さがスポ 競技紹介

さがスポ カヌー
さがスポ スポーツクライミング
さがスポ ライフル射撃
さがスポ フェンシング
さがスポ バレーボール
さがスポ 剣道

スポーツに親しむ 県民総参加

茨城国体の結団式で気勢を上げる佐賀県選手団=2019年9月

 佐賀県では国内スポーツ最大の祭典、国民スポーツ大会(佐賀大会より「国民体育大会」から名称変更)と全国障害者スポーツ大会が開催されます。この機会に、県内でスポーツに親しみ、支えていく機運を高めようと、佐賀新聞社は2017年5月から、協賛社とともに公共広告キャンペーン「GOgoさがスポ」に取り組んでいます。毎月1回の特集紙面では、県ゆかりのアスリートたちが、競技の魅力や始めた動機などを語っています。さぁ、みなさんも学校や地域、職域でさまざまなスポーツを楽しんでみませんか―。

初の国スポへ、強化着々

「SSP杯県高校スポーツ大会」には約8000人の高校生アスリートが参加し、熱戦を繰り広げた=2020年6月

スポーツピラミッド構想

全国、さらに世界で活躍するアスリートを育成し、スポーツ文化の裾野拡大に取り組む佐賀県の「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」が進んでいます。佐賀ゆかりのアスリート育成を通じてスポーツ文化(する、育てる、観る、支える)を広めることで、さらなる人材育成につながる好循環づくりを目指しています。

 SSP構想は「人材育成」「練習環境の充実」「就職支援」の3分野を基本方針に掲げています。人材育成では、優秀な成績を残した選手を県がSSPアスリートとして認定しています。「トップアスリート」「ライジングアスリート」「ホープアスリート」の3区分があり、報償費や奨学金の支給などそれぞれのレベルに応じて支援しています。トップアスリートからは、セーリングの岡田奎樹選手(唐津西高卒)とテコンドーの濱田真由選手(高志館高卒)が東京五輪代表に内定しています。

SSP杯で高校生躍動

 新型コロナウイルスの影響で中止になった2020年の県高校総体の代替大会「SAGA2020 SSP杯県高校スポーツ大会」が6月から8月にかけて開催されました。県と県教育委員会、県高校体育連盟、県高校野球連盟の4者が共同で開催し、代替大会に野球も加わる全国初の試みとして実施。31競技33種目に約8000人の高校生アスリートが参加しました。新たな集大成の舞台で熱戦を繰り広げた高校生たちが、佐賀国スポ・全障スポでも躍動してくれることでしょう。

期待の選手を紹介

「GOgoさがスポ」でも、国スポ・全障スポでの活躍が期待される選手を紹介しています。17年度から19年度までのファーストステージは「親しむ」と題して、各競技の有望選手や指導者、過去の名選手を取り上げました。20年度からはセカンドステージ「挑む」として、トップレベルの選手を紹介しています。今後の企画にご期待ください。