スポーツ

<学童オリンピック・ラグビー>佐賀ジュニア、高学年の部連覇有料鍵

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会ミニラグビー競技(佐賀県ラグビーフットボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は8日、武雄市の白岩競技場で3部門が行われた。

<学童オリンピック・バドミントン>男子・多久スポーツピアA、女子・佐賀サンライズが優勝 6年以下

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会バドミントン競技(佐賀新聞社・県バドミントン協会主催、JAグループ佐賀特別協賛)は1日、唐津市文化体育館であった。

<学童オリンピック・バドミントン>多久スポーツピアA・川上聖永「チームでつかんだ連覇」

選手ひとこと
多久スポーツピアAの川上聖永(第2シングルスで勝利し、連覇に貢献) フットワークを意識して、体全体を使ったショットでボディーを攻めた。仲間には狙い所をアドバイスした。チームでつかんだ連覇。中学ではパワーをつけたい。

<学童オリンピック・バドミントン>佐賀サンライズ・野元舞「失敗しても強気で攻めた」

選手ひとこと
佐賀サンライズの野元舞(ダブルスで勝利) 昨年は3位で悔しくてたまらなかったので、優勝がとにかくうれしい。ショットの切れを生かして、スマッシュの次の球で点を決めた。失敗しても仲間の励ましで、強気で攻めることができた。

<学童オリンピック・なぎなた>佐賀東ジュニアAが優勝 5・6年生の部は塘琉衣果、4年生以下の部は荒川智衣が連覇有料鍵

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピックなぎなた競技(佐賀新聞社主催、県なぎなた連盟主催・主管、JAグループ佐賀特別協賛)は23日、嬉野市社会文化会館リバティで開かれた。団体試合は佐賀東ジュニアAが頂点に立った。

<学童オリンピック・なぎなた>塘琉衣果(佐賀東ジュニアA)「果敢に攻め続けた」個人と団体の試合で優勝

個人と団体の試合を制した佐賀東ジュニアAの塘琉衣果 去年、団体は1回戦で負けたので借りを返すつもりだった。代表戦は緊張したが、果敢に攻め続けた。

<学童オリンピック・なぎなた>濵本まりか(嬉野ク)「実際に打つ気持ちで演技」演技競技優勝

演技競技を制し団体試合では準優勝した嬉野クの濵本まりか 実際にすねを打つくらいの気持ちで演技した。なぎなたが地面に付くなど細かいミスが反省点。団体戦は1本を奪うつもりだったが代表戦で攻めきれず、とても悔しい。

<学童五輪・テニス>6年生以下男子はGCSアカデミー&櫻屋ジュニアが優勝 4年生以下男子は太閤B

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会テニス競技(県テニス協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は22日、唐津市の松浦河畔公園庭球場であった。

<学童五輪・テニス>「粘り強さを発揮できた」GCSアカデミー&櫻屋ジュニア・貞包悠斗

男子6年生以下で優勝したGCSアカデミー&櫻屋ジュニアの貞包悠斗 合同チームでの出場だったが、一致団結して戦うことができた。ピンチの場面でも練習で取り組んできた粘り強さを発揮できた。

「試合意識した練習が優勝につながった」GCSアカデミー&櫻屋ジュニアの水田煌大 学童五輪・テニス

男子6年生以下を制したGCSアカデミー&櫻屋ジュニアの水田煌大 毎日、試合を意識して練習できたことが優勝につながった。チームは全勝で優勝できてよかった。中学校では九州大会に出場できるように、また努力したい。

<学童オリンピック>なぎなた 2チーム 23人が熱戦 2月23日、嬉野市社会文化会館リバティで有料鍵

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピックなぎなた競技(佐賀新聞社主催、県なぎなた連盟主催・主管、JAグループ佐賀特別協賛)は23日、嬉野市社会文化会館リバティで開かれる。

<学童オリンピック・テニス>2部門に30人激突 2月22日唐津市で有料鍵

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会・テニス競技(県テニス協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は22日、唐津市の松浦河畔公園庭球場で開かれる。

<ろうきん杯サッカー>焦らず攻め続けて4連覇 サガン鳥栖U―12、平常心貫く有料鍵

後半に均衡を破ったサガン鳥栖U―12がFCレヴォーナジュニアの反撃を許さず、4連覇を果たした。前線をけん引した主将の児玉啓明は「点が入らなくても焦らず、最後までみんなで攻め続けた」と仲間と勝利を分かち合った。

<九州ろうきん杯U-12サッカー>サガン鳥栖U―12が4連覇 FCレヴォーナジュニアを3-1

九州ろうきん杯第46回佐賀県U―12サッカー選手権大会(県サッカー協会・佐賀新聞社主催、九州労働金庫佐賀県本部協賛)最終日は2日、多久市の西多久多目的運動広場で準決勝と決勝が行われた。

<ろうきん杯サッカー>川副少年主将の江口琉心「1点が遠かった」

選手ひとこと
川副少年サッカークラブ主将の江口琉心 FWとしてシュートが打てずパスばかりになってしまった。前半は主導権を握っていたが1点が遠かった。みんなが最後まで諦めずにプレーしていて、いい仲間と楽しいサッカー生活を送れた。

<ろうきん杯サッカー>FCレヴォーナのGK森田宗志「いつも以上のプレーできた」

選手ひとこと
好セーブを連発したFCレヴォーナのGK森田宗志 無失点に抑えてサガンに勝ちたかった。たくさんのシュートを浴びてきつかったけれど、決勝の舞台でいつも以上のプレーを発揮できた。九州大会はチーム一丸で守り勝ちたい。

<ろうきん杯サッカー>PLEASURE SC RED主将の江﨑頼斗「気持ちでは負けていなかった」

選手ひとこと
攻守で奮闘したPLEASURE SC RED主将の江﨑頼斗 守備力やカウンターの精度が足りなかった。技術的には及ばなくても、みんながハードに一生懸命プレーし、気持ちでは負けていなかった。

<ドッジボール・佐賀新聞学童オリンピック>FUNKY☆BEAT(佐賀市)、エキスパートリーグ優勝有料鍵

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会ドッジボール競技(佐賀県ドッジボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は1日、佐賀市の諸富文化体育館ハートフルで行われた。

「全国大会でも頂点を」FUNKY☆BEAT主将の川崎祐那 学童オリンピック・ドッジボール エキスパートリーグ優勝有料鍵

エキスパートリーグで頂点に立ったFUNKY☆BEAT主将の川崎祐那 最後の県大会で重圧はあったが、優勝できて涙が出た。リードされた2セット目は気持ちを切り替えた。全国大会に向けてもっとレベルアップして頂点に立ちたい。

「150パーセントの力を出せた」FUNKY☆BEAT副主将の木塚蓮音 学童オリンピック・ドッジボール エキスパートリーグ優勝有料鍵

エキスパートリーグで頂点に立ったFUNKY☆BEAT副主将の木塚蓮音 日々の練習では速いパス回しなど攻撃を磨いてきた。主将を支え、盛り上げ役に徹し、チームとしても150パーセントの力を出せた。
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