設立規定活動報告助成金奨学金義援金歳末助け合い運動

 

佐賀善意銀行設立規定

<名称>
第1条この銀行を佐賀善意銀行(以下『銀行』という)という。

<目的>
第2条この銀行は広く自発的善意を集めて、これを効果的に活用し、すべての人々の幸福を増進して、あたたかく明るく、住みよい
社会の建設に寄与することを目的とする。

<本店及び支店>
第3条この銀行は本店を次のところに置く。
1.佐賀市天神三丁目二番二三号佐賀新聞社内
2.佐賀県内の必要なところに支店を設けることができる。

<代表者>
第4条この銀行に頭取1名を置く。頭取はこの銀行を代表する。

<顧問及び賛助会員>
第5条この銀行に顧問若干名及び賛助会員若干名を置くことができる。
1.顧問及び賛助会員は頭取が委嘱する。

<運営委員会>
第6条この銀行の適正な運営を図るため運営委員会(以下「委員会」という)を置く。委員会は若干名の委員及び監事をもって構成する。
1.前項の委員及び監事は県単位の奉仕団体、社会福祉関係機関団体、報道機関、預託者代表、利用者代表、学識経験者等のなかから頭取が委嘱する。
2.委員及び監事の任期は2年間とする。交替が合った場合の任期は前任者の残任期間とする。
3.委員長及び副委員長は委員の互選によって定める。

第7条委員会は事業計画、その他銀行の運営に関する事項を処理する。

第8条委員会は必要に応じて委員長が召集する。
1.委員会の議事は出席者の過半数をもって決定する。可否同数のときは委員長の決めるところによる。


<事業>
第9条この銀行は設置の目的を達成するために技術、労力、金品などの預託を受け、これを効果的に供与する。
1.預託方法には、次の区分を設ける。
イ一般預託
ロ指定預託
ハその他
2.一般預託とは寄贈供与先が具体的でないものをいう。指定預託とは寄贈供与先について地域・施設・個人が具体的に特定されているものをいう。

第10条一般預託の助成金品の供与交付は文章による申し込みを受け、検討の上決定する。指定預託の金品等はすみやかに指定先及び関係先に引き渡さねばならない。

第11条この銀行の資産は次の各号を持って構成する。
イ寄付金品
ロ資産から生ずる収入
ハその他の収入

第12条この銀行の運営に当てるために資産の果実収入を運営費にあてることができる。また、取り扱い経費として運営委員会の同意をうけ資産の中から運営費に当てることが出来る。

<会計>
第13条この銀行の会計年度は毎年4月1日に始まり翌年3月31日までとする。


※付則
この規定は、昭和38年6月10日施行
昭和60年4月1日に改正