新緑の和洋空間 楽しんで 「中之小路賓館」特別公開 4月29日~5月6日
佐賀市中の小路の旧知事公舎を活用した「中之小路賓館」が、29日から5月6日まで特別公開される。新緑の中、和と洋が調和する空間を生かした生け花や抹茶のもてなし、和楽器の演奏などが楽しめる。
牛津高校食品調理科×佐賀新聞社「ご当地グルメ生成プロジェクト」 AI活用したアイデアを生徒13人が発表
小城市の牛津高食品調理科3年生と佐賀新聞社が取り組んでいる佐賀県の新グルメ開発プロジェクトの第5回ワークショップが15日、同校であった。
記者日記 静かな熱意
「ちょっと待ってください」。進行は予定より少し遅れていたが、スクリーンのそばに立つ手話通訳の男性が、講師に小声で小休止を求めた。受講者全員がペンを止めて顔を上げるのを確認し、丁寧に情報を伝える。
女性歌手3組 多彩なステージ 第6回「まちこの部屋」 5月11日、佐賀市の浪漫座
LIVE
佐賀市のジャズシンガー大島麻池子さんがさまざまなジャンルのアーティストを迎える「まちこの部屋」の第6回が5月11日13時半から、佐賀市の浪漫座である。
「若鷹たまGO!カーニバル」チケット、ペア3組にプレゼント! 4月19日、福岡県筑後市のタマスタで開催
プロ野球ウエスタン・リーグの福岡ソフトバンクホークスは19、20の両日、福岡県筑後市のタマホームスタジアム(タマスタ)筑後で「若鷹たまGO!カーニバル」を開く。
救急対応「人任せにしない」 聴覚障害者、手話通訳を介して講習 心肺蘇生法やAEDなど
全国でも珍しい聴覚障害者向けの救急法講習会が6日、佐賀市の日本赤十字社県支部で開かれた。県聴覚障害者協会の会員が手話通訳を利用しながら、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方などを学んだ。
<ゾンビランドサガ>新曲「七福大祭典」発表 パチンココラボで制作 縁起、勢いあふれるMVも公開
佐賀県を舞台とするテレビアニメ「ゾンビランドサガ」の新曲「七福大祭典」が4日、リリースされた。
【写真特集】満開の桜、子どもたちのはじける笑顔
子ども佐賀新聞
春の訪(おとず)れを告げる桜(さくら)の花びらが舞(ま)う中、子どもたちの笑顔(えがお)がはじけています。
【動画】「花まつり」 華やかな衣装で稚児行列 佐賀市 佐賀駅前交流広場で
釈迦(しゃか)の誕生日を祝う「花まつり」の催しが6日、佐賀市のJR佐賀駅前などであった。子どもたちが装束を着て練り歩き、龍谷高吹奏楽部が演奏を披露した。
「YUYAのオーレ!サガン鳥栖」 守備光る藤枝MYFC戦を振り返り 4月7日放送
NHK佐賀のサガン鳥栖応援コーナー「YUYAのオーレ!サガン鳥栖」は、7日18時10分からの「いまさが」で放送します。 ▷酒匂飛翔アナ「前節(熊本戦)の九州ダービーでは3失点で敗戦となったサガン。
健康マージャン大会参加を 5月2日、佐賀市のアバンセ
<まちの話題>
10月に岐阜県で開催される「ねんりんピック」の代表選考会を兼ねた「第12回ふれあい健康マージャン大会」が5月2日午前10時から、佐賀市のアバンセである。参加者を募集している。
「子育てお役立ち情報」ページ刷新 佐賀新聞サイト 「応援の店」紹介や関連記事を集約
子育て
佐賀新聞のウェブサイトで、新たに「佐賀の子育てお役立ち情報」のページがオープンした。
佐賀県DV総合対策センター「DV専用相談」を開設 男性も相談しやすく
佐賀県DV総合対策センターは4月1日付で、ドメスティックバイオレンス(DV)に関する新たな相談窓口「DV専用相談」を開設する。
「PM2.5」大気汚染は改善へ、しかし… 飛来予測システムが見てきたものは 佐賀県内、最後の注意喚起から10年
霧よりもやや黒色に近い色に、街全体がかすんでいた。2013年1月の中国。大気汚染の深刻さを現地メディアが報じ、日本の報道機関も「これが飛んでくる」と取り上げ始めた。
ボートレースからつ「ゾンビランドサガR杯」 3月29、30日 声優・本渡楓さんトークショーやステッカープレゼントも
イベント
唐津市のボートレースからつで29、30の両日開かれるヴィーナスシリーズ第24戦「ゾンビランドサガR(リベンジ)杯」では、佐賀県を舞台とするテレビアニメ「ゾンビランドサガリベンジ」にちなんださまざま…
ムツゴロウ絶滅危惧種に 有明海の“シンボル”みんなで守れ 佐賀県内関係者、保全機運の高まり期待
国際自然保護連合(IUCN)が27日に公表したレッドリストの最新版で絶滅危惧種と評価されたムツゴロウ。
【閉店情報】「後楽園」 ラーメン、ちゃんぽん、焼き飯が人気 3月31日閉店 白石町
白石町福田で地域に親しまれてきたラーメン店「後楽園」が31日、47年にわたり続けてきた営業を終える。リーズナブルな価格帯で、ラーメンやちゃんぽん、焼き飯が人気だった。
沿道の応援、ランナー後押し 音楽やダンス、デザートも さが桜マラソン
○…「がんばれ」「ファイト」。沿道に並んだ市民らが、ピンク色のスティックバルーンや手作りのうちわを手に声援を送り、音楽やダンス、デザートの配布などそれぞれのスタイルでランナーの力走を支えた。
「やっと出場できた」 海上自衛官・岩瀬孝経さん(長崎県佐世保市) さが桜マラソン
長崎県佐世保市の岩瀬孝経さん(42) 出身は佐賀市なのでいつか出たいと思ってきたが、海上自衛官という予定の組みづらい仕事で、やっと出場できた。マラソンも初めてで、5時間でのゴールは満足。
<さが桜マラソン>地域色豊かな給食や演奏が力に 吉野ケ里歴史公園でボランティア
昨年の大雨による冠水で新ルートを設定した吉野ケ里歴史公園(神埼市)では、地域色豊かな給食と神舞太鼓、神埼高吹奏楽部の演奏が折り返しを過ぎるランナーに力を与えた。
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