BOOK 佐賀新聞の検索結果
和多屋別荘創設「三服文学賞」大賞に平出奔さん(大牟田市出身) コロナ禍の日常、軽妙な会話劇
嬉野市の温泉旅館「和多屋別荘」(小原嘉元社長)が昨年11月に創設した「三服文学賞」の大賞に、東京都の平出奔さん(27)=日本大芸術学部2年、大牟田市出身=の小説『笑っているのがわかる』が選ばれた。
<BOOK>「キングダム」69巻 7月19日発売 基山町出身・原泰久さんの人気作
基山町出身の漫画家・原泰久さんの人気作「キングダム」の最新巻となる69巻=写真=が19日、発売される。デジタル版も同日リリースされる。 中国の春秋戦国時代を舞台に、天下一の将軍になることを夢見る少年の姿を描く物語。
食パンの新しい食べ方を提案 多彩にアレンジ〝進化形トースト〟
FRIDAY TREND
あなたは食パンを、いつ、どんな風に食べていますか? シンプルなだけに、アレンジの可能性は無限大です。県内のカフェでも、さまざまな“進化形トースト”が生まれています。
<BOOK>「キングダム」68巻が発売
基山町出身の漫画家・原泰久さんの人気作「キングダム」の最新巻となる68巻が18日、発売された。デジタル版も同日リリースされている。 中国の春秋戦国時代を舞台に、天下一の将軍になることを夢見る少年の姿を描く物語。
<BOOK>JR九州「みんな、かもめ。」発行 西九州新幹線開業の舞台裏 記念イベント収録DVD付き
JR九州は、西九州新幹線の開業までの舞台裏や開業記念イベントをまとめた書籍「みんな、かもめ。」を販売している。
パインブックスコーヒー 移転を機にカフェにリニューアル 佐賀市蓮池
佐賀市大財で古本屋を営業していた「PINEBOOKS」が3月13日、佐賀市の蓮池公園近くに移転。本とコーヒーを片手にゆったりと過ごせるカフェにリニューアルしました。
<BOOK>ミヤザキケンスケさん(佐賀市出身)が挿絵 奥田理論「日本再生のレシピ」
佐賀市出身のアーティスト・ミヤザキケンスケさん(44)=千葉県=が2度目の表紙や挿絵を手がけた書籍『日本再生のレシピ』(奥田政行著、共同通信社出版)が刊行された。
歌人・笹井宏之さん(有田町)特集 短歌ムック『ねむらない樹』vol.10
有田町の歌人笹井宏之さん(本名筒井宏之、享年26)を特集した短歌ムック『ねむらない樹』vol.10(書肆侃侃房)が出版された。
<湯けむり通信>#20 ゲストのクチコミ
北川健太(嬉野温泉・旅館大村屋15代目)
現在、旅館の予約経路はインターネットからが主流となっている。令和3年に観光庁が出したデータではネット経由予約が49%、電話予約20%、旅行会社31%となっている。現在では、さらにネット経由が伸びているだろう。
<ほっこりNEWS>バケツにツララ
大寒波に備え水道管凍結を防ぐためにバケツに水を流していたら、あふれる水がツララになっていました。 (梶貞製陶所=有田町=の梶原貞則さんのFacebookから)。
読書の秋 本屋の未来を考える
出版不況が叫ばれて久しいなか、町の本屋が変わりつつある。
<読書の秋 本屋の未来を考える>人を介した本と出合い カリスマ書店員・本間悠さんがマネージャーを務める「うなぎBOOKS」(福岡県八女市)
昨年9月、福岡県八女市に開店した書店「うなぎBOOKS」は、目利きのカリスマ書店員として全国的な人気を誇る本間悠(はるか)さん(43)=佐賀市=がマネジャーを務める。
嬉野温泉旅館・和多屋別荘、「三服文学賞」創設 執筆活動を応援 大賞は「1年逗留」
本を書く愉(たの)しみを応援したい-。嬉野市の温泉旅館の和多屋別荘は文学賞「三服文学賞」を創設し、作品を募集している。
入場無料、投げ銭歓迎!第1回牛津ジャズフェス 11月13日、赤れんが館など3会場
第1回牛津ジャズフェスが11月13日11時から、小城市牛津町の牛津赤れんが館、JR牛津駅、商業施設セリオで開かれる。「上野香織ニューヨークトリオ」や地元ジャズバンドなど10バンドが、ジャズで牛津を盛り上げる。
<イベント>和多屋別荘(嬉野市)が文学賞開催 11月3日、作家・浅倉秋成さんのイベントも
嬉野市の温泉旅館和多屋別荘は、館内にオープンした茶と読書を楽しむ書店「BOOKS&TEA 三服」が1周年を迎えるのを機に文学賞「三服文学賞」を始める。
<BOOK>「伝説の授業採集」倉成英俊さん(佐賀市出身)出版
「1週間が8日に増えたら、その1日何をする?」―。
佐賀市呉服元町の656広場周辺で「BOOKマルシェ」 10月1、2日
本で人やまちをつなぐイベント「BOOKマルシェ佐賀2022」が10月1、2の両日、佐賀市呉服元町の656広場周辺で開かれる。
<プレゼント>9月24日付本紙中央見開きページを使って応募 嬉野物産5000円分を20人に
佐賀新聞社は、24日付本紙13、14面の中央見開きページを使って応募できるプレゼントキャンペーンを実施します。
<BOOK>中川淳一郎氏新刊「よくも言ってくれたよな」 唐津在住、コロナ騒動に「日本人の特質」
本紙で月1回「佐賀『なんもなか』の真実」を連載するネットニュース編集者・中川淳一郎さん(唐津市在住)が、新刊「よくも言ってくれたよな」(新潮新書)を上梓した。
<BOOK>FASHIONに人生を懸けて(東島道子 樋渡優子/インタビュー・文)
高級婦人服専門店モードファッショングループ(本社・鹿島市)創業者の東島道子さん(100)に、文筆家で編集者の樋渡優子さんがインタビューした。
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