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【速報】東原庠舎中央校(多久市)が14位<全国中学駅伝>

【速報】第32回全国中学駅伝大会が15日、滋賀県の希望ヶ丘文化公園で行われ、女子の東原庠舎中央校(多久市)が14位に入った

全日本ジュニア新体操選手権で神埼ジュニアが連覇 男子の神埼ジュニア、2年連続優勝 佐賀ジュニア2位有料鍵

第42回全日本ジュニア新体操選手権大会が6~8日、東京都のアリーナ立川立飛で行われた。佐賀県勢は男子の団体2チームと個人2選手、女子の団体1チームが出場。

県内一周駅伝、2025年2月14~16日開催に決定 佐賀新聞社で監督会議

第65回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)の監督会議が12日、佐賀市の佐賀新聞社で行われた。大会に出場する13チームの監督らが出席し、大会日程を来年2月14~16日に決定。

男子の北茂安少年は8強 「もっと上を目指したかった」 大麻旗剣道大会・中学生大会有料鍵

中学生男子の北茂安少年は、8強入りを果たすも準々決勝で八女学院中(福岡)に敗戦。主将の太田蒼士は「もっと上を目指したかった」と悔しさをにじませた。

明豊中(大分) つないで初優勝 大将の野中力綺堂々「絶対に勝ちきる思い」 大麻旗剣道大会・中学生大会有料鍵

最後まで「つなぐ」粘り強さを発揮した。明豊中(大分)は2―1で競り勝ち、創部6年目で初の優勝を果たした。勝利を決めた大将で主将の野中力綺は「前の4人が思い切ってやってくれた。

大和中、わずかに届かず準優勝 主将の嶋田彩花「次の大会に生かす」 大麻旗剣道大会・中学生大会有料鍵

部員5人で挑んだ女子の大和中は、決勝で須恵剣友会(福岡)と接戦を演じたが、0―1で頂点にわずかに届かなかった。

須恵剣友会が初優勝 稽古乗り越え、気持ち一つに 大麻旗剣道大会・中学生大会有料鍵

中学生女子は須恵剣友会(福岡)が、決勝で大和中を下し、初優勝を飾った。主将の吉松織乃は「今までやってきたことを信じて戦った」と胸を張った。

三瀬・江北・龍谷合同チーム、準々決勝で惜敗「悔しさバネに」 大麻旗剣道大会・中学生大会有料鍵

中学生女子に3校の合同チームで出場した三瀬・江北・龍谷は、最後まで粘り強い戦いを見せて8強入りした。準々決勝で大和に敗れたものの、「悔しさをバネに技術を磨きたい」と前を見据えた。

男子大和中、悔しい3位 大将土井「チームを勝たせられなかった」 大麻旗剣道大会・中学生大会有料鍵

頼れる大将に勝負を託したが、最後までリードを守り切ることはできなかった。中学生男子の大和中Aは悔しい3位入賞。大将の土井悠慎は「仲間がつないでくれたのにチームを勝たせられなかった」と苦い表情を浮かべた。

<大麻旗剣道大会・中学生大会>女子の大和中準優勝 男子の明豊中(大分)、女子の須恵剣友会(福岡)ともに初優勝

第46回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)第3日は7日、佐賀市のSAGAプラザで中学生大会があった。男子は明豊中(大分)、女子は須恵剣友会(福岡)がともに初優勝した。

<大麻旗剣道大会・中学生大会>大会講評・北原哲也審判長「気持ちと技が一体に」

全国レベルの強豪がそろい、県勢は男女ともにベスト4入りした。稽古のたまもので、強い気持ちと技が一体となった姿が表れていた。準決勝以上は打った後に姿勢が崩れず、剣が最後まで相手に向かうところが際立っていた。

<レスリング・全国中学選抜U15選手権>男子75キロ級 鳥栖クラブ・温谷元陽が5位入賞有料鍵

レスリングの東京都知事杯全国中学選抜U15選手権は11月30日、12月1日に東京都の駒沢屋内球技場で行われた。佐賀県勢は男子75キロ級で温谷元陽(鳥栖クラブ)が5位に入った。

<第36回九州中学校駅伝>女子の東原庠舎中央校(多久市)が5位 その他佐賀県勢の成績、タイムも有料鍵

男子第44回・女子第36回九州中学校駅伝競走大会が30日、熊本県天草市で行われ、男女各18校で争った。

アーチェリー日本一、牧山蒼空さん(唐津市立海青中2年)が山口祥義知事に報告 「U―18日本代表に入りたい」

海青中2年の牧山蒼空さん=唐津市=が26日に佐賀県庁を訪れ、アーチェリーの全国大会で日本一になったことを山口祥義知事に報告した。視線はすでに世界を向いており「U―18日本代表に入りたい」と抱負を語った。

大麻旗争奪剣道大会、11月30日開幕 高校の部皮切りに6部門472チームが熱戦 武雄市のケーブルワン・スポーツパークなどで有料鍵

第46回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)は30日、武雄市のケーブルワン・スポーツパークで開幕する。高校生男女、中学生男女、小学生の高学年と低学年の6部門、472チームが頂点を争う。

中学バレーボール“引退試合” 佐賀県内外9チームが参加 国スポで大会見送り、指導者ら企画 企業、プロ選手も協力

クラブチームでバレーボールに打ち込む中学3年生の“引退試合”が24日、有田町文化体育館で開かれた。

<ドリーム旗佐賀県中学生軟式野球>塩田中が初優勝 唐津東中下す 最優秀選手賞(MVP)に奥山功樹(塩田中)有料鍵

第26回佐賀県プロ野球県人会ドリーム旗争奪中学生軟式野球大会(県プロ野球県人会・佐賀新聞社主催、井手解体実業特別協賛)最終日は23日、小城市のムツゴロウ公園グラウンドで準決勝と決勝が行われ、決勝で塩田(嬉野市)が唐…

主将中心に一丸の勝利 塩田が初優勝 唐津東に5-3 ドリーム旗佐賀県中学生軟式野球有料鍵

救援した塩田のエース一番合戰瞭雅が最後の打者を投ゴロに仕留めると、マウンド上に歓喜の輪が広がった。着実に得点を重ねた塩田が唐津東を5―3で下して初優勝。

唐津東、先制も惜敗 塩田に3-5 ドリーム旗佐賀県中学生軟式野球・決勝有料鍵

唐津東は決勝で塩田に3―5で惜敗したものの、井手良法監督は「準決勝で力のある相手に勝てたことはよかった」とナインをねぎらった。 実力者がそろうIK小城との準決勝を4―3で制し、初の決勝に進んだ。

<ドリーム旗争奪佐賀県中学生軟式野球>嬉野市・塩田中学校が準決勝進出 11月23日に小城市で決勝戦有料鍵

第26回佐賀県プロ野球県人会ドリーム旗争奪中学生軟式野球大会(県プロ野球県人会・佐賀新聞社主催、井手解体実業特別協賛)第5日は16日、佐賀市のさがみどりの森球場で準々決勝1試合が行われた。
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