若手社員インタビュー
「人の話を聞くことから」。広告企画で地元・佐賀を元気に
原口琉聖 営業局広告部(2022年4月入社)

Q: 佐賀での就職を考えた理由は?
A: 地元「佐賀」での就職を考えていました。業種を問わず県内企業を中心に就職活動に励んでいました。佐賀新聞社の会社説明会に参加し、佐賀をもっと元気に盛り上げるような取り組みができるのではと思い志望しました。
Q: 佐賀新聞社に入社して良かったことは?
A: 佐賀新聞社に入社して良かったことは、考え方や視野が広がることです。県内多数の企業との接点があり、さまざまな業界の戦略や考え方を学ぶことができます。また、自身の営業経験を活かして広告企画を作成し、他業種との連携や新しい取り組みを提案できるのは、新聞社ならではの魅力だと感じています。
Q: どのように成長を感じていますか?
A: 私が成長したと感じることは「相手から話を引き出すこと」です。まだ発展途上ではありますが、日々の意見交換の中で、広告主がどんなことに困っているのか、どんなことを望んでいるのかを理解するよう努めています。まずは、抱えている課題やコスト面などの要望、アピールしたい方向性などをヒアリングし、広告主のプラスになるように提案することを意識しています。先輩から教わった「人の話を聞くところから始まる」という言葉を大事にしながら、コミュニケーション力を磨いています。

Q: オフはどのように過ごしていますか?
A: 休みの日は、ゴルフや魚釣りをして過ごしています。友人やグループ会社の同期と楽しく練習したりラウンドに行ったりしています。気がつけばすぐに終わってしまう休日ですが、リフレッシュして翌週に備えています。