大麻旗争奪剣道大会の特集ページです。2024年11月30、12月1、7、8日、佐賀県のケーブルワン・スポーツパーク/SAGAプラザ総合体育館で行われます。
<大麻旗争奪剣道>高校生大会 予選リーグ・女子成績 8月3日
【Aブロック】 三養基3-0宮崎西、西南学院(福岡)2-1東海大星翔(熊本)、三養基3-0東海大星翔、西南学院3-0宮崎西 【Bブロック】 鎮西(熊本)3-0城南(福岡)、柳ヶ浦(大分)4-1城南 【Cブロック】 …
<大麻旗争奪剣道>最遠来、滝川二(兵庫県)男女とも2戦2勝「チームの士気高める」
高校大会1日目
高校生大会に最も遠くから参加した滝川二(兵庫県)は1日目を男女とも2戦2勝で終えた。女子の大将を務める中野友湖(2年)は昨年の兵庫県新人戦個人3位の実力者。
<大麻旗争奪剣道>佐賀工業高校生徒が優勝旗、優勝杯収納箱を作製「大切に使って」
高校生大会
今大会の優勝旗と優勝杯を収める箱を佐賀工業高校の建築デザイン部の生徒たちが新たに作った。松尾弥奈さん(3年)は「やっていることは違うけど、同じ高校生として頑張っていることを伝えたかった。大切に使ってほしい」と話した。
大麻旗争奪剣道大会 8月3日開幕 6部門に522チーム 4年ぶりに全国から参加可能
第45回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)は3日、佐賀市のSAGAプラザで開幕する。
<第45回大麻旗争奪剣道大会>全国から剣士集結技競う
展望
第45回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)は8月3~6日の4日間、佐賀市のSAGAプラザで開催する。新型コロナ禍の行動制限が緩和され、4年ぶりに全国からの参加が可能となる。
<大麻旗争奪剣道大会>8月3日開幕 4年ぶり全国からチーム募集 佐賀新聞社で代表者会議
第45回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)の代表者会議が17日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。主催の県剣道連盟のほか、主管の各団体から代表者が集まり大会要項や日程を確認した。
<大麻旗剣道・高校生大会>男女ともに三養基A・Bが対決 異例の決勝
第44回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)最終日が9日、佐賀市のSAGAプラザで高校生大会があった。男女そろって三養基Bが頂点に立った。 男子40チーム、女子25チームが出場した。
<大麻旗剣道・高校生大会>男子優勝・三養基B 全国5位の強さ示す「決勝で戦おう、実現できた」
全国総体5位はやはり強かった。男子決勝は三養基同士の対戦となり、4―0でBチームに軍配が上がった。中堅の3年嘉村颯太は「決勝で戦おうと話していた。実現できて良かった」と目を細めた。
<大麻旗剣道・高校生大会>男子準優勝・三養基A綾部将人「中途半端な技になってしまった」
三養基A・綾部将人(同校対決となった決勝で奮闘) 強みの遠間からの飛び込みメンで先に仕掛けたが、攻めきれず中途半端な技になってしまった。思い切った剣道を磨きたい。
<大麻旗剣道・高校生大会>女子優勝・三養基B「学べることある。思い切り」 2年生チーム、先輩に”恩返し”
ヒロイン
憧れの先輩たち相手に臆することなく戦い、勝利をつかみ取った。インターハイに出場した三養基は2年生のみで編成したBチームが3年生のAチームを破り優勝を飾った。全国総体の団体戦は予選敗退。
<大麻旗剣道・高校生大会>女子準優勝・三養基A・一番ヶ瀬陽「主将の意地見せたかった」
三養基A・一番ヶ瀬陽(切り込み役の先ぽう) 技が多彩で強い後輩だけど、先輩で主将の意地を見せたかった。先に間合いに入って仕掛け、力を出し切った一本が打てた。
<大麻旗剣道・高校生大会>大会講評 江島良介大会会長「国スポ強化の成果感じる」
2024年に佐賀県で開かれる国民スポーツ大会(国スポ)に向けた強化の成果が表れている。実力きっ抗で見応えのある試合ばかりで、レベル向上が感じられた。
<大麻旗剣道・高校生大会>優秀選手賞、敢闘賞の選手
優秀選手賞、敢闘賞■優秀選手賞 【男子】猪野斗真、三宅浩太郎(三養基B)綾部将人(同A)扇利仁(敬徳A)篠原一心(北陵A) 【女子】藤﨑柚萌、糸山陽香(三養基B)石井悠里(同A)中山空奈(敬徳A)坂井華衣(佐賀学園…
<大麻旗剣道・高校>成績
【男子】■1回戦龍谷C3―0佐賀西B小城B0―0敬徳C(代表者戦)武雄5―0唐津工敬徳B3―0佐賀農龍谷B3―0小城C北陵B2―1敬徳D佐賀学園C2―0神埼敬徳E5―0鳥栖工三養基C不戦勝白石B北陵C4―0鹿島 ■…
<大麻旗剣道・高校生大会>佐賀商・清和合同チーム 「力合わせて取り組めた」
男子では二つの合同チームが出場。佐賀商・佐賀清和は初戦の2回戦で北陵Bと対戦。0―2で敗れたが、中堅の唐川朗(佐賀商3年)は「5人で力を合わせて試合に取り組めた」とさっぱりした表情を見せた。
<大麻旗剣道・高校生大会>男子3位の北陵A・森本翔太「決勝に進みたかった」
北陵A・森本翔太(準決勝で2本勝ちする) 先ぽうとして流れをつくろうと思った。目標のベスト4に入れて良かったが、決勝に進みたいと思っていたので悔しい。
<大麻旗剣道・高校生大会>男子3位・敬徳A嘉村侑也「気持ちで負けないよう意識」
敬徳A・嘉村侑也(勝負どころを任された中堅) 準決勝の相手は同じ三瀬中出身で手の内を知っていた。気持ちで負けないよう意識していたが、詰めの甘さが出てしまった。
<大麻旗剣道・高校生大会>女子3位・敬徳Aの小野原和心「やりきったが地力で負けた」
敬徳Aの小野原和心(次ほうで少ない好機を果敢に攻めた) どの県大会も準優勝の悔しさをぶつけた。崩されても隙を与えないように徹底。やりきったが地力で負けた。
<大麻旗剣道・高校生大会>3位佐賀学園・伊藤はな「大会の経験生かしたい」
佐賀学園・伊藤はな(準決勝で三養基Aに惜敗) 最初の3人を抑えたかったけど、1本を取らせてもらえなかった。1、2年生だけで臨んだ今大会の経験を生かし、強豪校に勝ちたい。
<大麻旗剣道・高校生大会>三養基勢が男女1、2位独占
第44回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)の最終日は9日、佐賀市のSAGAプラザで高校生大会があり、男女ともに三養基Bが優勝。
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