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中村健人記者の記事一覧
＜九州高校ライフル射撃新人大会＞佐賀学園・宮地葵生が全国大会進出 男子ビームピストル60発、予選でトップの成績
全国選抜の予選を兼ねた第9回九州高校ライフル射撃新人大会が21日、沖縄県ライフル射撃場で始まった。
＜佐賀県U―12サッカー選手権＞PLEASURESCWHITEが2勝 予選グループステージ・Gパート
九州ろうきん杯第46回佐賀県U―12サッカー選手権大会（県サッカー協会・佐賀新聞社主催、九州労働金庫佐賀県本部協賛）第3日は21日、みやき町の三根運動場で予選グループステージのGパートの試合があり…
＜サガン鳥栖＞ルヴァン杯の初戦はJ3松本山雅と対戦 3月26日
Jリーグは20日、2025年シーズンのYBCルヴァン・カップの日程を発表し、来季からJ2を戦うサガン鳥栖は、3月26日午後7時からの1回戦で、長野県のサンプロアルウィンでJ3の松本山雅と対戦する。
＜レスリング・全日本選手権＞フリースタイル97キロ・甫木元起（鳥栖工高出身）3位 67キロ級・前田太晟（鳥栖工高）は準々決勝で敗れる
レスリングの全日本選手権第2日は20日、東京・代々木第二体育館で男女9階級が行われ、佐賀県関係では、フリースタイル97キロの甫木元起（鳥栖工高―日体大）が3位に入り、グレコローマンスタイル67キロ…
＜サガン鳥栖＞GK泉森涼太が加入 鹿児島ユナイテッドから
サッカー・サガン鳥栖は、鹿児島ユナイテッドからGK泉森涼太（25）が完全移籍で加入すると発表した。 泉森は大阪出身。大阪体大から2022年に鹿児島に加入。今季はJ2で35試合に出場した。
＜卓球・全九州高校新人＞男女の敬徳と男子の北陵が1勝
第58回全九州高校新人卓球選手権大会が20日、佐賀市のSAGAプラザで始まった。第1日は、学校対抗予選リーグの途中までが行われ、佐賀県勢は男女の敬徳と男子の北陵が1勝を挙げた。
＜ホッケー・全国高校選抜＞男子・伊万里実、8強目指す 12月21日初戦 守備に自信、先制狙う
第56回全国高校選抜ホッケー大会が21日から、岐阜県の川崎重工ホッケースタジアムなどで開幕する。佐賀県勢は男子の伊万里実が出場。初戦は同日午後2時半から、徳島県の阿南光と対戦する。
＜レスリング・全日本選手権＞仲里優力（チームSSP）と須田宝（鳥栖工高出身）が優勝
レスリングの全日本選手権は19日、東京・代々木第二体育館で開幕し男女計8階級が行われ、男子グレコローマンスタイルは82キロ級で18歳のアジア選手権王者、吉田泰造（香川・高松北高）が決勝で岡嶋勇也（…
＜サガン鳥栖＞MF清武弘嗣が退団 移籍期間満了
サッカー・サガン鳥栖は19日、セレッソ大阪から期限付き移籍で加入していたMF清武弘嗣（35）が移籍期間が満了に伴い、退団すると発表した。清武は、保有元のC大阪との契約も満了となった。
＜サガン鳥栖＞リーグ序盤から守備が崩れ立て直せず 降格決定後の4試合は来季に希望【戦いの軌跡】
サッカー・Ｊ１
サッカー・J1サガン鳥栖は、2024年のリーグ戦を10勝5分け23敗（勝ち点35）で最下位の20位に沈み、クラブ史上初のJ2降格となった。
＜サガン鳥栖＞GK朴一圭が年間MVP 覚悟と責任感背負った守護神、熱いプレーで鼓舞
サッカー・Ｊ１
佐賀新聞社がインターネットのサポーター投票をもとに選出する２０２４年の年間ＭＶＰにはＧＫ朴一圭が選手された。２０２０年途中から守護神を務め、鳥栖のゴールを守り続けてきた。
＜サガン鳥栖＞年間MVP・朴一圭インタビュー J2降格「落ちるべきチームではない」 J1復帰「戻ってくる力ある」
佐賀新聞社がインターネットのサポーター投票をもとに選出する2024年の年間MVPにはGK朴一圭が選ばれた。2020年途中から守護神を務め、鳥栖のゴールを守り続けてきた。
がん闘病のシュナイダー潤之介さんに届け サガン鳥栖OB高橋義希さんら募金活動
サッカー・サガン鳥栖はこのほど、前立腺がんと診断されたクラブOBでJ3長野パルセイロGKコーチのシュナイダー潤之介さん（47）を支援する募金活動を、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで実施した。
＜サガン鳥栖＞MF新井晴樹が水戸から加入 FW樺山諒乃介は北九州へ期限付き移籍
サッカー・サガン鳥栖は16日、水戸ホーリーホックからMF新井晴樹（26）が完全移籍で加入すると発表した。 埼玉県出身の新井は今季、左サイドを主戦場に34試合に出場。
一丸でつかんだ14位 3年生の古賀友萌「大満足の結果」 全国中学校駅伝・女子の東原庠舎中央校
一丸となってつかんだ14位に納得の表情を浮かべた。女子の東原庠舎中央校は前回から3つ順位を落としたが、タイムは9秒縮めた。2区で区間4位と奮闘した3年生の古賀友萌は「大満足の結果」と言い切った。
「全国の舞台は厳しい」主将の森元太郎、力走も及ばず 全国中学校駅伝・男子の啓成中
2年ぶり2度目の出場を果たした男子の啓成は40位に終わり、前回出場時の30位に及ばなかった。主将の森元太郎は「全国の舞台の厳しさを改めて感じた」と唇をかんだ。
一流のプレーを間近で 佐賀国スポ準優勝選手が卓球教室 佐賀市のSAGAプラザ
日本生命佐賀支社は11日、県内の小中高生を対象にした卓球教室を佐賀市のSAGAプラザで開いた。
＜バレーボール・全日本選手権＞SAGA久光スプリングスが決勝進出 3大会ぶり頂点へ12月21日決勝
バレーボールの全日本選手権第4日は15日、大阪府のAsueアリーナ大阪で男女の準決勝が行われた。
＜九州高校新人ソフトテニス競技大会＞女子の花木夏々璃・松本なつき組（佐賀清和）が準優勝
第54回九州高校新人ソフトテニス競技大会（個人戦）が15日、熊本県のパークドーム熊本で行われた。佐賀県勢では、女子の花木夏々璃・松本なつき組（佐賀清和）が準優勝。
＜全国中学校駅伝大会＞女子の東原庠舎中央校14位 2区の古賀が17人抜き 男子の啓成は40位
第32回全国中学校駅伝大会は15日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、男子6区間18キロ、女子5区間12キロで競った。佐賀県勢は女子の東原庠舎中央校が43分59秒で14位に入った。
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