プログラミングで未来を変えよう!

佐賀県内の小学生がプログラミング作品でアイデアや完成度を競う
「さがプログラミングアワード2022」を開催します。
君も自分だけのプログラミング作品を作って応募してみよう。
2022大会は終了しました
新着情報
【New】■「ジュニアサイバーボランティアチーム」に佐賀県警から感謝状が贈られました(2023年3月10日付)
■全国大会で佐賀県代表「ジュニアサイバーボランティアチーム」が「あいおいニッセイ同和損保賞」を受賞しました(2023年3月6日付)
■全国大会を前に佐賀県代表「ジュニアサイバーボランティアチーム」が佐賀市教育委員会中村祐二郎教育長を表敬訪問しました(2023年2月24日付)
■大会前特集を佐賀新聞に掲載しました(2022年11月25日付)
■作品募集は締め切りました(2022年10月19日付)
■募集特集を佐賀新聞に掲載しました。(2022年7月14日付)
2022年大会の様子
作品紹介
各部門の受賞者
作品名をクリックすると出場者の作品をご覧いただけます。
※一部ご覧になれない作品もあります。
【低学年の部】
大賞(佐賀県教育長賞) 小松桜來(巨勢小3年) 「星に乗って☆彡」 |
準大賞(学映システム賞) 西村聡佑(新栄小3年) 「僕の世界の無重力公園」 |
アイデア賞 吉村和花(赤松小3年) 「もうファッションで悩まない『マイ クローゼット・コーディネート』」 |
【高学年の部】
大賞(佐賀県教育長賞) ジュニアサイバーボランティアチームの皆さんは |
準大賞(学映システム賞) 田中瑞貴(鏡山小4年) 「全ての子どもたちが笑顔あふれる未来へ ~今僕たちができること ~」 |
アイデア賞 吉村和時(赤松小5年) 「いざという時に備える『防災訓練ゲーム』」 |
プレゼン賞 加藤寿治郎(仁比山小6年) 「宇宙発電機」 |
本選出場者
作品名をクリックすると出場者の作品をご覧いただけます。
※一部ご覧になれない作品もあります。
【低学年の部】
■坂井智晴(赤松小3年) 「スマイル」 |
■髙野遥琉(久保泉小3年) 「コロナがない世界」 |
■久家颯太(佐賀大学附属小1年) 「フェンシングのしあい」 |
■鳥巣朔矢(神野小3年) 「びっくりクーラーボックス」 |
■井手優晟(赤松小3年) 「おじいちゃんの畑仕事サポートマシン」 |
【高学年の部】
■坂本蒼志郎(神野小5年) 「空飛ぶ車 ご主人様のもとへ」 |
■小浦佳晃(神野小5年) 「移動してすぐに快適な生活ができる未来!」 |
■チームイブタク 飯田芽生(若楠小5年)、飯田琢磨(若楠小5年) 「目指せ!!きれいな地球!! ~環境マスターへの道~」 |
■右近太羅(神野小6年) 「放置で!?みんなで理想の街づくり ~we love this town~」 |
大会概要
目的:佐賀県内の小学生のプログラミングへの関心を高め、将来の社会で活躍する能力を育む |
大会名:さがプログラミングアワード2022 |
作品募集
【テーマ】 【応募期間】 募集は終了しました |
![]() 昨年作品「お野菜たくさん 超高速サイバーさいばい計画」(上村龍平)
|
【必要事項】 |
![]() 昨年作品「ケンカをやめさせるロボット」(本告晴)
|
大会スケジュール
-
タイケンキョウシツ体験教室 7/24
作品制作会 8/11、8/21会場:佐賀新聞社
事務局では体験教室から作品制作までをサポートします。
親子で一緒に楽しみながら学ぶことができます。
興味のある方はぜひお申し込みください。
昨年の体験教室の様子 -
オウボキカン応募期間
07/18応募開始 ~ 10/17応募締切
-
イチジ シンサカイ一次審査会 10/29
会場:佐賀新聞社
佐賀新聞社が委嘱した審査員による選考。本選出場者(ファイナリスト)16組程度を選び、11月下旬に事前特集面で発表。特設サイトにも掲載します。
審査ポイントは以下の通り①アイデアの背景
(なぜこの作品をつくることにしたか)
②アイデアの過程(作品ができるまでにどう試行錯誤したか)
③アイデアの特徴・努力点(特に工夫したところ)
④テーマとの合致(作品がテーマに合っているか)
⑤作品の完成度ホンセン セツメイカイ本選説明会 11/5会場:佐賀新聞社
出場者は本選前にプレゼン資料の作り方や伝わる発表の仕方を学ぶことができます。 -
ホンセン本選 12/3
会場:メートプラザ佐賀
ファイナリストが作品をプレゼンし、競います。
低、高学年の部でそれぞれ大賞(県教育長賞)・準大賞(学映システム賞)・アイデア賞・プレゼン賞を決定します。
審査ポイントは以下の通り①~⑤は同じ
⑥質疑応答
⑦プレゼンのうまさ
⑧プレゼン資料の分かりやすさ昨年の本選プレゼンの様子
※両部門の大賞の中から個人または1チームは、2023年3月5日(日)に東京国際フォーラムで行われる2022年度全国選抜小学生プログラミング大会に出場できます
2021年大会の様子
-
著作権について
・応募作品の著作権は応募者本人に帰属します。但し、「さがプログラミングアワード2022」に関する新聞やホームページ、パンフレット、その他広報を目的とした範囲において、主催者が使用・複製することは無償で認められるものとします。
・プログラミング作品制作にあたり、発想・機能について参考にしたソフトウェアがある場合は必ずそのソフトウェア名と相違点を応募フォームに記載してください。記載がなく、第三者が作成したソフトウェアを参考にしていることが判明した場合は応募受付および審査結果を取り消す場合があります。
・作品に第三者が権利を有する著作物を使用・引用している場合(サンプルデータを含む)は、必ず応募者本人が適切な手段により事前に権利者の許諾を得るとともに、引用した物(音楽、写真、文章なども)をすべて記載してください。
-
個人情報の取り扱いについて
・主催者が取得した個人情報は、「さがプログラミングアワード」の実施運営にのみ利用いたします。ただし、取得した個人情報のうち、ファイナリストは、応募者の氏名、所属、および写真等を新聞やホームページ等で発表するほか、次年度以降の広報、報道機関などに対する資料として公表することがあります。