おでかけ｜さがたび 記事一覧

歴史ある酒蔵のまちに芽吹く春　食と人が織りなす鹿島の魅力を再発見
 Fit ECRU 428号　さがたび マチ×ヒト （2022/3/4）   佐賀市出身、1994年に結婚を機に鹿島に転居。県内外で薬局を経営しながら、富久千代酒造３代目で夫の直喜さんをサポートする。2018年に富久千代酒造有限会社の代表取締役に就任。
新たな魅力を求めて　穴場スポットをめぐる　冬の武雄あそび Fit ECRU 426号　さがたび マチ×ヒト （2022/2/4）  武雄温泉物産館勤務20年を超えるベテランスタッフ。通称「みよちゃん」。同僚「ふくちゃん」とのコンビでInstagramやYouTubeで物産館や武雄の魅力を発信中。 武雄生まれ、武雄育ち。
自然と歴史のまちで過ごす冬　小京都・小城で身も心も満たされて Fit ECRU 423号　さがたび マチ×ヒト （2021/12/3） 私は生まれも育ちもずっと小城でこの土地が大好き。そうじゃない人にとっても、小城はどこか懐かしさとあたたかさを感じる、ホッとする街だと思います。
風情ある海沿いの町で過ごす秋　カメラ片手に呼子を歩こう Fit ECRU 421号　さがたび マチ×ヒト （2021/11/5）  　石畳が続く風情ある町並み、さまざまな表情を見せる呼子大橋と海…。他にはない、呼子ならではの素晴らしい景色です。数年前にカフェをオープンし、改めてその魅力に気付きました。
“風の神様”を祭る町に吹く新しい風　爽秋のみやき町ニュースポットへ Fit ECRU 420号　さがたび マチ×ヒト （2021/10/15）  　「ほどよい田舎で暮らしやすい」みやき町の一番の良さはこれでしょうか。ほとんどが顔見知りという安心感、だからといって閉鎖的ではなく、外から来た人も受け入れる“ウエルカム気質”もあります。
歴史ある街並みに新たな息吹を　昔と今が交差する塩田津を歩く
 Fit ECRU 418号　さがたび マチ×ヒト （2021/9/17） 中島　大貴さん塩田町出身。大学で建築を学んだ後、Ｕターンして家業を継ぎ酪農家に。２０１２年に自社牧場の牛乳を使ったチーズ工房「Ｎａｋａｓｈｉｍａ　Ｆａｒｍ」を創設。
豊かな自然とホスピタリティー　三瀬高原で過ごす　大人の夏休み Fit ECRU 416号　さがたび マチ×ヒト （2021/8/20） 堀 智子 さん山口県萩市出身、ＮＰＯ法人Ｍｕｒａｒｋ（ムラーク）理事。福岡市のゲストハウス勤務を経て、２０１２年に三瀬に移住。
人々を魅了する伝統のまち・有田　清水流れる竜門峡＆新スポットを巡る Fit ECRU 415号　さがたび マチ×ヒト （2021/8/6） 佐々木 元康 さん１９８３年、有田町生まれ。製薬会社に勤務後、２０１５年に有田町地域おこし協力隊としてＵターン。町の情報発信や移住・定住促進に奮闘する。
新たな出合いを求めて個性派ぞろいの多久へ Fit ECRU 414号　さがたび マチ×ヒト （2021/7/16）                   冨永ボンドさん木工用接着剤のボンドを使用した「ボンドアート」の画家。２０１４年に多久市に移住、創作活動の傍ら、まちづくりにも関わる。
フルーツ狩りからジビエまで自然豊かなまちを巡る　夏のきやま旅 Fit ECRU 413号　さがたび マチ×ヒト （2021/7/2） 東京から移住してまず思ったのが、基山は都会と田舎の“いいとこ取り”で、とても住みやすい街だということ。電車や車ですぐに福岡市街まで行けるし、駅前にはスーパーやコンビニもあって生活には困らない。
歴史ある地域資源を今求められるカタチで　新しい風が吹き寄せる　伊万里で“イイモノ”探し Fit ECRU 412号　さがたび マチ×ヒト （2021/6/18） 山と海に囲まれた伊万里市は、ナシや伊万里牛など全国的に名の通った農産物をはじめ、江戸時代に朝廷や将軍家の献上品として重宝された鍋島焼のような伝統工芸品など、魅力的なコンテンツあふれる地。
あま～い香りただよう初夏の白石へ　スイートコーンと大地の恵みを堪能しよう Fit ECRU 411号　さがたび マチ×ヒト （2021/6/4） 林 美保子さん白石町の魅力を伝える女性グループ「さくらむすび」を結成し、マルシェやワークショップを開催。さが未来アシスト事業費補助金を受け、「ポンコツ女子ｄｉａｒｙ」を２０２１年春に発行。
滝と紫陽花が織りなす絶景に誘われて　雄大な自然に抱かれた癒やしの里・相知へ Fit ECRU 410号　さがたび マチ×ヒト （2021/5/21） 相知町をひと言で表すと「ＰＲの下手なリゾート地」。緑豊かなやまやまや清流など美しい自然環境に恵まれ、米や野菜、肉、魚などおいしいものも盛りだくさん。
届け！江北愛　地域を盛り上げるヒトたちと“おへそのまち”の今 Fit ECRU 409号　さがたび マチ×ヒト （2021/5/7） 佐賀の真ん中にあり、県内どこからでもアクセスもしやすい江北町。暮らしはじめて思ったのは、“ちょうどいい”。新鮮でおいしい食べ物と豊かな自然。
知れば知るほど魅力的！　唐津発信とっておき“旬グルメ”を訪ねて Fit ECRU 408号　さがたび マチ×ヒト （2021/4/16） 海の幸、山の幸、歴史、景観、焼き物、城下町ならではの人情…。唐津の代名詞はたくさんありますが、この街の魅力はそれだけではありません。
豊かな自然と歴史に彩られたまち　吉野ヶ里で楽しむ春のアウトドアレジャー Fit ECRU 407号　さがたび マチ×ヒト （2021/4/2） 吉野ヶ里町は山と平野両方の自然に恵まれていて、特に脊振の山と一緒に見える空が素晴らしい。僕はこの空も地元の誇りの一つだと感じています。
美酒を楽しむ春　伝統と新しさが交わる醸しのまち・鹿島へ Fit ECRU 406号　さがたび マチ×ヒト （2021/3/19）  中島 幸代さんNPO法人肥前浜宿水とまちなみの会広報担当。イベントの立ち上げから運営まで関わり、肥前浜宿の活性化に励む。生まれも育ちも鹿島　鹿島は県内一の酒どころです。
サガンブルーに染まる春　鳥栖で味わうとっておき街グルメ Fit ECRU 405号　さがたび マチ×ヒト （2021/3/5）  ［TOSU NO HITO］サガン鳥栖  高橋 義希選手長野県出身。松商学園高校を卒業後、2004年にサガン鳥栖に入団。
春の訪れを告げるひなまつり　老舗で甘味を楽しむ佐賀市街なか散策
 Fit ECRU 404号　さがたび マチ×ヒト （2021/2/19） 庄野 雄輔さん大手アパレルや広告会社、出版社等を経て「まちづくり機構ユマニテさが」へ。市中心部における空き店舗対策や既存店舗のフォローをメインに担当。
豊かな自然と作り手の情熱　武雄が生んだ美食を求めて Fit ECRU 403号　さがたび マチ×ヒト （2021/2/5） 鳥谷 憲樹さん武雄市山内町出身。高校卒業後に上京、イタリアでのレストラン勤務を経てUターン、オーナー兼サービスマンとしてレストラン「トラットリヤ ミマサカ」をオープン。
最初
1/12
次へ