鉄壁のブロックで相手攻撃陣を封じた。久光の荒木彩花は得意のブロックを7本決め、チームの3連勝に貢献。好調を維持する21歳は「攻撃面で機能できなかった」と反省しながらも「自分たちがやるべきことを体現できた」と笑顔がこぼれた。