
鹿島市の老人ホーム「結の舟」にいる祖母、坂本マキさん(96)へ

春に載った「あなたへ」(4月30日掲載)を見て、ばあちゃんが涙を浮かべながら喜んでいたと、うれしそうな顔の写真を施設の方から頂きましたね。相変わらず顔を見て話せない日々で寂しいです。施設のフェイスブックをチェックして、ばあちゃんの写真が載っていれば旦那と喜んでいる毎日です。手袋がかわいいとか、少し痩せたかな?とか、もう96歳なので心配ですが、顔を見て話せる日まで元気でいてね。
江北町に住む孫の百武智美(40)より
(2020年12月29日付)
老人ホーム「アヴィラージュ佐賀医大前」に 入居している 岡崎スマ子さん(94)と玄海町に住む山邊壮太君(14)、悠希君(12)へ

長い間会えないけど元気にしてますか?
夜の後には朝が来るといいますが、なかなか朝のかすかな明かりも見えない状況ですね。スマ子さんは、近くの施設なのに面会もできません。
悠希君は来春、中学生になりますね。見ない間に成長したことと思います。壮太君、悠希君とも明るく元気に過ごしてください。うちの光滋も元気にしています。早く会える日を楽しみに鍋島ジーも頑張ります!
佐賀市鍋島に住む 古賀孝次(66)、千寿子(66)より
(2020年12月20日付)
熊本県玉名郡長洲町に住む孫の岩永準也さん(18)、理沙さん(16)、沙希さん(16)へ
準也さんは高3で推薦で大学に合格しましたね。双子の理沙さん、沙希さんはこの4月、希望の高校へ合格して通学をしていますね。夏休みはコロナの影響でこちらには帰省できず、お正月に会えると楽しみにしていましたが、また来ることができず寂しい思いです。先の見えないコロナの終息を願うばかりです。ガンバレ。
有田町上内野の岩永郁子(88)、明彦(86)より
(2020年12月20日付)
多久市に住む加茂三枝子おばあちゃん(61)と加茂道子おばさん(32)へ

コロナのせいで今年は運動会も発表会も見に来てもらえず残念だけど、、、 来年こそは見に来てほしいです!佐賀に帰れる時が来たら大好きな神野公園連れてってね! かわいいいとこの彗(すばる)、燈仁(とうじん)とも早く遊びたいー! みんな待ってろよーーー!
熊本県宇城市に住む孫の川上葵士(あおと)(4)、輝唯士(きいと)(2)より
(2020年12月13日付)
伊万里市のお父さん(73)へ
宮城に来て23年になりました。子どもたちも自宅を離れ、今では私たち夫婦と両親の4人だけで暮らしています。今年、長女はコロナ禍の中、籍を入れ、式は挙げられずに福島県いわき市へ引っ越しました。長男・次女は学校・バイトに励んでいます。コロナが落ち着いたら、ぜひ宮城に来てください。
宮城県に住む大宮魅香(51)より
(2020年11月29日付)
佐賀市に住む妙子おばあちゃん(91)へ

毎年帰省して理央の成長を見てもらっていたのに、今年は会えなくて残念です。すっかりおしゃべり上手になって、たくさん走り回れるようになりました。帰省できるようになったら、お土産たくさん持って会いに行きます。それまで元気でいてね。
長野県茅野市に住む孫の鈴木しおり(34)、ひ孫の理央(2)より
(2020年10月17日付)
佐賀市大和町のサービス付き高齢者向け住宅「リバーサイドいしいびの館」に住む下村美智子さん(99)へ

お元気ですか。こちらはコロナに負けず、私たち夫婦、孫も元気に過ごしています。コロナ自粛で簡単に帰国できません。一日も早いコロナ収束を願っています。猛暑の折、どうぞご自愛ください。
米国・ロサンゼルス在住の娘 後藤紀子(73)より
(2020年8月22日付)
熊本県にいる孫娘 理沙ちゃん(16)、沙希ちゃん(16)へ
元気ですか。2人とも希望校に合格したもののコロナの影響で休みが長く続きましたが、登校できるようになり、よかったですね。夏休みはみんなに会えると楽しみにしていましたが、休みも短く会えなくて残念です。またの日を楽しみに早いコロナの終息を祈っています。
有田町に住む岩永郁子(88)より
(2020年8月12日付)
佐賀市愛敬町の父、母、妹、祖母、曽祖母と犬のノアへ
コロナ禍の最中に決まった結婚を祝福してくれてありがとう。外出自粛中は遠い佐賀から届く大きな愛に支えられました。私が育ってきたような温かく、前向きな家庭を築いていくから見守っていてね。これからもお世話になりますっっ!
東京都文京区に住むマミ(24)とハリネズミのサニーより
(2020年8月11日付)
名古屋市で看護師を目指す蒼(20)へ
楽しみにしていた帰省が土壇場でキャンセルになりましたね。学校のこと、進路のこと、恋愛のこと…たくさん話したかったです。蒼が大好きないとこのすみれちゃんも少し歩けるようになったよ。家族はみんな元気なので安心してね。まずは秋から始まる実習を乗り切り、体に気を付けて頑張ってね。
伊万里の父(45)、母(42)より
(2020年8月7日付)
東京で働く長女 蘭さん(27)へ
やっぱり帰省は無理だったね。昨年は、正月と同級生の結婚式で帰れて良かった。1月に生まれたおいっ子も、間もなく7カ月。ずっしり大きくなりました。お父さんも、ばあちゃんも畑仕事を頑張ってます。お母さんは孫守り。今度の面接、合格を祈ります。
江北町の母(58)より
(2020年8月5日付)
福岡県大牟田市の養護老人ホーム吉野園にいる父伊藤嘉雄さん(73)へ
「会いに行く」と施設に電話をして半年以上になるね。待たせてごめんね。元気にしてますか? お父さんの好きな海がきれいな季節になりましたね。それから孫の敦哉は7月15日に結婚したよ。お父さん、会いに行ける日までどうか私たちを忘れず待っていてね。
唐津市に住む都(44)より
(2020年8月4日付)
佐賀市に住む じいちゃん、ばあちゃん 小川千秋さん(70)、鈴美さん(64)へ

あー会いたい。寂しい。佐賀に泊まりに行きたい。ゴールデンウイークも会えず、バーベキューもできずに残念だったよ。夏は一緒に旅行したい!
山口県下松市にいる孫の 謙心(けんしん)(13)、瑞姫(みずき)(7)、愛華(あいか)(4)より
(2020年6月13日付)
唐津西高校ボート部キャプテンの竹永萌夏(もえか)さん(18)へ

3年間、ボートを頑張ってる姿を1番近くで見てたよ。1年生の時に交通事故に遭い、5カ月はボートできずに泣いてたね。コロナウイルスで試合はSSP杯のみになるかもだけど、後遺症に負けず頑張ってね!
妹の望稀(みずき)(中3)より
(2020年6月9日付)
嬉野市在住 いとこの山下仁美さん(64)へ
去年は、東京で27年ぶりにいとこ家族同士で再会。3月には嬉野温泉酒蔵まつりに参加する約束が、コロナで中止になりキャンセル。来年こそ、参加して再会したいわ。元気でいてね。
東京都在住 金丸真由美(61)より
(2020年6月8日付)
佐賀市のじいじとばあば 梶原治男さん(67)と恵美子さん(67)さんへ
元気ですか? 毎日、マスク姿で通学しています。県外に行けるようになったので、近いうちに遊びに行くから待っててね。じいじと囲碁を打つのが楽しみです。
長崎市の久原轟大(ごうだい)(小2)より
(2020年6月3日付)
江北中学校卒業の高校3年生へ
君たちが15の春に、何を目指して高校へ進んだのかを私たちは知っています。目標としてきた大会に挑戦できない皆さんのことを思うと大変つらい。でも、大切なことは君たちが元気でいること。積み上げ、蓄えてきた力で、一歩ずつ前進されることを願っています。
当時の中学3年学年職員(百武・田原・櫟村(らくむら)・古川・吉浦・時貞)より
(2020年5月31日付)
多久市のグループホーム「悠々」にいる姉 中尾房子さん(78)へ
そちらでの生活は慣れましたか。もう私の手の届かない遠い所に行ってしまったみたいで寂しいです。あなたの運転で助手席に座るのは楽しかった。あの日のように笑い転げる日が来ますように。祈ります。また会いに行きますね。
佐賀市鍋島町に住む石丸富子(73)より
(2020年5月30日付)
太良町立大浦中学校1年の鼓太朗さんへ
入学してすぐの休校で大変でしたね。緊急事態宣言は解除されましたが、完全に終息するまで安心はできません。あなたの笑顔で中学生活もコロナ関係の問題も乗り切ってください。そして周囲の人たちを元気にしてあげてください。最優秀賞もおめでとう!
近くに住む浦川和美(67)より
(2020年5月29日付)
白石町に住む両親 池田直文さん、恵美子さん
姉二人のご家族 田中家(多久市)、福田家(白石町)の皆さんへ
お変わりありませんか。たくさんの変化の中で、おのおの奮闘しているかと思います。コロナが収束して落ち着いたら、神戸に旅行に来てね。早くみんなに会えるのを楽しみにしています。
神戸に住む池田愛梨(24)より
(2020年5月28日付)
大阪府堺市に住む孫の泰成くん(小5)へ
毎日一人で留守番ご苦労さま。トトとカカが病院で仕事できるのも泰成のおかげです。コロナが落ち着いたら大阪に行くからね! その時はいろんな所に遊びに行こうね。もう少しの辛抱です!
佐賀市本庄町 松本知枝子(66)より
(2020年5月27日付)
「英語の先生」を夢見て宮崎で頑張っている孫の賀子(よしこ)ちゃん(21)へ
小さい頃から夢に向かって頑張ってきて、今年が集大成。教育実習もコロナ禍で延期になったとのこと。大好きないちごさんを送ったら、「おいしすぎる!」とメールをくれたね。元気が出てよかったです。ゴールまでしっかり走り抜けてください。また佐賀のおいしいもの送るよ。
多久市の井手甲詔(かつのり)(76)、むつ子(70)より
(2020年5月27日付)
奈良県生駒市に住む孫の優乃(15)へ
「緊急事態宣言が解除され、分散登校だけど学校に行っています。時間も短いけれど、友達に会えるのでうれしいです」との連絡、ありがとうねぇ。 今の状況を悲劇と捉えずに、「今自分にできること」「今自分ができること」を考えて行動してください。必ずや、あなたの未来につながりますよ。時には夜空を眺めて深呼吸をしてください。佐賀は黄金色から緑に田園風景が変わろうとしていますよ。
佐賀市のばあちゃん(62)より
(2020年5月27日付)
伊万里市に住む岸川直美さん、泰彦さんへ
3人の子どもたち、さやかちゃん、まみちゃん、けんたくんはお元気ですか。コロナは大丈夫ですか。お盆までにコロナが収まって、会えるといいですね。元気でいてね。
佐賀市川副町に住むいとこの北村祐美佳(40)より
(2020年5月26日付)
神奈川に住む慧太(けいた)君(小6)、明衣(めい)ちゃん(小5)
東京に住む 璃乙(りお)ちゃん(2)へ
オリンピック観戦で会えることを楽しみにしていましたが、延期になって残念です。早く会えるようになることを楽しみにしています。
嬉野市の祖父母和信(68)、寛子(64)
(2020年5月25日付)
唐津市立浜崎小学校の手塚伊都先生へ

マスクをありがとうございました。お休みの間に1くみのぜんいんにつくってくれてすごいとおもいました。お手がみもうれしかったです。学校がはじまって先生に会えてうれしいです。大すきな人にあえるってとてもうれしいです。
中島凛(小2)より
(2020年5月24日付)
福岡市の医療センターで働く 吉田桃子さん(21)へ
念願の臨床検査技師になって7月から勤務の予定が、コロナの感染拡大で突然の出勤要請。多少の戸惑いもあったことでしょう。でも元気に頑張っているようで少し安心しています。世界がコロナで苦しんでいる中、桃ちゃんのような仕事の人たちも大変でしょうが、気を付けて頑張ってください。佐賀に帰れるようになったら、またみんなでおいしいものを食べに行きましょうね。
神埼市のばあちゃん 執行厚子(77)より
(2020年5月24日付)
みやき町と鳥栖市に住む おじいちゃん、おばあちゃんへ
いつもおいしくて立派な野菜と果物をありがとう! とてもうまいよ。3人とも英語大好き。コロナが早くおさまるといいね。お手伝い、何でもするよ!
鳥栖市に住むはるえ(17)ら孫3人より
(2020年5月24日付)
嬉野市の介護老人保健施設「朋寿苑」にいる父(95)と
嬉野温泉病院に入院中の母(91)へ
コロナの影響で会いに行けなくなりました。こちらはおかげさまで私たちも子どもも孫も変わりなく過ごしています。コロナが収束したら、みんなで会いに行きますので元気でね。
栃木県に住む髙橋和代(68)より
(2020年5月24日付)
埼玉県に住む義姉 北村智恵子さん(80)へ
お変わりありませんか。散歩や買い物などはできていますか。10月に東京で行われる白石会には参加する予定です。元気でいてください。
白石町の 宮﨑義弘(79)より
(2020年5月24日付)
埼玉県に住む義姉 北村智恵子さん(80)へ
お変わりありませんか。散歩や買い物などはできていますか。10月に東京で行われる白石会には参加する予定です。元気でいてください。
白石町の 宮﨑義弘(79)より
(2020年5月24日付)
伊万里市に住むおじいちゃんおばあちゃん
孝雄さん(78)と伸子さん(75)へ
5月におじいちゃんがこっちに来る予定だったけど、コロナで会えなくなって残念だったよ。会えるようになったら、一緒に外で遊んだり、高級なお肉を皆で食べたりしようね!
神奈川県に住む孫の禮孝(ほたか)(8)と華穂(6)より
(2020年5月23日付)
埼玉に行った息子の嫁 理沙ちゃんへ
息子の仕事のために家族で埼玉に行ってくれた理沙ちゃん。子ども3人、学校、幼稚園にもまだ行けず、近くのスーパーさえ分からない中、疲れてはいないかと心配しています。必要な物は遠慮なく伝えてね。子どもたちが好きな物も送るからね。手抜き家事を目指してなるべく負担にならないように、頑張らないことを頑張ってね。
佐賀市に住む義父母 八田順正(62)、明美(62)より
(2020年5月22日付)
できるだけおうちにいることを頑張っている子どもたちや学生さんへ

佐賀県とはつながりのない私だけど、遠くから皆さんへのメッセージです。皆さんができるだけ外に出ないように頑張っているおかげで、私のような病気の人や大勢の人の命が守られています。
大阪府に住む鈴鹿典子より
(2020年5月21日付)
小学校で見かけた高校球児へ
5月のある日、高校生と思われる数名が誰もいない校庭で野球の練習をしていました。硬球なのですごいスピードで球が飛びます。そこへ小学校の職員が近寄り、練習をやめるよう促していました。
部活動もできず、夏に向けてやり場のないつらい心境だったことでしょう。夏の甲子園も中止のようで、その心中は言葉では表せないほど悔しいことでしょう。ただ、反発することなく従ったあなたたちの態度は素晴らしかった。その姿勢があれば、将来何かに役立つと信じてます。今の気持ちを糧に頑張ってほしいものです。
鳥栖市に住む池田茂(54)より
(2020年5月20日付)
多久市東多久町の野北彩華さん(23)へ
就職してはや1年。なれぬ実社会でよく頑張りました。ところが思いもかけぬ新型ウイルスのまん延で戸惑ったことでしょう。時にあなたは医療従事者の職場ですので、苦しい思いをしていることと思います。しかし昔から「若い時の苦労は買ってでもしろ」と申します。将来のために、ここはしっかり腰を据えて試練に耐えてください。
佐賀市高木瀬東 祖母の田中ヒサ子(84)より
(2020年5月20日付)
2015年度松信組のみんなへ
高校3年、勝負をかける時のはずが、大会がなくなり、意気消沈したことでしょう。君たちの頑張りや活躍を楽しみにしていました。就職や進学だって、思い描いていた流れかどうかも分からず不安でしょう。今何ができるか前向きに考えて向き合って、信頼できる人に相談しながら進んでほしいと思います。頑張りや活躍はいろんな形であるような気がします。とにかく、心から応援しています。
佐賀市立赤松小 当時6年担任 松信尚子より
(2020年5月20日付)
佐賀市諸富町に引っ越したるかちゃん(小4)へ
元気ですか。諸富は楽しいですか? すぐに友達ができてすごいね。コロナがおさまったら遊ぼうね。
江北町の田中明純(あずみ)(小4) より
(2020年5月19日付)
佐賀市に住む両親、叔父、弟の哲也君 福岡市に住む姉の真由美さんへ
みんな元気にしとるかね? 佐賀からどんどん離れたところに行ってしまって、ただでさえ年に1回くらいしか会えないけど、コロナを経験してさらに家族の大切さを感じる日々を送っています。こちらは3人で元気に過ごしてます。みんなも体だけは注意して、元気に会える日を楽しみにしてます。
岐阜県に住む 永渕 健太郎(37)、宏佳(37)、 宗太郎(5)より
(2020年5月19日付)
嬉野市の介護老人保健施設「朋寿苑」にいる父(95)と嬉野温泉病院に入院中の母(90)へ
帰省予定の折、コロナが流行する兆しが見え、お見舞いを諦めたけど、妹たちが密に連絡をくれるので安心しています。今の季節になると、親戚でお弁当を持ち寄り、つつじを見に行ったね。「つつじ園カメラの傍で父母にこり」。早いうちに楽しい思い出が語れる日が来ますように。
山梨県に住む渡辺弘子(63) より
(2020年5月19日付)
昭和32年 北明中学校卒業生の皆さまへ
3月11、12日予定の傘寿のお祝いは、コロナで中止になり残念でしたね。また開会できるまでコロナに負けず頑張ってくださいね。
白石町に住む同窓生 宮﨑秀子(78)より
(2020年5月18日付)
唐津市に住む文子おばあちゃん(73)へ
自粛生活が続き、近くてもなかなか会いに行けなくて寂しいです。会えるようになったら、ゆっくり温泉にでもいこう! どうかコロナには気を付けて過ごしてください。
小城市に住む 孫の莉佳子(20)より
(2020年5月18日付)
徳島県鳴門市で1人暮らしをする息子 優稀さん(22)へ

4月から鳴門で新生活を始めた優稀さん。大学院も臨時休校で授業もなし、級友に会うこともできないので寂しくしているのではないでしょうか。7月に帰省した折には新しい家族、柴犬の大吉も待ってます。それまでの辛抱! ガンバレ!
佐賀市に住む父 澁谷俊昭(57)より
(2020年5月17日付)
鹿島市のおじいちゃん(67)おばあちゃん(66)へ

コロナにも負けず必死に闘病を頑張っているおばあちゃん。おばあちゃんの入院中、今までやったことのなかった家事を必死にこなしたおじいちゃん。2人そろって元気でいてこそ、おじいちゃんとおばあちゃんです。つらい時は僕と私が元気をあげるから、いつまでも元気で、これからも温かく成長を見守ってくださいね。
多久市の孫 ここね(小6)、やすと(小1)より
(2020年5月17日付)
小城市に住む 本村家の皆さまへ

いつもお世話になっています。コロナでなかなか会えませんが、元気にしてますか? 娘の愛彩(めい)は1歳になりました! 体に気を付けてお過ごしください。
佐賀市に住む 本村嘉将(22)、想奈(22)より
(2020年5月17日付)
シンガポールの孫 黒木颯人君(中3)、真帆さん(中1)、逢花さん(小4)へ
お互いを思いやる日々。日本よりも規制が厳しいシンガポール。学校や塾もオンライン学習。きょうだい仲良く頑張ってくださいね! 世界中で一日も早くコロナが収束することを願わずにはいられません。収束したらまた会いに行きます! それまで体に気を付けて過ごしましょう。
佐賀市の祖父母 十良(71)、待子(68)より
(2020年5月17日付)
2017年度の佐賀市立城西中学校バスケ部
璃梨(りり)さん、涼帆(すずほ)さん、紗衣(さえ)さん、可恋(かれん)さん、百香(ももか)さん、彩花(あやか)さん、姫向葵(ひまり)さんへ
高校総体に向けて、一生懸命に頑張っていたことと思います。今年こそは応援に行こう!と思っていたのですが…。君たちの勇姿が見られなくて残念です。県大会優勝の瞬間は今でもいい思い出ですね! これからはチームのことを考えて、前向きな決断をしてくださいね! いろいろな関わり方や考えがあっていいと思う。チームのために行動することがチームの将来を明るくし、あなたたち自身を成長させるものだと信じています! いつまでも応援しています!
佐賀市の千住靖明(37) より
(2020年5月16日付)
武雄市のあやこばあば(65)へ
お手紙ありがとう。ばあばの元気な様子が分かってうれしいよ! コロナが終わったらぜひお泊りに来てね。みんなですごろくやバーベキューをしようね! アイスクリームもつくろうね!
白石町のじいじ(74)、ばあば(69)、ののちゃん(中2)&ひびくん(小1)へ
早く会いたいな~っていつも思ってるよ! コロナが終わったらみんな大集合して有明に泊まりたいな。バーベキュー、花火もしようね! みんな元気で過ごそうね☆
小城市三日月町のかほこ(小6)とさやこ(小2)より
(2020年5月16日付)
大阪府の茂おじいちゃんへ
体の調子が良くないと聞いたよ。すぐに会いに行きたいけど、お互い今は我慢だね。会えたらまたたくさん、ギュッとしようね。
佐賀市兵庫町の優(11)&咲(7)より
(2020年5月15日付)
唐津市のひいおばあちゃん「マミー」とおじいちゃん「喜代信じいじ」へ

コロナでマミーたちに会えなくて寂しいです。大丈夫になったら、皆で会いに行くけん、待っててね。
小城市に住む 優馬(5)と菜央(2)より
(2020年5月15日付)
北九州の叔母あっこちゃんとケイ子姉ちゃんへ
2月の初めは手作りマスクなんてと思っていたけど、とんでもない。今じゃ感謝感謝。なかなかの着け心地。「2人で一人前なんよ」が口癖だけど、百人力だよ。剛おじさんの一周忌も集まれなかったね。空から「コロナ鎮まれ」って笑ってくれてるよ。お二人さん。本当にありがとね。
小城市小城町晴気のめい秀島弘子(58)より
(2020年5月14日付)
嫁の幸子ちゃんへ
コロナウイルスも長続き、不安ですが、仕事も忙しい中、老体の私の手助けとなり、何もかも頑張っています。食細い私にコロナに負けないように「食べんばよ」と元気の出る声をかけてくれます。感謝です。
有田町の岩永郁子(88)より
(2020年5月14日付)
福岡県遠賀町に住む 孫の智行君へ
小さい頃からお医者さんになりたいと夢を持ち、頑張ってきた智ちゃん! 医学部合格おめでとう。大学に行ったのは1日だけで、その後はオンライン授業のみとのこと。コロナと必死に戦っている皆さまのように、患者さんの心に寄り添えるお医者さんを目指して頑張ってね。いつも応援していますよ。
白石町のじいじい(80)・ばあばあ(74)より
(2020年5月14日付)
大町町大町畑ヶ田の武じいちゃん(83)へ
元気にしてますか? 慣れない家事も毎日頑張っていると聞きました。どんな時も笑顔のじいちゃんがみんな大好きです。お出掛けできるようになったら、またいろんな所に行って思い出をつくろうね! それまで体調に気を付けて過ごしてください♪
嬉野市嬉野町に住む孫の沙季(26)より
(2020年5月14日付)
佐賀市立赤松小学校の境要くん(小6)、泉くん(小3)へ
2月遊んで楽しかったね。もうすぐ学校も再開するからお互いがんばろうね。コロナがおさまったら遊びに来てね。
佐賀市の田中康晴(小6)より
(2020年5月13日付)
2019年度の佐賀市立城西中学校卒業生の皆さんへ
卒業して2カ月が過ぎ、今も休校が続き心配です。思い描いた夢や希望を見失わず、これからの高校生活が明るく輝きますよう祈っています。さあ「声をだそう!」
2019年度城西中3年生職員一同より
(2020年5月13日付)
福岡市に住む孫の野北耕正さん(19)へ
昨年大学に合格し、はや1年。順調に歩んできた折しも、思いもかけぬコロナの出現。大きな人類の力に思いを致し「隠忍自重」。力をためて次に羽ばたくよすがにしよう。
佐賀市高木瀬東の田中耕作(84)より
(2020年5月13日付)
福岡市のめいっ子の友ちゃん(42)へ
お元気ですか。保育園も休みで3人の子育て、毎日大変でしょう。私も仕事頑張っているよ。早くコロナが終息して会える日を楽しみにしています。
鹿島市のおば 片渕久枝(74)より
(2020年5月12日付)
唐津市の宅老所「まちなか」に暮らす おゆきさん(91)へ
早く会いたいです。面会できるようになったら、4人で女子会をしましょうね。楽しみに待っていてね。
娘 照子(70)、妹 ミヤ子(89)、めい 尚子(68)より
(2020年5月12日付)
大阪市に住む孫 怜加(れいか)(15)と侑典(ゆうすけ)(18)へ
高校と大学へ、きょうだいそろっての進学楽しみにしていたのに、入学式はありませんでしたね。教科書も怜加さんは学校へ引き取りに、侑典くんは郵送だったそうですね。大変だろうけど体に気を付けて過ごしてください。今は我慢我慢です。
佐賀市の山田加代子(81)より
(2020年5月12日付)
東京都の暖君(0)神奈川県の佳純ちゃん(6)麻帆ちゃん(4)へ
暖君、あなたが生まれてはや6カ月。まだ一度も抱っこできてないよね。遠くてもすぐに会いに行けば良かったと後悔しています。
佳純ちゃん、小学校入学したのに1時間だけの登校とは、あまりにも悲しいよね。
麻帆ちゃん、保育園のお友達とお外でいっぱい遊びたいよね。
今は皆でいろいろなこと我慢しようね。一日も早くあなたたちをハグしたいです。
佐賀市のばあばとじいじ 北村雅祥(67)と三枝子(69)より
(2020年5月11日付)
太良町に住むじいちゃん、ばぁちゃんへ
春休みには佐賀に帰れると楽しみにしていたのに、コロナのために、帰れなくて本当に残念です。今は我慢して、また佐賀に帰れるのを楽しみに勉強頑張るね。じいちゃんもばぁちゃんも体調に気を付けてお仕事頑張ってね。
奈良県に住む 酒井そうた(高1)、はるか(中2)、ほのか(小6)より
(2020年5月11日付)
佐賀市兵庫南に住む福田みな子さんと美紀子さんへ
ゴールデンウイークに会いに来たかったけど、来られなくてごめんね。コロナが落ち着いたら、また会いに来ますね。いつも公園で遊んでくれてありがとうございます。2人とも体に気を付けてお過ごしください。手作りマスクができたら送ります。
唐津市七山の親戚 明日香(小5)と圭吾(1)より
(2020年5月11日付)
小城市芦刈町の徳彦じいちゃんと正子ばあちゃんへ
元気ですか。ゴールデンウイークに帰省して、じいちゃんとおいしいお酒を飲みながら、大好物のばあちゃんが作った煮豆を食べるのを楽しみにしていましたが、コロナの影響で帰れなくなりとても残念です。コロナ終息まで元気でね。
長崎県上対馬市の孫 秀島龍二(24)より
(2020年5月10日付)
佐賀市の有理花ちゃん(12)へ
お誕生日おめでとう。早いもので6年生になったね。休校が続いて、頑張り屋の有理花は登校できなくて残念だね。でももうすぐ行けるみたいだから良かったね。
伊万里市の祖父母 實、和子より
(2020年5月10日付)
大和町のヤスヨひいばあちゃん(89)へ
コロナで会いにいけなくて寂しいです。コロナ大丈夫になったら遊びに行くね。元気で待っててね。

佐賀市のひ孫 つばさ(小5)、千颯(ちはや)(小3)、空優(そら)(年長)、千誠(かずま)(年少)より
(2020年5月10日付)
多久市のじぃじ・ばぁばへ

あそびにいけなくてごめんね。にゅうがくいわい、ありがとう。しょうがっこうに、いきたいな。やきゅうもしたいな。
嬉野市 じょうたろう(小1)より
コロナがおちついたら野球とバドミントンしてあそぼうね。またでんわするね。
嬉野市 はるひ(小3)より
(2020年5月9日付)
東京で頑張る翼(31)へ
今年2月末、夢と希望を胸に東京支社へ転勤しました。新しい仕事、慣れない東京での1人暮らしに加え、想像もしなかったであろう自粛生活。大変だと思います。楽しみにしていたゴールデンウイークの帰省もかないませんでしたが、近いうちに会えることを楽しみにして、お互いこの苦境を乗り切ろう!
鳥栖市の父(56)と母(55)より
(2020年5月9日付)
伊万里市松浦町のおじいちゃんへ

おじいちゃんが亡くなって、四十九日がたちました。おばあちゃんとは再会できましたか。こちらは不測の事態の中で、家族、社会のためにみんなで頑張っています。おばあちゃんと話し終えたら、あの世からみんなを守ってください。2人にはいつもありがとうの心をささげ、手を合わせています。今まで梅干しを送ってくれてありがとう!
福岡市に住む、おじいちゃんを敬愛する孫 犬塚仁(42)より
(2020年5月9日付)
嬉野市塩田町の じぃじとばぁばへ
おうちで元気に過ごしています。勉強もちゃんとやってるよ。とにかく、今はステイホーム。テレビ電話でしか会えないけど、コロナが終息したら、またみんなで温泉行こうね。
多久市の孫 しゅんと(10)、しょうま(7)、みづき(4)、ゆづき(1)より
(2020年5月9日付)
長崎県佐世保市に住む 池田家のいとこへ
ねえねたちに早く会いたいなぁ! 会えるようになったら、そうめん流しやバドミントンしようね。
武雄市に住む はる(7)、なつ(3)、平川雅子(71)より
(2020年5月9日付)
大阪の病院で働いている友人 けいこ、たっくんへ
毎日病院勤務お疲れさまです!医療従事者にとって毎日大変だと思う! ほんと尊敬する! コロナ落ち着いて佐賀で会えるの楽しみにしてるよ。その時はいっぱい楽しいことやろうね。
佐賀市大和町に住む 万利子、賢一朗より
(2020年5月9日付)
白石町の宅老所 「季楽里(きらり)」にいる母 中村瑠璃子さん(84)へ
施設で頑張ってるお母さん、近いのに会えないのが悔しいです。コロナが終息するまで待っててね。施設の皆さまも頑張ってください。
白石町田野上に住む次女 朱美(57) より
(2020年5月9日付)
武雄高校女子サッカー部 2017年度卒業生へ
元気にしてますか? 今年の3月は会えなかったけど、コロナが落ち着いたらみんなで会いましょう!! 一日も早く普段の生活に戻れますように!!

嬉野市に住む野口茉弥(20)より
(2020年5月8日付)
江北町の古賀病院に入院中のシズ子さん(82)へ
体調はどうですか? お世話になっている看護師さんから「大丈夫ですよ」と聞いて安心してます。夫の武さんも家事頑張ってます! 入院生活も残り1週間。笑顔で会える日を楽しみにしてまーす。
大町町「チームはたけだ」キャプテンの武藤より
(2020年5月8日付)
元気な白石中学校の生徒たちへ
休校続きで、悩みや不安でいっぱいだと思います。学校は生徒が主役。今の教室はみんなの声が聞こえなくて、すごく寂しいです。先生たちは学校再開に向け準備万端。〝元気があれば何でもできる〟学校が再開した時に、学習や部活動に元気に取り組めるように、今は家でしっかりエネルギーをためておいてくださいね。早くみんなの元気な声で、活気あふれる学校が復活することを願っていますよ。
校長 川﨑智幸(59)より
(2020年5月8日付)
鳥栖市のグループホーム「みどりヶ丘」にいるスズおばあちゃん(103)へ
お誕生日おめでとう♪ 面会に行けず、寂しい思いをしてると思うけど、もう少ししたら必ず会いに行くから、皆の顔忘れず元気で待っててね~!

近くに住む子供、孫、ひ孫一同
(2020年5月8日付)
天山を慕う還暦を迎えた友たちへ
ゴールデンウイークには天山山頂から360度を見渡し、ふるさとの還暦友全員へ「どがんしよー?」と叫ぶはずでした。予約していた飛行機はキャンセルしても、小城にひとり住む老母と天山はいつも私の心にいます。
横浜に住む小城んもん小林彰則(60)より
(2020年5月8日付)
横浜市にいる弟 米光孝喜(54)とその家族へ
家族4人医療従事者として横浜、埼玉、東京とそれぞれ頑張ってますね。マスク、防護服不足と聞きました。あーちゃんがマスクと佐賀の名品を送りましたので、それを食べて乗り越えてください。私たちも医療従事者に迷惑かけないように頑張るからね。
白石町の米光徹也(56)と妻さとみ(56) 母善子(78)=あーちゃん=より
(2020年5月8日付)
佐賀市本庄町の「なゆたの森病院」に入院中の父(85)へ
去年からつらいことばかり続き、お父さんも入院になって…つらい日々でした。でも、お父さんの頑張りと回復が、今までのつらさをうれしさに変えてくれました。コロナウイルスで、今は面会できないけど、もう少しの辛抱だから、面会できない間に体力つけて、退院に向けて頑張ってね。みんなが応援してますよ。
佐賀市の娘より
(2020年5月6日付)
3月から大阪に住む息子(28)へ
新婚生活はどうですか? お仕事は慣れましたか? お父さんとは面会中止が続いてます。あなたたちの写真を洗濯物の中に忍ばせて届けようと思うので、良かったら送ってね。
小城市三日月町の母上原富子(59)より
(2020年5月6日付)
福岡で初めての1人暮らしの息子 大誠(21)へ
福岡に行って1カ月が過ぎようとしてるね。学校も始まりが分からない中、緊急事態宣言で帰省する事ができなくなり、初めての土地で初めての1人暮らし。心配もしていましたが、思った以上にあなたは成長していました。足踏みをした時もあったけど、自分の道を見つけたあなたを鹿島からみんなで応援しています。もうしばらくの辛抱です。みんなで頑張ろうね。
鹿島市の両親、白仁田哲宏(55)、由紀子(52)より
(2020年5月6日付)
佐賀市の高校1年生の息子 匠ちゃんへ
本当は楽しい高校生活を送ってるはずが自粛…自粛で残念だね。「整備士になりたい」というすてきな夢に向かってスタートした矢先に、学校に行けず不安でしょうね。5月5日は誕生日だね。お友達とは一緒にお祝いできないけど、家族みんなでケーキ食べてお祝いしようね。16歳おめでとう!
三兄弟のママ(43)より
(2020年5月5日付)
白石高弓道部へ
コロナウイルスの関係で全国総体などは中止、県総体は無観客試合とか。本当に応援に行きたかった。練習の様子を見に行きたかった。残念でたまりません。卒部式が突然の別れとなるなんて、思っていませんでした。1、2年生、どうか3年生のサポートをよろしくお願いします。3年生、悔しいけど精いっぱい羽ばたいて!応援しているよ!
弓道部OGの とも(18)より
(2020年5月5日付)
白石町福富の一彦じいちゃん、邦千代ばあちゃんへ
おばあちゃん、お誕生日おめでとう! お祝いに行けなくてごめんね。自粛モードが落ち着いたら、ママとひーちゃんで、また遊びに来るね。じいちゃんもコロナに気を付けてお仕事頑張ってね。
佐賀市の孫、内田ひおり(4)より
(2020年5月5日付)
福岡の事務所に寝泊まりしてる息子 麿琴(35)へ
緊急事態宣言で唐津に帰宅できず、泊まり込みで仕事を頑張っていますね。いつも「大丈夫、問題ない!」と言うあなたに「コロナにかかるんじゃないよ! 帰って来たらダメよ」としか言えず、申し訳なく悲しいです。一日も早くコロナが終息して、帰って来てほしいよ。あなたの好きな煮物を食べるたびに心が痛みます。体に気をつけて頑張ってくださいね! 陰ながら応援してます。
唐津市の両親 健三(57)、好恵(61)より
(2020年5月4日付)
佐賀市諸富町に住む 江口家のみんなへ
お父さん、お母さん、弟、おばあちゃん、元気?お互い感染予防に努めよう。佐賀に帰ってみんなに会いたいです。
結婚して熊本県球磨郡に住む舞(27)より
(2020年5月4日付)
神奈川県に住むお父さん(39)へ
今は佐賀に帰って来られないけれど、お仕事頑張ってね!
佐賀市に住む萩尾悠陽(小4)より
(2020年5月4日付)
伊万里市の私のかわいい孫 明菜ちゃんへ
先日(4月19日掲載)の「あなたへ」のメッセージとても感動しました。明菜ちゃんのニコニコした笑顔が浮かんできました。私の足を心配してくれたことがうれしくて涙が出ました。少しストレスがたまって体が不安定なときもあるけど、なんとか毎日を送っているから明菜ちゃんもお父さんお母さんと仲良くね。みんなでお出かけできる日を楽しみに!
唐津市の病院にいるばあばより
(2020年5月3日付)
兵庫県にいる麗愛奈(りあな)(11)、涼心(すずね)(6)、紅巴(くれは)(1)へ
ランドセルを入学式でしか使っていない、すうちゃん。6年生になった、りいたん。おうちでお勉強していますか? 早く仲良く一緒に学校に行けますように!
3人の子のパパ・ママ 高浩(34)、識帆ちゃん(31)へ
二人とも人と接することが多い仕事なので心配しています。とにかく健康でいてください。お正月に帰ってきたら兄ちゃん家族とまた嬉野温泉に行きましょう! 私も保育園で頑張っています。
伊万里市の太晴(12)、勇真(10)、ほの花(5)へ
太晴は2週間しか中学校に行けなかったね。啓成中の制服似合っていたのに! ほの花も保育園の行事が何もなくて寂しいね。子どもが我慢させられているのに行動が甘い大人が本当に多いよね! でもあと少し頑張ろう。
伊万里市に住む孫大好きばあば 上村志子(65)より
(2020年5月3日付)
佐賀市の「エッジ国際美容専門学校」で、美容師免許取得を目指す皆さんへ
夢と希望を持って入学したのに、学校に来られない日々。今は人と接することもままならないですが、人と接することが仕事になる皆さんにとって、今は感染症を学ぶことも勉強になります。必ず国家資格を取得して笑顔で美容師として輝けるように。私たち職員も努力していきますので、一緒に頑張りましょう。
教務部長 白木亜弥子より
(2020年5月3日付)
心も元気!スマイル健康体操各教室の皆さまへ
「三つの密」を避けるため、教室を休ませていただき、早くも2カ月がたちました。体は動かしていますか。無理は禁物ですよ。脳トレ・お口の体操もどうぞお忘れなく! 必ずコロナに打ち勝ち、明るい皆さまと笑顔で会える日を楽しみにしています。お元気で!
江北町の古賀安子より
(2020年5月3日付)
唐津市子育て支援センター「りんく」キッズルームの皆さまへ
コロナが怖くて突然通えなくなってしまったよ。4月に佐賀へ引っ越しちゃったから、お別れが言えなくてごめんなさい。りんくがあったから、おかあちゃんはいつもニコニコだったよ。みんな、ありがとう!

佐賀市の元利用者、 藤本倫太朗(1)より
(2020年5月3日付)
入院中の娘へ
世の中が大変な時に手術を受けられたことに感謝して、リハビリを頑張ってください。面会はできないけど、あなたのこといつも思っています。退院時にはコロナが終息に向かっていればいいですね。
小城市芦刈町 上野ヒロ子(78)より
(2020年5月3日付)
小城市芦刈町のじいちゃん、ばあちゃんへ
3月に無事結婚式を終えてゴールデンウィークに会えるのを楽しみにしていましたが、コロナの影響で帰省できず残念です。ひ孫の一颯(いぶき)も4カ月になり最近は寝返りも上手になりました。コロナが終息したら帰ります。そのときはおいしいお酒を飲もうね。それまで体に気を付けてね。
北海道の孫夫婦 大樹と敦美より
(2020年5月3日付)
武雄市橘町の老人ホーム「こころの杜」にいる山崎チカばぁば(82)へ
2月に施設から病院に行ったときに、一緒にご飯を食べたのが最後だね。それからはずっと会えてないけど元気かな? 落ち着いたら、ゆっくり会えるのを楽しみにしてるよ。
嬉野市塩田町の孫 なおや(小6)、こうた(小4)より
(2020年5月3日付)
さいたま市浦和区の孫たちへ
この3月からママと一緒にパパのいる中国に行く予定でしたね。パパはお仕事頑張っています。大変忙しいそうです。この大変なコロナ危機が収まるまで、しばらく浦和でお勉強して、パパと会える日を待っていましょう。お元気で。
唐津市出身 神奈川県在住の松本賢悟より
(2020年5月3日付)
佐賀市に住む両親江口美代子さんと哲也さん、宮城県にいる妹の想莉ちゃんへ
コロナの影響で、家族で集まることができなくなった間に、めいたんが1人でたっちできるようになったよ!

佐賀市に住む本村想奈(あいな)(22)と娘の愛彩(めい)(0)より
(2020年5月3日付)
北九州にいる竜基と南々歩へ
竜ちゃん。就活が始まる時に大変だけど、みんな味わっている苦悩だから大丈夫。この時期の苦が、これからの人生の糧になるよ。ななちゃん。今は我慢の時。一生のうちのいっときと考えて、ご飯もしっかり食べてね。二人とも体に気を付けてね。早く会いたいよ。
小城市のばあば 相原妙子(76)より
(2020年5月3日付)
福岡に住む親戚の泰知くん(6)、恵佑くん(3)へ
新品のランドセルを背負って登校する。その姿に憧れる。もうすぐです。その日まで兄弟で仲良く過ごしてね。
佐賀のまわたりファミリーより
(2020年5月3日付)
小城市牛津町の一ノ瀬書道教室 律子先生へ
お元気ですか。ぼくは習字教室に行けなくなって寂しいです。この前、じぃじと枝豆を植えました。毎日水やりをがんばってるよ。たくさんできたらりつこ先生にもプレゼントするね! 習字教室が始まるのを楽しみにしてるよ!りつこ先生、元気でいてね。
牛津町に住む れんま(小3)より
(2020年5月3日付)
嬉野市の老人施設にいる父 山口安尚さん(95)へ
コロナで窓越しの面会しかできず寂しいですが、顔を見るだけでホッとするね。窓越しで声が聞こえづらいので、文字やジェスチャーでのやりとりだけど、帰り際のお互いのガッツポーズで元気がでるね。入院している母のことも心配だけど、元気でいてね。
近くに住む古川富士乃(60)、 山上由紀江(58)より
(2020年5月2日付)
佐賀市のやまちゃんへ
学校が臨時休校になり、毎日留守番ありがとうね。あなたが留守番を頑張ってくれてるから、お母さんも仕事を頑張れます。学校の課題も大変だけど頑張ってくださいね。
母 永渕ゆみより
(2020年5月2日付)
神埼市千代田町の老人ホーム「こすもす苑」にいる サカおばあちゃんへ
100歳のお誕生日おめでとう。みんなでお祝いする予定だったけど、面会も制限されて会えないのがとても残念です。安全になったらみんなで会いに行くから、それまで元気で待っててね。元気なサカおばあちゃんに会えるのを楽しみにしているよ。

千代田町の孫、ひ孫たちより
(2020年5月1日付)
鹿島市に住む父熊谷英樹(77)へ
誕生日おめでとう。みんなでお祝いをしたいのですが、このご時世です。あなたがいてくれたから私たちきょうだいは生まれてくることができました。今では孫が7人、11月にはひ孫がもう1人増えますよ。いつまでも元気なじいちゃんでいてください。お父さん、ありがとう。
あなたの娘裕美(50)と亜樹(45)より
(2020年4月30日付)
鹿島市の老人ホーム「結の舟」にいる
マキおばあちゃんへ
年末からのインフルエンザ面会制限に輪をかけて、コロナで無期限面会禁止。マキおばあちゃんに会えなくなって、もう4カ月がたちました。3月の誕生日も一緒に祝えなくて悲しかったけど、職員さんから近況を聞いたり、フェイスブックの写真を見たりして、ばあちゃんの健康をいつも祈ってるよ。早く顔を見て話せる日が来るといいな。
江北町に住んでいる孫夫婦 智美(39)、崇祥(46)より
(2020年4月30日付)
鳥栖市の「若楠療育園」で言語聴覚士をしている 陽菜子(24)とスタッフの皆さまへ
楽しみにしていた旅行も早めのキャンセル。「ご飯食べに帰って来んね」と言っても「医療従事者として帰れんとよ」と言うあなた。そうだね。スタッフの皆さんも相当な覚悟だと思います。早くマスクを外して「ガハハ」と笑えるようになるといいですね。
小城のオカン 秀島弘子(58)より
(2020年4月29日付)
熊本の大学に通う妹 かれんちゃんへ
お誕生日おめでとう! 新型コロナの影響で外出自粛を余儀なくされ、それでも一人で頑張る末妹を、姉、兄たちは遠くから案じています。何かあったら、連絡してね。これから就職活動も大変だと思いますが、頑張って! 応援しています。
あさ姉、さか姉、ひさ兄、たけ兄より
(2020年4月28日付)
大阪に住む孫の真央ちゃん(6)へ
にゅうがくおめでとう! ピンクのランドセル姿、よくにあっていますよ。でも学校に行けるのは今のところ5月11日までおあずけとか。手洗い、うがい、マスクを忘れないようにね。がんばれ真央ちゃん!
神埼市のばあば吉田靖子(75)より
(2020年4月27日付)
福岡の病院にいる お兄さん(36)ヘ
面会が制限され、会いに行けなくて寂しいです。早くコロナが消えて、会いに行けることを願っています。父も母も持病を抱えているから心配だけど、支え合ってコロナに負けないで頑張ろうね。手洗い、うがい、マスク忘れずに。一日も早く平和な環境になりますように。
吉野ヶ里町に住む妹(34)より
(2020年4月26日付)
東京にいる てっちゃん(42)へ
緊急事態宣言が出る前でしたが、「帰ってこようかな」と言うあなたに、親として言ってはいけない悲しい言葉を言いました。祖母が年なのもあって「帰ってこないで」と。早くコロナが終息して、また必ず元気な姿で皆が会えるのを楽しみにして、頑張るしかない。
武雄市の母(67)より
(2020年4月26日付)
神埼市のミサエひいばあばへ
元気ですか。ほのは毎日ピアノの練習がんばってるよ。上手にひけるようになったら、きいてね! 楽しみにまっててね。ふみはおてつだいがんばってるよ。せんたくものをたたんだり、ママとおりょうりもしてるよ。またひいばあばといっぱいお話したいなー。からだに気をつけて元気でいてね。大すきだよ!
佐賀市川副町のひ孫のほのか(8)、ふみか(4)より
(2020年4月25日付)
千葉県松戸市に住む長男一家へ
有規子さん、病院勤務は心配だけど、感染予防を十分にして患者さんのために頑張って! 真嗣さんは自宅テレワーク、泰輝君と航世君はオンライン講義。もどかしいけど今は我慢の時。「明けない夜はない」を信じよう。皆が好物の高菜漬けの油炒めと佐賀牛を送るからね。佐賀を思い出して! 運動・栄養を十分に。来年、桜咲くよう頑張れ。
佐賀市高木瀬町のおばあちゃん 枝吉千年世(80)より
(2020年4月25日付)
鹿島の土井じいちゃん、ばあちゃんへ
ひ孫の出産祝いありがとう。会うのがどんどん延期になっちゃうね。今はすぐに会えないけど、私もじいちゃん、ばあちゃんに会える日を楽しみに、毎日子どもと過ごしています。大好きなじいちゃん、ばあちゃんの所に孫とひ孫で必ず遊びに行きます。待っててね。
千葉県成田市 孫の菅澤由衣(30)、ひ孫の幸生(0)より
(2020年4月25日付)
大阪、長野、栃木に住む 孫、ひ孫ちゃんへ
ゴールデンウイークに帰って来ると言ってたので楽しみにしてましたが、コロナの影響でできなくなりましたね。残念です。夏までに終息すると良いですね。コロナに負けないように体に気を付けて頑張ってね。会える日を楽しみに待ってます。
佐賀市諸富町の藤野多栄子(66)より
(2020年4月25日付)
福岡に住んでいる娘(20)へ
お変わりないですか? 「マスクはある? 食べ物は?」と心配する私に、娘は「大丈夫 !」。大丈夫なはずはないと思うのに心配かけまいと気遣う娘がとてもいとおしく成長を 感じます。次は何を送ろうかなと、必要な物を想像しながらお買い物をする主人と私です 。家で自粛している娘へエールを送ります。「大丈夫!!」
鹿島市に住んでいる母 前田千春(55)より
(2020年4月24日付)
東京で働いている 心優しいこはるちゃん(23)へ
「大丈夫?」「元気にしているよ」と毎日LINEのやりとり。声を聞くと、涙が出るから。「コロナが近づかないように、こはるちゃんの周りにベールを張って見守ってね」って天国のおじいちゃん、おじちゃんに手を合わせてお願いしています。会えないのがつらいけど、お互い体に気を付けて頑張ろうね。
武雄市のおばあちゃん 高森美代子(73)より
(2020年4月24日付)
小城高陸上部のみんなへ
21日から再び臨時休校、そして部活動休止。本当につらいね。なんで今年に限って… と悔しがったり、これからのことを不安に思ったりするかもしれない。でも、君たちはこれまでどんなにつらくても目標を目指して全力で走ってきたよね。だから…君たちには輝ける時が必ず、必ず来るはず! そのことを信じて…5月6日まで皆で我慢し合おう!
佐賀市の大ちゃんパパ 立石康晃(48)より
(2020年4月24日付)
東京都に住むいとこ
かのんちゃん(中2)・たっくん(小3)へ
たっくん、9歳のたん生日おめでとう。かのんちゃん、いつもありがとう。またおじいちゃん、おばあちゃんのいる佐賀に帰ったとき、バルーンミュージアム行きたいね! アイスも一緒に食べようね!
宮城県に住む あつき(小3)・いっせい(小1)より
(2020年4月24日付)
お祝いに来られない皆さんへ
3月に出産して、赤ちゃんの顔を見に来てほしいけど、会えない。会える日を楽しみに、 今は写真で成長を見守ってくださいね! たくさん寝て飲んで、スクスク成長してます!
唐津市の新米ママ優希(38)より
(2020年4月24日付)
大阪の大学に通う孫の亮太君へ
元気ですか。一人ぼっちの生活は寂しいでしょう。しかし今は誰もがそんな気持ちでいるはずです。余暇を善用することです。
白石町の宮﨑義弘(79)、秀子(78)より
(2020年4月23日付)
佐賀市に住むおい そらくんへ
遅くなったけど、お誕生日おめでとう! 佐賀にも緊急事態宣言が出て、また在宅での学習になるそうですね。今、この時間がとても大事! 頑張って! 一緒に暮らすおじいちゃん、おばあちゃんを助けてあげてね。佐賀に遊びに行ける日を楽しみにしているよ。
宮城県の森田家&東京都の花岡家より
(2020年4月23日付)
東京の立川市に住む娘家族へ
優季、祐也君、孫3人の心咲ちゃん、聖輝くん、敦真くん、自粛してコロナで会えないつらさを乗り切ろうね。
佐賀市久保泉町のじぃじ&ばぁば 飯笹数馬(67)、幸江(64)より
(2020年4月23日付)
岡山県倉敷市の結衣ちゃん、神奈川県横浜市の佐里ちゃんへ
元気でいますか? 連休は帰省できなくなりましたね。ニワトリのホポちゃん、モモちゃんはとっても元気で卵を産んでくれています。一日でも早く、一緒に卵焼きや目玉焼きを作って食べることができるといいね。コロナがなくなったら、飛んで会いに行くよ。それまでは勉強も遊びもおうちの中でね。
多久のおばあちゃん 笹川昌子(76)より
(2020年4月23日付)
佐賀市の千手睦子(84)さんへ
鬼丸母ちゃんへ。色々大変な事になっていますが、元気でいて下さい。落ち着いたらまた佐賀で会いたいです。
大阪府在住 孫の村岡絵莉子より
(2020年4月23日付)
東京都在住の有賀妙子(60)さん、北島健司(55)さんへ
妙子さんは母と同じ看護師の道を歩み38年。退職の年にコロナ禍。最前線の指定医療機関で勤務する姿が目に浮かびます。ストレスと緊張の中、4月からは再雇用で頑張っていますね。
健司さんは音楽の仕事に就き30年。たくさんのミュージシャンを発掘、育成。終息後は全国のファンが音楽を楽しみにしています。今は踏ん張りどき。健康に気を付けて。
他界した両親が二人を守ってくれています。私たちは佐賀からエールを送り続けます。
佐賀市開成に住む叔父の大坪保男(72)、叔母の久子(74)より
(2020年4月22日付)
大阪で働く孫の湯浅朋子さんへ
看護師になって3年、この4月から一人暮らしを始めた朋ちゃん。コロナ感染者のニュースを聞くたびに心配になります。体調に十分気を付けて勤めに励んでください。早期の終息を願いながら、遠くより健康を祈っています。朋ちゃんの笑顔を見たいです。
鳥栖のおばあちゃん 湯浅チエ(85)より
(2020年4月22日付)
福岡県古賀市の福岡聖恵(めぐみ)病院の皆さんへ
毎月、通っていましたが、全国緊急事態宣言で薬を取りに行けなくなり、大変困っていました。近くの薬局に連絡して、そこでも受け取れるようにしてくださって、とてもありがたいです。看護師さんありがとう。
伊万里市山代町 馬場タケ子(76)より
(2020年4月22日付)
香千代お母さん(101)へ
一世紀以上も生きてこられたお義母さんにとっても、この現状は初めてのことと思います。ガラス越しの面会・ハイタッチ。もどかしさがあり、つらかったですね。必ずや終息すると思いますので待っていてくださいね。施設の方に「感謝の気持ち」を添えて。
佐賀市開成 井﨑瞳(72)より
(2020年4月22日付)
白石のじいじ、ばあばへ
毎日、おうちで遊んでいるよ! 早くみんなと一緒にお人形遊びやお野菜採りしたいな。元気でいてね!

みぞかみさな(2)より
(2020年4月22日付)
佐賀市鍋島町の老人ホームアヴィラージュに入居している母 スマ子さん(93)へ
もう1カ月以上面会できていません。家族みんなで心配しています。寂しいと思うけど頑張ってくださいね。施設の方に家族の写真を届けてもらいましたね。その時に携帯電話を渡し、ばあちゃんを撮ってもらいました。元気そうで良かった良かった。しばらく不自由な生活が続きますが、知恵を出してつなぎますね。ガンバレ!スマ子ばあちゃん。みんなが見守っています!
近くに住む義理の息子 古賀孝次(65)より
(2020年4月22日付)
東京と福岡に住む5人の孫たちへ
毎月楽しみな福岡行きができず、じいじ、ばあばは寂しいですよ。あなたたちもストレスがたまったと言っても、コロナ疎開もできずママも大変でしょうね。取りあえず、応援物資をたくさん送ります。少しはストレス解消になったかな? 一日も早くそれぞれの道に出発できますように願っています。みんな、ガンバレ!!
佐賀市の山崎邦敏(71)、せつ子(71)
(2020年4月21日付)
鹿島市に住む土井じいちゃんばあちゃんへ
本当はひ孫に会いに千葉に来る予定だったけど、来られなくて残念。でも、絶対来られるようになるから元気に待っててね!
千葉県に住む高橋幸大(27)より
(2020年4月21日付)
佐世保高専生の倫太郎君へ
晴れて佐世保高専生になった倫太郎君。この春からワクワクドキドキの新生活で寮から通う予定だったけど、しばらくは自宅待機での勉強になったんですね。何もかも自粛で気分がめいるけど、これまでの普通の生活に感謝して、お互い今日をどれだけ楽しめるかを胸に毎日を過ごしましょう! また会いに行きます!
唐津市に住む叔母の波多愛子(36)より
(2020年4月21日付)
神奈川県の怜くん(6)へ
東小学校入学おめでとう。5月の連休は会えなくなったけど、じいじとばあばは、怜くんに会える日を楽しみに佐賀で待ってますよ。
有田町の佐賀じいじ、ばあば 栗山昇(62)、わか子(60)より
(2020年4月21日付)
千葉のおいっ子 みーみ(6)とみなちん(3)へ
ピカピカの小学生と幼稚園生、おめでとう! 毎日元気に遊んで、ママのお手伝いもやろうね。夏に会えることを、じいじ&ばあばと一緒に楽しみに待っています♪
鹿島市のねえねより
(2020年4月21日付)
鹿島市古枝でもうすぐ出産を控える娘・れな(22)ちゃんへ
この7月に初産を控えるあなた。出産への期待や喜び、不安などが入り交じった日々を、仕事も抱えながら頑張っていますね。今は大変だけど、おなかの子が大きくなった頃には笑って思い出話ができるよ。母親業のレースは始まったばかり。陸上では昔から、大一番のレースで自己ベストをたたき出していましたね。あなたならきっと大丈夫! 皆で見守り応援しています。ファイト!
嬉野市の松尾章、晴美より
(2020年4月21日付)
福岡の病院でがんばってる美彩(30)へ
「コロナで悪くなった人の肺のCT見たけど大変だよ! 何か症状があったらすぐ連絡してね!」といつも何かと心配してくれるけど、医療の最前線にいるあなたの方が心配でたまりません。
武雄市の母 森恵理子(59)
(2020年4月21日付)
私の友人で東京で医者として頑張っている誠子ちゃんへ
東京で医者として頑張っているア・ナ・タ。今年は桜の花を友人たちと見たいよネと計画していたけど、残念ながらできませんでした。コロナの流行で第一線で頑張っているアナタ。女性ドクターとして体には十分気をつけて人々のために頑張ってください。九州より応援しています。
唐津市の牧野さえ子(70)より
(2020年4月20日付)
ばあちゃんの大切な宝物のゆなちゃん、かりちゃん、あらんちゃん、らい君、るい君へ
みんな元気ですか。毎年この時期、みんなで頑張っていた溝、川、お墓の掃除、今年はばあちゃん一人で頑張ってやりました。今まで地震が来たら「ばあちゃん大丈夫? 怖かったでしょう?」、大雨が降ったら「ばあちゃん、川に近づいたらだめだよ」、台風が過ぎ去ったら「ばあちゃん、飛ばされなかった?」と心配して連絡してくれましたよね。今日はばあちゃんからのお願いです。
1 お父さんとお母さんとの約束は守ってください
2 お手伝いをしてください
3 早寝早起きでご飯をたくさん食べてください
ばあちゃんもみんなのお顔を見たいけど、もうしばらく我慢します。ひいばあとお家にいます。じいちゃんが広いお空の上からニコニコ笑顔でみんなのことを応援していますよ。
佐賀のばあちゃんより
(2020年4月20日付)
富士町の原口治じいちゃんへ
「かんぱって」
昭和を男らしく強く生きてきた祖父。そんな祖父がやっとスマホデビュー。 「同期いい人たちだったよ」「よかつたな」 「落ち着いたら会いに行くよ」「いつでもまつてるぞ」
祖父のLINEは誤字脱字だらけ、でも祖父とのLINEの最後は必ず「かんぱって」 いつまでもその誤字脱字を僕が直してあげるから。いつまでも元気でいて下さい。
僕も新社会人「かんぱるよ」
熊本の孫の原口龍星
(2020年4月20日付)
病院にいる政江ばあちゃんへ
ばあちゃん、ずっと会いに行けなくて寂しいです。足は、痛くないですか?コロナウイルスの影響で、散歩に行けないのはつらいよね。今は我慢の日々だけど、コロナウイルスが終わったら、また一緒におでかけしたいね。
伊万里市のあきな(7)より
(2020年4月19日付)
宮城県に住むいとこ あっくん・いっくんへ
あっくん、9さいのたん生日おめでとう。いっくん、にゅうがくおめでとう。春は会えなくて残念だったけど、夏にはいつものように、佐賀のおじいちゃんおばあちゃんちで会いたいね。また海に行ったり、花火しようね!
東京に住むいとこ かのん・たくとより
(2020年4月19日付)
シュネル 鍋島17期卒団生へ
創部初の二連覇で全国出場を決めたチーム団結力の強さ!たくさんの感動をもらいました。支えて下さった周りの方にも感謝を忘れずに、環・聡一郎・昂希・曜佑、次のステージでも頑張ってね!応援してます。開催中止になった広島での全国大会行きたかったね!もっともっとドッジボールしたかったね
佐賀市の古賀あかねより
(2020年4月19日付)
1年生になったけんちゃん(6)とやえちゃん(6)へ
入学おめでとう。入学式があるか、学校が始まるか不安だったね。楽しいことがたくさんあるから、がんばろうね!
佐賀市のけんちゃん母と神埼市のやえちゃん母より
(2020年4月18日付)
基山中学校の皆さんへ
今はしっかりと行動し、未来へつなげていきましょう。皆さんの笑顔に会えることを楽しみにしています。
基山中教諭 鶴勝己より
(2020年4月18日付)
長崎県佐世保市に住む孫のさくらちゃん、ももかちゃんへ
小学校を卒業し親元を離れ、大好きなバレーボールのため毎日頑張っている2人。健康に気を付けて、夢を追ってね。
佐賀市の祖父母・山﨑幸男(73)、あや子(69)より
(2020年4月18日付)
武雄市役所健康課の皆さんへ
武雄市の取り組みは素晴らしいと思います!感染症予防のチラシは家に貼って活用しています。マスクを心臓や腎臓の疾患がある方に配布されていると新聞で知り、市民に手厚い市だなと改めて感じました。お忙しいとは思いますが無理をなさらないようにしてください。
武雄市武内町の住民(26)より
(2020年4月17日付)
福岡市に住む孫の舞さん、ひ孫の京馬君(5)、菊花ちゃん(3)へ
いつもかわいい動画をありがとう! おかげでパワーをたくさんもらっているよ。今はじっと我慢して、またそのうちにたくさん一緒に遊ぼうね
佐賀市大和町のひいばあばあ(84)より
(2020年4月17日付)
長崎、福岡の医療現場で働くおい、めいたちへ
マスクは足りてますか。防護服はありますか。最近では「医療崩壊」との報道もあり、心配でたまりません。休めないあなたたちに、おばちゃんは何と声をかけたらいいのでしょうか。「気をつけて」「頑張って」としか…。天国のお母さんもきっとあなたたちのこと心配していることでしょう。少しでも体調がすぐれなかったら、即休むこと、検査すること。うつらないように、うつさないように-
白石のおばちゃんより
(2020年4月17日付)
福岡県福津市のおじいちゃん、おばあちゃん、和美おばちゃんへ
早くコロナが終息して、おじいちゃん、おばあちゃん、和美ちゃんの所に行きたい!一緒に遊ぼう♪

伊万里市南波多のみのり(4)より
(2020年4月17日付)
佐賀市立神野小の先生方へ
娘は4月から神奈川県で中学生になりました。入学式は欠席しましたが、こちらの中学の先生から「神野小6年担任の先生方から」とメッセージを受け取りました。うれしくて涙が出ました。この3月まで6年間、佐賀でお世話になった方々、あの素晴らしい佐賀の景色を胸に大切に刻んで頑張ります。先生方もどうかお元気で。
岡本道子(51)より
(2020年4月16日付)
サガン鳥栖サポ友の皆さんへ
SNSで繋がっているけど、やはりスタジアムで皆さんに会いたいです!今、自分が出来ることを考えて、無理しないで過ごしましょう。元気に会って、応援して、勝利をみんなで喜び合う日を心待ちにしています☆
杵島郡在住の愛望(まなみ)より
(2020年4月16日付)
神奈川県と福岡県で頑張っている
めいっ子亜季子ちゃん、留美ちゃんへ
先日、あなたたちの母から「姉ちゃん、この間、あっこちゃんと、るみちゃんから『お母さん、私たちに何かあったらごめんね』と連絡があったよ。医療従事者を子どもに持つ親の悩みねぇ」との話を聞きました。そう言いながら涙をそっと拭っていた一つ違いの妹。かわいいめいっ子2人は今、日々見えない敵と戦っています。自分の体もいたわりながら、また元気な顔を見せてね。伯母ちゃんもできることをやって、2人を応援しながらその日を待ってますよ。
佐賀の伯母ちゃん(62)より
(2020年4月16日付)
佐賀で働く娘 まりへ
「4月から忙しくなるよ」と言ってて、今大変な時間を過ごしていることと思います。園児さんの笑顔に囲まれながら頑張ってください。自己管理もちゃんとお願いします。
鹿島に住む母より
(2020年4月16日付)
江北町に住む父(61)、母(58)へ
誕生日のお祝いありがとう。早いもので東京での生活も7年目。久しぶりに帰省した時は、おいしいごちそう食べさせてね。
東京で働く娘(26)より
(2020年4月16日付)
妹の裕美へ
佐賀で1人暮らししているけど、ご飯とかきちんと食べてますか? コロナウイルスで病院への通院は大変でしょう。どうかコロナに負けず、笑顔の姿を見せてください。姉として見守っています。
病院にいるカツヨお母さんへ
病院への面会が制限されて着替えを持って行くだけでごめんね。施設から病院に転院しましたが、看護師さんに、ご飯を完食して元気に過ごしていると毎回聞いて安心しました。早くコロナが消えて、お母さんのリハビリの姿を毎日見に行ければと思っています。それまでは、ご飯をしっかり食べてリハビリ頑張ってくださいね! 5月の母の日に面会できたらいいね。
鹿島市の坂本恵美より
(2020年4月16日付)
嬉野市に住む妹 まきちゃんへ
今年の春はお母さんの17回忌で、ずっと会えてなかったまきちゃんにもやっと会えるねって、お父さんと楽しみにしていました。こんなことになって、また会えなくなっちゃったね…。お父さんも私も、終息したら会えるって信じてるから、お互い健康に気をつけて乗り切ろうね!
東京在住の姉しのぶより
(2020年4月16日付)
東京で働いている孫の可奈ちゃん(23)へ
緊急事態宣言が出されていない佐賀へ帰って来たいでしょうね。さびしいでしょうが、頑張ってね。コロナに感染しませんように。
佐賀市諸富町の岡本洋子(73)より
(2020年4月15日付)
春から高校、高専生となった熊本の孫娘 理沙ちゃん、沙希ちゃんへ
家の中を走り回っていたお二人さん。「光陰矢のごとし」と言いますが、早いものでもう高校生。じいじい、ばあばあも元気をもらいました。それぞれ場所は違いますが、お互いに頑張りましょう。コロナの早期終息を祈っています。
有田町の岩永明彦(85)、郁子(88)より
(2020年4月15日付)
東京都に住む孫の宙寿(よしひさ)君、宗寿(むねひさ)君へ
6年生と2年生になった宙君、宗君。コロナウイルスで学校に行けなくて、おうちの中で過ごしていることでしょう。一日も早く終息して、また元気に学校へ行けるように佐賀より祈っています。
佐賀市兵庫町の御厨三鈴(70)より
(2020年4月15日付)
佐賀市の介護施設に入居しているハルエおばぁちゃん(87)へ
ずっと面会できない日が続いてます。 4月17日は米寿の誕生日ですね。落ち着いたら、みんなでお祝いしたいので、それまで元気で、一緒に乗り越えましょう!
東京・福岡・佐賀に住む孫より
(2020年4月15日付)
福岡に住む22歳と18歳の娘へ
「今は福岡でじーっとしとかんばよ」。緊急事態宣言の対象となった地域に1人暮らしをしている娘たちに、毎日、念を押している言葉です。不安にかられる子に「帰ってきたらダメ」なんて言葉は、母としてつら過ぎる。しかし今はこう言うしかない。これこそ娘たちへの愛情だと思うしかない。帰省して万が一、地元のお友達や家族に感染させてしまい、一生つらい思いをさせるならば、今は母が鬼となりましょう。早くコロナ騒動が収まり、家族そろってだんらんがしたいです。
神埼市の佐藤真由美(51)より
(2020年4月15日付)
佐賀市に住むじぃじ(76)、ばぁば(72)へ
毎年、ばあばが春休みに大阪へ来てくれるのを楽しみにしていたけれど、今年は会えなくて悲しいです。2人とも体に気を付けて次に会えるまで元気でいてね。早く会いたいです。
大阪市に住む孫の叶実(13)、夢華(10)より
(2020年4月14日付)
鹿島市に住む「千鶴」のじいじ、ばあばへ
4月生まれの2人。会ってお祝いできないけど、夏には皆で大集合してバーベキューでもしたいね! お母さん、体に気を付けて配達頑張って! お父さん、飲み過ぎないように!
佐賀市に住む末っ子娘(34)より
(2020年4月14日付)
中原小学校教職員の皆さまへ
入学式は中止となりましたが、先生方の見事な連携プレーで思い出に残る顔合わせの時間となりました。試行錯誤しながらの新年度のスタート、感謝の念に堪えません。子どもたちのために、手を取り合い、一緒に乗り越えていきましょう!
中原小新入学児童の保護者(34)より
(2020年4月14日付)
広島市に住む孫の悠斗君へ
生後5カ月になりますね。お宮参りの時は会いましたね。コロナ騒ぎがひどくなる前にじいじがそちらに行くと言っていましたが、思いとどまりました。ママが悠斗君の動画を送ってくれるので見ています。先日の写真はよく離乳食を食べていましたね。悠斗君の写真がスマホにいっぱい入っています。
佐賀市諸富町の野田千津子(73)より
(2020年4月14日付)
兵庫県高砂市に住む長男省吾さんへ
強制帰国でウズベキスタンから無事帰国できて安心しました。高砂で待っていた家族もきっと喜んでいるでしょう。あなたたちのことをいつも思っています。制限のある中でも、家族4人、仲良く楽しく日々を過ごしてください。
茨城県つくば市に住む長女祐子さんへ
葵君の入学式も中止になったとのこと、残念です。近所の桜の木の下で撮ったランドセル姿の葵君を送ってくれて、とてもうれしかったよ。夏休みに会えたらと願っています。
みやき町の小副川忠治(68)、幸子(68)より
(2020年4月14日付)
東京で働く長女 蘭さん(26)へ
昨年4月は足のけがで、今年はコロナで、帰省はできませんね。まもなくお誕生日、おめでとうございます。
江北町の母(58)より
(2020年4月12日付)
佐賀市の百崎郁子様(92)へ
ばあちゃん元気かな。こないだはきれいな手作りマスク、ありがとうね。佐賀に帰って顔見られないのが残念。6月のお父さんの法事、帰れるといいんだけど。次、会えるまで、お互い元気でいようね。
東京在住の孫 佐栄(34)より
(2020年4月12日付)
学童保育で働く皆さまへ
この不安な毎日を皆さまのおかげで踏ん張れる子どもや家族がたくさんいます。
本当にありがとうございます。
NPO法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会
(2020年4月11日付)
佐賀市に住む両親(父・雄三郎さん 母・純子さん)へ
お母さん、誕生日おめでとう。
持病のある2人だから心配だけど、支え合って思い合って、仲良しなのが何よりうれしい娘たちです。夏にはみんなで会いたいな。
県外に住む3人娘 あずさやかれんより
(2020年4月11日付)
福岡市に住む孫の和奈ちゃんへ
コロナウイルスに振り回され、大変な毎日、一人福岡の町でけなげに頑張っている和ちゃんをとても案じています。コロナに負けないで。じいじもばあばも心穏やか に、近い終息を毎日祈っています。一日も早く会えますように。
京都市に住む孫の祥平さん、涼ちゃんへ
楽しい新婚生活もコロナ騒ぎで寂しくつらい毎日でしょうが、必ず終息しますので、 希望を持って明るく暮らしてね。大事な2世ももうすぐお目見え、じいじ、ばあば、 ママ、みんなで待ち焦がれています。
小郡市で働く孫の玄泰君へ
大望の十九の春。コロナ騒ぎで青春謳歌(おうか)を閉ざされ、残念ね。でもこれも大人へ近づくための試練、今は世の中をじっくり見て、冷静な行動と判断力をつける機会、頑張れ、はる君。終息したらまた家で楽しく団らんしましょう。
伊万里市山代町の杉原朝子(80)より
(2020年4月10日付)
春から高校生になった娘 はあちゃんへ
きょうだいの中で、一番の甘えん坊だったあなたが春から高校生。随分、しっかりとしてきましたね。これからもいろいろとあると思うけど、あなたなら大丈夫!頑張ってね!
佐賀市の 父、母より
(2020年4月10日付)
天国のお姉さんへ
高齢の母より先に逝ったお姉さんの一周忌法要には行けません。自粛中の皆のこと見守って下さいね。
唐津市出身、神奈川県在住の松本郁子(66)より
(2020年4月10日付)
佐賀市に住む文子ばあちゃんへ

ばあちゃん、裕じいちゃんが天国にいってから、寂しい思いをさせているのに、なかなか会いに行けなくてごめんね。夏になって、ベルギーから帰ったら、ばあちゃんと呼子に行くのを楽しみにしているよ!
孫の渡瀬創(はじめ)(3)ベルギーより
(2020年4月9日付)
佐賀市の両親、そして姉家族へ

イタリアの感染拡大の直後から、オランダでの私たちの生活も一変しました。いつまで続くか分からない不安の中でも、ヨーロッパ全体がこの危機を乗り越えようと前向きに支え合っているのを実感します。日本も国全体が終息に向けた意識と取り組みを真摯(しんし)に全うし、一日も早く、離れ離れの家族たちが再会できますように。みんなで乗り越えましょう。いつも思っています。
オランダの清子とウィルフレッドより
(2020年4月9日付)
佐賀市に住むばあちゃん 七田晴子様
毎日暗いニュースばかりの中、ばあちゃんからのきれいな満月の電話連絡に心温まりました。落ち着いたら遊びに行くから、またみんなで一緒にばあちゃん家でごはん食べようね。
福岡に住む孫 浅野芽生(29)より
(2020年4月9日付)
白石町の初代おばあちゃんへ
おばあちゃんが送ってくれる白石のお米やタマネギとってもおいしい! 落ち着いたら、おばあちゃんに会いに佐賀に帰るので楽しみに待っててね。
東京に住んでいる孫の美季より
(2020年4月9日付)
孫の紗希さん(24)へ
大学生になった喜び、海外留学の心配、なんと早い年月。今は自分を生かせる職場で頑張るあなたに、体に気を付けてと祈っています。
小城市の合田まさ子(87)より
(2020年4月8日付)
福岡市に住む孫のこひなちゃん(6)へ
自分の名前もかけるようになって、4月から1年生になることをずっと楽しみに待っているこひなちゃん・・・あとすこしがまんしていてね。ピンクのランドセル姿をじいちゃん、ばあちゃんも楽しみにしているよ。
伊万里のじいちゃん幾二郎、ばあちゃん康子より
(2020年4月8日付)
久留米市山本町に住む孫のりりちゃん(9)へ
ダンスが大好きなりりちゃん。お休みが続く中、たいくつでしょうね。でもね、この自由な時間に、おうちでできること、今できること、したいことをして、ママと一緒に楽しくすごしましょう。
神埼市神埼町の吉岡明美(72)より
(2020年4月8日付)
東京の孫2人へ
会うのを楽しみに待っていた5月でしたが、キャンセル。心だけ飛んで行きます。
唐津市厳木町の志佐喜世子より
(2020年4月8日付)
施設に住む娘の夕子さん(42)へ
新型コロナ騒動で、家へも帰れなくてつらいでしょう。必ず終息します。それまで耐えてね。また笑みを見たいと願ってます。
神埼市の上瀧俊明(71)より
(2020年4月8日付)
東京・中央区に住む次男久信へ
感染拡大する中、あなたが心配です。テレワークになったとはいえ、買い出しなど外出は〝最強〟に気を付けてください。
伊万里市松浦町の百武喜久美(70)より
(2020年4月8日付)
久留米市に住む 重松竜治さん(25)、歩乃果さん(25)
結婚おめでとう! 結婚式を延期するに当たっては、大いに悩んだことと思います。みんなが笑顔で式を迎えられるその日まで、明るく前向きに楽しんでいきましょう! ふたりお幸せに!!
神埼市在住の父・正和、母・香代子より
(2020年4月7日付)
ドイツの娘、孫たちへ
春休みの一時帰国で唐津のおばあちゃんに会いに行くのを楽しみにしていましたね。でも世界中危ないです。ここは我慢時!
神奈川県鎌倉市在住の唐津出身者(67)より
(2020年4月6日付)
伊万里に住む両親へ
本当は飛んで帰りたいほど心配していますが、今は航空輸送機関としての任務をしっかり果たします。1日も早く佐賀の皆さんが平和に暮らせますように。
千葉県在住の息子(39)より
(2020年4月6日付)
名護屋城博物館の皆さまへ
2年間、お世話になりました。広大な城跡と高い天井の博物館。コロナ状況下でも、きっと県民の癒やしの場になるはずです。
前総務係長の宮原 辰海(55)より
(2020年4月6日付)
福岡市に住む孫の有紗さん(14)へ
学校も部活も休みで今まで体験したことのない試練に頑張っていると思います。中学生のあなたは戸惑いもあると思いますが、きっとあとあと幸せがやってきます。頑張ろうね!
佐賀市大財の新安良子さん(81)より
(2020年4月4日付)
東京都八王子市の宮原我生さん(18)へ
手のかかる末っ子だと思っていたのに・・・上京前に駄菓子屋のおばあちゃんにお別れのあいさつに行ったと聞きました。これからも、あなたらしく我が思うままに生きてください。
唐津市厳木町の父・辰海(55)、母・直美(50)より
(2020年4月4日付)
佐賀市の松永章さん(60)へ
県内各地の勤務先での仕事お疲れさまでした。健康に気を付けて再就職先でも誠心 誠意ガンバってね。趣味のランニングも楽しんでください。
息子の聖矢(26)、祐典(23)、妻の光子(57)より
(2020年4月3日付)
孫の日向多さん(18)へ
高校の卒業式も縮小。大学の入学式も中止。つらいでしょうが、これからの長い人生、プラス思考で前向きに頑張ってね。応援しています。
佐賀市大和町の渕田洋子(77)より
(2020年4月2日付)
夫の綿島新さん(65)へ
定年を過ぎ、再雇用までのお勤めご苦労さまでした。これからは、身体をいたわりながら、楽しい時間を過ごしていきましょうね。
神埼市の綿島博子(63)より
(2020年4月2日付)
佐賀市大和町に住む「ラッキー」のお父さんへ
当たり前のように孫を連れて春休みは佐賀へ。川上のこいのぼりを見たり、桜を見たり、、、。いつも見られると思っていました。今年はいろいろと考えてやめました。お父さんの持病のためにも控えました。でも伝えたい。沖縄にいても、桜を見れなくても、お父さん、あなたの娘でいて私は幸せです。来年は、また散歩しながら桜見ようね。
沖縄の娘より
(2020年4月1日付)
孫の瑞希(22)へ
あなたは大切な人と新しい生活のスタートが始まりますね。 前途に幸あれ
江口すみ子(70)より
(2020年3月31日付)
今年卒業された皆さんへ
卒業おめでとうございます。進学や就職される方はこれからが頑張り時です。コロナに負けず、めげずに励んでください。
嬉野伝統芸能保存会会長 藤間幸豊(91)より
(2020年3月28日付)
ランランラン佐賀の教え子たちへ
教え子たちよ! 社会人、大学生として夢ある一歩を踏み出し、前進してはばたけ!
指導者 福岡和憲(70)より
(2020年3月28日付)
三日月小6年生 円城寺みらいさんへ
一つ上のお姉ちゃんや弟と一緒に剣道、地元楽団、テニス、時には料理も作る頑張り屋さん。卒業式は在校生がいない簡略化された式だったけど、あってよかった!中学校でも今まで通り笑顔で周りを和ませてね。
古賀道子(70)〈佐賀市在住、祖母〉より
(2020年3月27日付)
川上小の子どもたちへ
新学期学校再開のために先生たち全力で知恵を出し合って準備しています。みんな新たな一歩を踏みだそう!
川上小 福田純子(50)より
(2020年3月27日付)
伝えたい言葉募集
佐賀新聞は、遠くに住む家族、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも頑張る人など「あなたへ」向けたメッセージを募集しています。伝えたい言葉をお寄せください。
メッセージは50字程度で、地域の話題面で掲載するほか、ウェブサイトでも公開します。寄せ書きなどの写真も受け付けます。
佐賀新聞のウェブサイトの専用フォームでの受け付けのほか、はがきやファクスからも受け付けます。誰から誰に向けたメッセージなのか、共に実名(グループ名も可)を原則とします。問い合わせのため、氏名(グループの場合は代表者)と住所、年齢、電話番号の記入もお願いします。
はがきの宛先は、〒840-8585 佐賀市天神3-2-23、佐賀新聞社編集局報道部「あなたへメッセージ」係。ファクスは0952(29)5760。
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※掲載する際、原稿を修正・変更することがあります。