HOME 佐賀新聞ニュース 暮らし・文化 <本紙インタビュー>唐津市出身の作家北方謙三さん「作家は権威と正対する存在」 2023/02/23 13:00 山口貴由 唐津市出身の作家北方謙三さん(75)が佐賀新聞のインタビュー取材に応じ、直木賞選考委員を退任した理由や自身の小説観、「チンギス紀」完結後の「最後の長篇」について語った。(インタビューは2月16日)◇ ◇ ◇―23年続けた直木賞選考委員を退任しました。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 北方謙三さん、直木賞選考委員辞任 「若い才能に、圧倒され続けた日々だった」 「次作が最後の長篇」 直木賞の選考委員退任を受け 北方謙三さん撮り続け40年 親友の長濱さん、写真集出版