拡大写真3.11災害の教訓胸に モラージュ佐賀でパネル展
東日本大震災や佐賀豪雨のパネルを見つめる来場者=佐賀市のモラージュ佐賀
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東日本大震災や佐賀豪雨のパネルを見つめる来場者=佐賀市のモラージュ佐賀
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十五代酒井田柿右衛門さん(左から3人目)の案内で薪窯を見学するイナ・レーペル大使=有田町南山の柿右衛門窯
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十五代酒井田柿右衛門さん(左)の案内で薪窯の中を見学するイナ・レーペル大使=有田町南山の柿右衛門窯
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柿右衛門窯を訪れたイナ・レーペル大使(中央)と、十五代酒井田柿右衛門さん(左)、松尾佳昭町長=有田町南山
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園児たちが描いた約650枚の魚の絵が集まった長さ約10メートルのこいのぼり=小城市のゆめぷらっと小城
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巨大こいのぼりを作った天山ものづくり塾のメンバーと、古賀百葉さん(手前右)ら西九州大生たち=小城市のゆめぷらっと小城
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園児たちが描いた魚の絵を貼り合わせて、こいのぼりを作る古賀百葉さん(右)ら天山ものづくり塾のメンバー=小城市のゆめぷらっと小城
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魚の絵を描く園児たち。全ての作品が巨大こいのぼりになった=3月31日、小城市の小城ルーテルこども園
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2019年の秋季釈菜以来、1年半ぶりに披露された「釈菜の舞」。東原庠舎西渓校の生徒たちが受け継いでいる=多久市の多久聖廟周辺
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