スポーツ

<県内一周駅伝・チーム紹介>小城市、13連覇へ盤石布陣有料鍵

佐賀市が持つ大会連覇記録の「12」を超える覚悟に揺るぎはない。全日本実業団駅伝に出場したひらまつ病院の選手を軸に盤石の布陣を敷く。多少の故障者はいるものの、野田監督は「選手層の厚さでカバーできる」と自信を見せる。

<県内一周駅伝>三養基郡 戦力充実、前回超えへ一丸 チーム紹介有料鍵

第65回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、佐賀トヨタ自動車特別協賛)は14~16日の3日間、基山町をスタートして佐賀市の佐賀新聞社前にゴールする全33区間272・9キロで13チームが頂点を…

<県内一周駅伝>鳥栖市、2年連続入賞へ 鳥栖工業高校勢がけん引 チーム紹介有料鍵

第65回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、佐賀トヨタ自動車特別協賛)は14~16日の3日間、基山町をスタートして佐賀市の佐賀新聞社前にゴールする全33区間272・9キロで13チームが頂点を…

<駅伝・都道府県対抗男子>佐賀県勢6位 5年ぶり入賞 序盤から積極レース

第30回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市の平和記念公園前を発着点とする7区間48キロのコースで47都道府県が争い、佐賀県チームは2時間18分25秒で6位に入った。

中学生区間で急きょ出走した林田皇晟「2位でたすきを受けるとは」 都道府県対抗男子駅伝

6区・林田皇晟(けが人が出た中学生区間で急きょ出走) 中学生の2人がけがをしたと連絡を受け、前日の夕方に広島入りした。2位でたすきを受けるとは思っていなくて、速い人ばかりでペースを保てなかった。

全国・九州中学生ハンドボール大会佐賀県予選会 成績

スポーツ短信
◇全国・九州中学生ハンドボール大会佐賀県予選会(18日・神埼中央公園体育館)【男子】 準決勝 レットルユース38―7佐賀清和中・東原庠舎中央校、武雄クラブ32―25神埼中▽3位決定戦 神埼中31―19佐賀清和・東原…

「強い選手になっていきたい」8区・山田希美(啓成中) 都道府県対抗女子駅伝 佐賀県チーム29位

8区・山田希美(昨年と同じ区間を力走) チームとして久しぶりに30位を切ることができてよかった。昨年よりもタイムはよくなったけど、チームの順位を落としてしまった。

<駅伝・都道府県対抗女子>佐賀29位 一丸で6年ぶり20位台

第43回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間、42・195キロで争われ、京都が2時間15分26秒で3大会ぶり、歴代最多を更新する19度目の優勝を果たした。

佐賀県、序盤で流れ 29位でゴール 都道府県対抗女子駅伝

佐賀県チームは序盤でつくった流れを守った。 1区の小松(筑波大)が31位につけると、前田穂(福岡大)と中野(武雄中)がうまくまとめてつないだ。30位でたすきを受けた山口(天満屋)が6人をかわして24位に浮上。

佐賀県の山口綾(天満屋)4区で快走6人抜き「楽しく走れた」 都道府県対抗女子駅伝 佐賀29位有料鍵

6年ぶりの20位台に返り咲き、佐賀県チームの選手たちは安どの表情を浮かべた。4区(4キロ)で6人をかわして一時24位まで押し上げた山口綾(天満屋)は、「1区からいい流れをつくってくれた。

「順位を上げてたすきを渡せた」3区・中野実桜(武雄中) 都道府県対抗女子駅伝 佐賀県チーム29位

3区・中野実桜(初出走で区間18位と力走) 初めてで不安が大きかった。あまりいいタイムではなくて悔しいけど、チームの順位を上げてたすきを渡せたことはよかった。来年はいいタイム、順位を狙いたい。

【速報】駅伝・都道府県対抗女子 佐賀県チームは29位

第43回都道府県対抗女子駅伝競走大会は12日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われ、佐賀県チームは29位だった

<駅伝・都道府県対抗女子>「経験生かした走りを」 佐賀県勢20位台へ決意新た 1月12日京都で有料鍵

第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が12日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に9区間42・195キロで頂点を競う。11日は京都市内で監督会議と開会式があり、県勢は20位台に向けて決意を新たにした。

<全国都道府県対抗女子駅伝>佐賀県チーム都大路へ一丸、目標は20位台 1月12日号砲 チーム紹介有料鍵

第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が12日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とする9区間42・195キロで行われ、中学生から社会人までの選手が都大路でたすきをつなぐ。

<バレーボール・都道府県対抗中学大会>佐賀県女子は決勝トーナメント1回戦で敗退 愛知に1-2

JOCジュニアオリンピックカップ第38回全国都道府県対抗中学バレーボール大会第2日は27日、大阪府のAsueアリーナ大阪などで男女の決勝トーナメント1~3回戦があった。県勢女子は1回戦で愛知と戦い、1―2で敗れた。

<バレーボール・都道府県対抗中学大会>佐賀県女子が決勝トーナメント進出 男子は予選敗退

JOCジュニアオリンピックカップ第38回全国都道府県対抗中学バレーボール大会第1日は26日、大阪府のAsueアリーナ大阪などで男女の予選グループ戦があり、佐賀県勢は女子が1勝1敗で決勝トーナメントに進んだ。

<都道府県対抗中学バレー>佐賀県選抜一丸、上位進出へ闘志 12月26日に開幕

JOCジュニアオリンピックカップ第38回全国都道府県対抗中学バレーボール大会は26~28日、大阪市中央体育館などで行われる。

<都道府県対抗中学バレー>佐賀県選抜男子 モットーは「全員攻撃、全員守備」有料鍵

チームのモットーは「全員攻撃、全員守備」。一丸となり、一戦必勝で戦う。 内川恵輔監督は「スーパースターはいないが、それぞれが自分の武器を持っている」と12人を評価する。個性を生かし、全国の強豪に挑む。

<都道府県対抗中学バレー>佐賀県選抜女子 速いバレーで4強狙う有料鍵

速い展開のコンビバレーが持ち味。相手を翻弄(ほんろう)する攻撃で前回の8強超えを狙う。 チームの中心は2年連続出場の兼武咲希。セッターと連係して相手のブロックをかいくぐり、力強いスパイクを打ち込む。

一丸でつかんだ14位 3年生の古賀友萌「大満足の結果」 全国中学校駅伝・女子の東原庠舎中央校有料鍵

一丸となってつかんだ14位に納得の表情を浮かべた。女子の東原庠舎中央校は前回から3つ順位を落としたが、タイムは9秒縮めた。2区で区間4位と奮闘した3年生の古賀友萌は「大満足の結果」と言い切った。
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