしい風景写真を掲示して来場者を歓迎しています。
＜この人キラリ＞和紙に建物 圧巻の絵手紙 梅崎富美子さん（佐賀市）
贈る相手のことを思い浮かべながら、絵と言葉を添える絵手紙。日本絵手紙協会の公認講師である佐賀市の梅崎富美子さん（７２）は、はがきの他にも、さまざまな素材に挑戦している。
＜この人キラリ＞西村亜希子さん（佐賀市） 視覚障がい者とまち歩き
佐賀市の西村亜希子さん（４４）は「視覚障がい者と歩こう会」を運営し毎月１回、日曜に見えない方や見えにくい方たちとまち歩きを行っています。
徐福長寿館で植物園案内 東島邦博さん（佐賀市）
この人キラリ
佐賀市金立町の徐福長寿館は、不老不死の薬を求めて中国から渡来したとされる徐福にちなんで開館し、薬用植物園も併設されている。
＜この人キラリ＞山下ユミさん（佐賀市） 10月21～23日にアロマワークショップ
佐賀市の山下ユミさん（４８）は陶芸家の夫寛兼さんの実家である自宅の古民家を、プライベートショップを兼ねたギャラリーとして時折開放しています。
＜この人キラリ＞蒲原龍治さん（佐賀市） 県護国神社のしめ縄作り指導
佐賀市嘉瀬町で農業を営む蒲原龍治さん（８３）は、県護国神社の秋季大祭に奉納する大しめ縄作りの下準備を自宅の倉庫で行っている。 田んぼから刈り取った稲わらを集めて乾燥させ、きれいなわらだけを選ぶ。
＜この人キラリ＞江川冨登身さん（佐賀市） スポーツウエルネス吹矢 自宅に練習場、体験会も
誰でも、どこでも、手軽にゲーム感覚で楽しめるスポーツウエルネス吹矢。佐賀県協会副会長と佐賀市協会会長を務める江川冨登身さん（７５）＝佐賀市＝は、自宅の座敷、玄関、居間に長さ１０メートルの練習場を作るほどの熱心さだ。
＜この人キラリ＞松田輝昭さん（小城市） 少林寺拳法の普及に尽力
小城市の松田輝昭さん（６５）は「日本で生まれた少林寺拳法を広めたい」という思いで３５年前、自宅横に道場を開きました。現在は「少林寺拳法佐賀小城スポーツ少年団」として活動し、子どもたちを指導し続けています。
＜この人キラリ＞消しゴムではんこ作り 髙栁里美さん（佐賀市）
本やインターネットで勉強し、消しゴムはんこをこつこつと彫っている佐賀市の髙栁里美さん（６３）。気に入ったモチーフを消しゴムに写し取り、カッターで彫って完成。スタンプインクを付け、はがきなどに押して楽しむ。
＜この人キラリ＞特定社会保険労務士 中島啓子さん（佐賀市） 学び続け、第一線で活躍
自身の自立と安定的な収入確保のため、猛勉強の末「行政書士」「社会保険労務士」という二つの国家資格を取得したのは２６歳の頃。仕事と、２才の愛娘・笑美さんの子育ての真っただ中でした。
数百枚盗難か、佐賀市の五社神社で屋根の銅板なくなる 自治会が警察に被害届
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