オーレ!サガン鳥栖
オーレ!サガン鳥栖

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>記録的ゴールラッシュ有料鍵

鳥栖の歴史に新たな記録が刻まれた。24日のアウェー湘南戦は、クラブのJ1最多得点となる6ゴールを奪う大勝だった。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>雨の試合も悪くない

10日のホーム札幌戦の試合前、今にも雨粒が落ちてきそう空を見上げていた。心配事はすぐに的中し、カメラのレインカバーを取り付けるために荷物を置いた控室へ急いだ。 梅雨入りした県内。

<サガン鳥栖・写眼>次もぜひこちらへ

23日の京都戦、前半41分に追加点を決めた鳥栖のMF本田風智選手が、両腕を上げて走りだした。こちらに向かってきたので、表情もきれいに見えていた。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>コイントスでエンド変更 アウェー広島戦

Jリーグ取材でカメラマンが慌てる場面がある。試合開始直前のコイントスで両チームの陣地(エンド)が変わった時だ。多くのカメラマンは撮影したいチームが攻める側に陣取っている。

<サガン鳥栖×「写眼」>同い年の活躍笑顔で祝福 ホームFC東京戦 河田が決勝弾

ホームにFC東京を迎えた1日のリーグ戦。スコアレスの引き分けと思われた試合終了間際、相手のゴールキックをパスカットした鳥栖の選手が鋭く右足を振り抜くと、GKの手をはじいたボールがゴールネットに吸い込まれた。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>壁を突き抜けろ

鳥栖がJ1に参戦して12年目になった。一度も降格せずに国内最高峰の舞台で戦い続けていることはクラブを応援するみんなの誇りだ。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>天空席を見上げて アウェーG大阪戦

今季アウェー初戦となった2月25日のG大阪戦。メディア受付を済ませてスタジアムに入ると違和感を覚えた。鳥栖のサポーター席が見当たらない。

<サガン鳥栖U-18×「写眼」鳥栖>最高の舞台で

激闘を終えたサガン鳥栖の若獅子たちは、国立競技場のピッチ中央で喜びをかみしめた。高校世代”最強”を懸けた「プレミアリーグファイナル」で、鳥栖U-18が川崎フロンターレU-18に3-2で勝利し、初制覇した。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>声出し応援、どう撮るか

1日の京都戦は、試合前からスタジアムが高揚感に包まれていた。鳥栖のホーム戦で約3年ぶりに声出し応援が解禁された。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>チーム愛を表現

胸のエンブレムをたたき、気持ちのこもったゴールパフォーマンスだった。完敗した前節から中2日で迎えた3日のアウェーG大阪戦は、攻守がかみ合い3-0で快勝。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>勝利の記念撮影

アウェーでの勝利時に恒例となっている記念撮影で、選手とスタッフの笑顔があふれていた。鳥栖にとって約2年半ぶりにスタンドのサポーターが声を出して応援した20日の札幌戦。声援を力にリーグ戦今季初の逆転勝利を飾った。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>鉄壁のゴール裏

5試合ぶりの勝利に沸いた7日のホーム磐田戦。試合前に鳥栖側のゴール裏スタンドにカメラを向けると選手の顔が印刷されたお面を着けたサポーターが並んでいた。自作のお面と思いきや、まさかの公式グッズ。しかもDF陣がずらり。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>スタジアムへ行こう

過密日程の5月を締めくくった29日のG大阪戦は、鳥栖DF黄錫鎬の移籍後初ゴールが決勝点となり、リーグ戦で4試合ぶりの白星を挙げた。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>いつ蹴るの?誰が蹴るの?

8日のFC東京戦、相手GKのファウルで間接FKを得たサガン鳥栖。ボールの位置はゴール前わずか数メートル。相手選手たちはゴールライン上で横一線に並び、対する鳥栖は5人がボールの回りに集まった。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>理想の1枚

4月29日のアウェー柏戦は4点を奪い、鳥栖が快勝。だめ押し弾となったDF飯野七聖のヘディングシュートは、撮影している自分に向かってくる軌道となり、ネットを揺らすまでボールが写り続けた。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>FW林の凱旋、サプライズの予感

23日に行われたルヴァンカップ・京都戦の試合前、ベルギー1部シントトロイデンのFW林大地がサプライズで登場した。昨年8月に鳥栖から完全移籍。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>敵は雨、風、寒さ

大雨でピッチに水がたまり“田んぼサッカー”と例えられた18日のアウェー横浜F・マリノス戦。前日までの春の暖かさから一変し、真冬のような寒さで、19時開始時の気温は4度。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>突き立てた指の先には

“赤い悪魔”の異名を持つ浦和レッズからゴールを奪ったのは、4試合ぶりにピッチに戻ったFW垣田裕暉。技ありヘッドで均衡を破り、鳥栖を今季初勝利に導いた。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>衰えぬ「鳥栖の壁」

ゴールに何度も押し寄せる赤い波を、鳥栖の壁が食い止めた。サガン鳥栖のリーグ戦第3節・名古屋グランパスエイト戦(3月6日)。

<サガン鳥栖×「写眼」鳥栖>ニューヒーローの背中

2月23日のルヴァンカップ戦に続き、2戦連続でゴールを決めた大卒ルーキーの藤原悠汰。
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(日) 14時
鳥栖 駅スタ