<陸上>佐賀県勢、入賞逃す ジュニアオリンピック
JOCジュニアオリンピックカップ第18回U18・第55回U16陸上大会最終日は20日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われ、佐賀県勢はU16女子ジャベリックスローの坂田紗雪(基里中)の22位が最高で、入賞は…
ドリーム旗争奪中学生軟式野球大会、組み合わせ抽選会 佐賀県内36チームの対戦相手決まる
第26回佐賀県プロ野球県人会ドリーム旗争奪中学生軟式野球大会(県プロ野球県人会・佐賀新聞社主催、井手解体実業特別協賛)の組み合わせ抽選会が19日、佐賀市の佐賀新聞社であり、出場36チームの対戦相手が決まった。
<陸上>森楓(基里中)、女子円盤投げ佐賀県中学記録更新 ジュニアオリンピック
JOCジュニアオリンピックカップ第18回U18・第55回U16陸上大会第2日は19日、三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で行われ、佐賀県勢はU16女子円盤投げで森楓(基里中)が25メートル28で県中学記録を更新し…
スポーツクライミング少年女子リード 梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)3位にうれし涙 SAGA2024国スポ
届かなかった頂上を見つめ、不安げな表情を浮かべていた2人の頰に、うれし涙が流れた。スポーツクライミング少年女子リード決勝で、梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)が3位に輝いた。
梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組、トライ数差に涙 スポーツクライミング少年女子ボルダー 佐賀国スポ
スポーツクライミング少年女子ボルダーで、梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組はトライ数に泣いた。予選は上位が全て完登する激戦で、佐賀は8位よりも1回多く完登に要したことで9位。決勝進出を逃した。
<写真特集>国スポ ボウリング 10月7日 ボウルアーガス
SAGA2024国民スポーツ大会は7日、嬉野市中央体育館U―Spoや多久市緑が丘弓道場などでレスリングや弓道などが行われた。
ボウリング少年女子団体予選 追い上げるも4点差で決勝逃す SAGA2024国スポ
○…ボウリング少年女子団体戦予選は小野しおり(佐賀商高)と奥野結莉(武雄青陵中)が出場し、8位とわずか4点差の9位で決勝進出を逃した。 チームメートや家族の熱心な声援を受け、最終ゲームは接戦になった。
【スポーツクライミング】少年男子、世界ユース3連覇の通谷律らがホームで優勝に挑む SAGA2024国スポ
佐賀県勢紹介
昨年の鹿児島国体リードで優勝した成年男子や、ボルダーで頂点に立った少年男子らの活躍が期待される。
【速報】剣道少年男子 佐賀県選抜が優勝 決勝で福岡に勝利 SAGA2024国スポ
SAGA2024国民スポーツ大会会期前競技の剣道が28日、神埼中央公園体育館で行われ、剣道少年男子の佐賀県選抜が31年ぶり2度目の優勝を果たした。 準優勝は福岡、3位は長崎。
【速報】剣道少年女子 佐賀県選抜は3位 優勝は福岡 SAGA2024国スポ
SAGA2024国民スポーツ大会会期前競技の剣道が28日、神埼中央公園体育館で行われ、剣道少年女子の佐賀県選抜が3位に入った。 優勝は福岡、準優勝は青森だった。福岡は34年ぶり2度目の優勝。
ソフトテニス少年女子、強豪に臆せず 初戦敗退も地元で意地 SAGA2024国スポ
ソフトテニス少年女子の佐賀は、初戦で三重に0-3で敗れたが、強豪に臆せず立ち向かい、地元の意地を見せた。 第1ダブルス。
<写真特集>国スポ第14日目 サッカー 少年女子1回戦 佐賀ー北海道 9月21日
SAGA2024国民スポーツ大会会期前競技のサッカーが21日、佐賀市健康運動センターなどで行われ、少年女子の佐賀県チームが1回戦を突破した
国スポ・サッカー 少年男子、少年女子1回戦の結果・成績 SAGA2024(9月21日)
サッカー▽少年男子1回戦大分(選抜)0(0―0、0―0)0岐阜(選抜)(PK8―7)福島(尚志高)2(1―0、1―0)0石川(選抜)山形(選抜)1(0―1、1―0)1群馬(選抜)(PK3―1)長崎(選抜)1(0―0…
SAGA2024国スポ ビーチバレー 少年男子、少年女子の全国成績 9月16日
■ビーチバレー ▽少年男子準々決勝佐伯高内(愛媛)221―1221―180工藤木村(青森)大林井上(岡山)214―2121―1416―141池田山下(熊本)小田井徳山(鳥取)221―1321―140武田佐藤(福島…
SAGA2024国スポ 競泳 成年男子、成年女子、少年男子A、少年男子B、少年女子共通、少年女子A、少年女子Bの全国成績 9月16日
■ 競泳▽成年男子 ▽50メートル自由形決勝 (1)松井浩亮(埼玉・麗水会)22秒32(2)坂井(兵庫・大和ハウス)22秒39(3)重藤(大阪・近大)22秒54(4)森山(長崎・福岡大)22秒55(5)塩浦(神奈川…
野中龍生(金泉中3年) 堂々の2位 自身の日本中学記録を更新 少年男子B100メートル平泳ぎ決勝 SAGA2024国スポ
1分1秒41―。地元の大舞台で自らが持つ日本中学記録を0秒25塗り替え、銀色に輝くメダルをつかんだ。2人が大会記録を更新した競泳少年男子B100メートル平泳ぎ決勝で、野中龍生(金泉中3年)が2位入賞。
<アーチェリー・全日本小中学生大会>牧山蒼空(海青中)優勝 リカーブ中学男子30メートル
アーチェリーの全日本小中学生大会は14、15の両日、静岡県のつま恋リゾート彩の郷で開かれ、リカーブ中学男子30メートルで海青中2年の牧山蒼空(そら)が頂点に立った。
内田優樹(致遠館中3年) 中学生ながら成年男子で奮闘 カヌー・スラローム15ゲートカヤックシングル SAGA2024国スポ
大人顔負けのパドル使いで会場を沸かせた。中学生ながら、成年男子のカヌー・スラローム15ゲートカヤックシングルに出場した内田優樹(致遠館中3年)は24位でレースを終了。
<めざせ栄冠>嬉野なぎなたクラブ(嬉野市) 全国中学生大会で団体3位
7月に大阪市で開かれた全国中学生なぎなた大会で、団体3位の成績を収めました。全国でもトップレベルの子どもたちが通う同クラブは、29年前に「鹿島なぎなたクラブ」として発足し、9年前に嬉野に拠点を移して活動しています。
SAGA2024国スポ 体操少年男子、少年女子、水球少年男子の全国成績 9月8、9日
<体操>▽少年男子団体総合(1)千葉(角皆、坂東、角谷、馬場、赤堀)328・360点(床運動55・633、あん馬52・765、つり輪53・432、跳馬57・765、平行棒55・233、鉄棒53・532)(2)大阪3…
一般
<レオブラックスサガ>目指せ世界大会 期待の長身新外国人 3人制プロバスケ、5月18日開幕
デフサッカー男子日本代表・江島由高さん、金メダルに闘志 佐賀市出身 東京デフリンピック開幕まで半年
佐賀県アマチュア野球王座決定戦 唐津地区予選 5月11日
高校生
<カヌー・スプリントアジア大会>花岡が2種目準優勝 U21カヤックシングル、フォアも
<佐賀県陸上選手権・最終日>男子共通5000メートル競歩・林昊也(鳥栖工高)が大会新で優勝 同女子・林奈海(チームSSP)も大会新V
全九州高校男子春季ソフトボール大会 牛津高校は初戦敗退 島原工(長崎)に1―5
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