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小城市

<小城市長選>新人と現職 一騎打ち確定

2021年3月21日告示、3月28日投開票

 任期満了に伴い3月21日に告示された小城市長選は新人で市内の文化団体代表の藤田直子氏(68)=三日月町=と、現職の江里口秀次氏(68)=小城町、4期=以外に届け出がなく、前回2017年に続き、両氏による一騎打ちが確定した。28日に投開票される。

 05年の4町合併以降、4期16年に及ぶ現市政への評価や、多久市と進める新公立病院の建設などを巡り、論戦が交わされる見通し。

 期日前投票は22日から27日までの午前8時半~午後8時、市役所など4カ所で実施する。

 20日現在の選挙人名簿登録者数は3万7135人(男性1万7467人、女性1万9668人)。

 

<結果>江里口氏5選、新人藤田氏に大差

 任期満了に伴う小城市長選は28日投開票され、現職で無所属の江里口秀次氏(68)=小城町、4期=が9023票を獲得、無所属新人で市内の文化団体代表の藤田直子氏(68)=三日月町=に5207票差をつけ、5回目の当選を果たした。投票率は35.55%で、両氏による一騎打ちだった前回2017年の42.81%を7.26ポイント下回り、13年の30.67%に次いで過去2番目に低かった。

 

候補者の横顔

 28日に投開票される小城市長選は、新人で市内の文化団体代表の藤田直子氏(68)=三日月町=と、現職の江里口秀次氏(68)=4期、小城町=が市政の発展に向けた手だてなどをテーマに論戦を繰り広げている。両候補の歩みや政治への思いを紹介する。