新型コロナウイルス 予防方法

正しい手洗いのポイント 30秒かけて念入りに

新型肺炎やインフルエンザは、ウイルスの付いた手で口や鼻を触ることで感染する可能性があるが、正しい手洗いでリスクを大きく減らせる。厚生労働省などの資料を基にポイントを紹介する。

厚労省のホームページに、感染予防のための動画が公開されています。

・正しい手洗いの方法

出典:政府インターネットテレビ

関連記事:
華麗な邦楽で楽しく手洗い「ぴかぴか手あらい」動画公開(2020年5月24日)

・正しいマスクの付け方

出典:政府インターネットテレビ

 

マスクない時の予防策 顔は触らず、手を洗おう

 新型肺炎の感染者増加を受けて予防のためのマスク需要が高まり、売り切れや高額での転売も報じられている。マスクを入手できなかった場合、対策はどうすればいいだろう。

3つの「密」 「三密」なぜ駄目? 集団感染起きやすい

 密閉、密集、密接。新型コロナウイルス感染症の予防を巡り、政府や自治体はこれら三つの「密」を避けてほしい、と繰り返し呼び掛けている。

Q:濃厚接触とは? A:同じ空間で長時間一緒

濃厚接触の例

  • 同居する
  • 車や航空機なども含め長時間一緒にいる
  • 防護なしの医療行為
  • 体液などに直接触れる可能性が高い環境にいる

現状と今後の予防策 青木洋介教授(佐賀大医学部)

 新型コロナウイルスの感染が国内で拡大している。感染症学が専門の佐賀大学医学部の青木洋介教授に、現状や今後の対策の在り方を聞いた。

 新型コロナウイルスの現状は、封じ込められる可能性がある段階と、封じ込められない段階の間にある。2009年に流行した新型インフルエンザは最初に若い世代が感染したが、今回は高齢者に多い。インフルエンザと比べると、重症化する人はやや多い印象がある。今後どのような感染症になるか分からず、感染対策に20年程度関わってきたが、初めてのタイプだ。

イチオシ記事
 
おすすめコンテンツ