岩永真理子
佐賀新聞プランニング
岩永真理子 いわなが・まりこ
営業局Fit編集部ーコンテンツ部ー佐賀新聞プランニング 2010年中途入社 。グルメとトレンド情報はお任せを。得意分野はパン、美容、韓国エンタメ。すべての女性が生きやすい世の中になることを願っています 。

岩永真理子記者の記事一覧

囲碁大会出場者募集! 少年少女、小中学校団体、高校の佐賀県大会 4月29日、佐賀新聞社で開催

文部科学大臣杯第46回少年少女囲碁大会県大会、第18回小・中学校囲碁団体戦県大会、第49回全国高等学校囲碁選手権大会県大会の出場者を募集します。小、中、高校生の棋力を試す絶好の機会です。

佐賀×宮城 食の饗宴 完全予約制のグルメイベント「ユージアムサガ」第6弾開催 佐賀市・SAGAサンライズパーク内飲食店で3月22、23日

県内の料理人らが佐賀の食材と器を使い腕をふるう「USEUMSAGA(ユージアムサガ)」の第6弾イベントが3月22、23の両日、佐賀市で開かれる。

新春読書感想文コンクール 佐賀県知事賞作品(4)本当に大切なこと 梶原玲衣さん(清和中3年)

「学校に行かない僕の学校」尾崎英子/著
本のタイトルを目にした時、僕の“学校”と書かれているのに、“学校に行かない”と書かれていて、どういう意味なのか知りたくなりました。

親子でプログラミングを学ぼう 8月3、4、18日 佐賀新聞社

佐賀新聞社は、小学生を対象としたイベント「はじめてでも大丈夫! プログラミングチャレンジデー」を開く。親子で一からプログラミングを学び、作品制作にチャレンジする。

「南吉」 職人かたぎの夫婦が作る絶品ぎょうざ「納得できるものをベストな状態で」

<サワサガ食堂 番外編>FANTASTICS・澤本夏輝さんとめぐる 誰かを連れていきたくなる店 ~佐賀市編~
昭和にタイムスリップしたような、趣きある店構え―「南吉」は、平成元年のオープン以来、横尾寛さん・春美さんが、夫婦2人で切り盛りするぎょうざ専門店です。

「京風茶房 おちょぼ」 ラーメン×甘味 “おちょぼ口”サイズの四角いみたらしだんご

<サワサガ食堂 番外編>FANTASTICS・澤本夏輝さんとめぐる 誰かを連れていきたくなる店 ~佐賀市編~
佐賀市内で育った人にとってはおなじみの、あっさりしょうゆ味の「京風らーめん」と、四角形のみたらしだんご。子どもの頃や学生時代の思い出がよみがえる人も多いのでは。

「幸陽閣(こうようかく)」 父から受け継いだ味を夫婦二人三脚で届ける“佐賀ラーメン”の名店

<サワサガ食堂 番外編>FANTASTICS・澤本夏輝さんとめぐる 誰かを連れていきたくなる店 ~佐賀市編~
ひっきりなしに客が訪れる“佐賀ラーメン”の人気店。豚骨だけで取る「純豚骨」のこってりまろやかなスープが、ラーメン好きをとりこにしています。

「おにぎり三拍子」 海苔の香りがふわっ できたてのおにぎりがくれる幸せな時間

<サワサガ食堂 番外編>FANTASTICS・澤本夏輝さんとめぐる 誰かを連れていきたくなる店 ~佐賀市編~
昨年オープンしたばかりのおにぎり専門店は、注文を受けてから握るできたてのおにぎりが評判を呼び、連日多くの人でにぎわっています。 コンセプトは、“すごく普通だけど、ちょっと特別“。

FANTASTICS・澤本夏輝さんとめぐる 誰かを連れていきたくなる店 ~佐賀市編~

サワサガ食堂 番外編
県外から佐賀を訪れた友人や家族をもてなすとき、あなたはどこへ行き、何を食べますか? 今回、レシピ連載「サワサガ食堂」を担当する澤本夏輝さんを案内したのは、佐賀で暮らす私たちの日常にある店。

「168BAKERY」+「Attena」 金・土曜限定で共同営業、小城市三日月町

2023年4月から休業していた、小城市三日月町の「168BAKERY(イロハベーカリー)」が2月に復活。金・土曜限定で、ベーグル専門店「Attena(アッテナ)」と共同で営業しています。

あと一品!に役立つ 保存食材活用レシピ特集

475号 カラダがととのうおうちごはん
切り干し大根や高野豆腐、塩昆布といった乾物、ツナや貝の缶詰などの保存食材、持て余していませんか?一見使い方のバリエーションがなさそうな保存食材ですが、アイデア次第でさまざまなレシピに活用できます。

簡単・おいしい・栄養たっぷりレシピ カラダがととのうおうちごはん 「おもてなしごはん。OYOBARE」代表・古川美紀さん

475号 特集 
自分のため、家族のため、毎日の食事作りおつかれさまです。手はかけたくないけれど、おいしいものが食べたい。野菜もたくさんとりたい。栄養バランスのことも本当は考えたい。

「花」と「食」で心豊かに FLOWER&FRENCH 888HACHIMITSU.(小城市)

FRIDAY TREND
昨年9月、小城市三日月町にオープンした「888 HACHIMITSU」は、1階がフラワーショップとカフェ、2階がフレンチレストラン、外には温室まで併設した花好きにはたまらない場所です。

「花は花屋で」だけじゃない 多様化するフラワーショップ

FRIDAY TREND
「花は花屋で買うもの」それはもう、ひと昔前の話かもしれません。飲み会帰りの深夜、一輪を手に取りタクシーに乗り込む、カフェでお茶をするついでに部屋に飾る花を見繕う。

店舗なく、夜の繁華街に不定期登場 サツキノハナ.(佐賀市)

FRIDAY TREND
佐賀市呉服元町、週末は多くの人でにぎわう繁華街の一角で生花を販売する「サツキノハナ.」。ブライダル業界で経験を積んだ松本さつきさんが営む“店舗のない花屋”です。

13 STRAWBERRY AND SHOP 採れたてイチゴと暮らしのアイテム 夫婦2人の思いが詰まった小さなショップ 【福岡県久留米市】

Fit ECRU 474号 =最新 久留米案内=
住宅街の一角にあるその一軒家は、古いような、新しいような、不思議な場所。イチゴ農家で育った宮崎愛可さんが、夫の暉(ひかる)さんとともにUターン、2022年に小さなショップをオープンしました。

こばるとわくわくキッズマルシェ 親子で飲食や体験楽しもう 3月10日、佐賀市のARKS

美容室「cobalt」をはじめとした美容・エステ事業や、企業主導型保育園、児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する「B・B・B」が10日、子育て世代向けイベント「こばるとわくわくキッズマルシェ…

141(イシイ)酒店 酒類1300種がずらり 酒と食を楽しむ専門店 【福岡県久留米市】

Fit ECRU 474号 =最新 久留米案内=
ワインのインポーター(輸入業者)の経験を持つ石井瞭さんが、昨年オープンした“酒食を楽しむ専門店”。ワインをメインに、佐賀を含む近郊の日本酒など約1300種の酒類をそろえます。

FANTASTICS 澤本夏輝さんインタビュー <WEB特別版>

料理のルーツは母「いつかはレシピ本を」/笑顔がすてきな“サワサガ食堂”店主 昨年4月より、佐賀の食材を使ったレシピを提案する連載「サワサガ食堂」をスタートした澤本夏輝さん。

日用品販売の雑貨店「リライフ」(佐賀市) 3月16、17日 食と道具の体験型イベント

「つかってためせて、食せる、よいくらし」
暮らしにまつわる日用品を販売する雑貨店「リライフ」が16、17日に、食と道具の体験イベント「つかってためせて、食せる、よいくらし」を開催します。
イチオシ記事
動画