HOME 特集 九州新幹線 ニュース 連載・特集 西九州新幹線開業 <鉄路の行方 第6章 どうする長崎ルート(8)>識者インタビュー、青森大学教授・櫛引素夫さん フル規格なら「新しい発想必要」 2023/02/06 08:05 宮﨑勝 九州新幹線長崎ルートの武雄温泉以東の整備を巡り、政治の動きや過去の経緯をたどり、課題を探った連載「鉄路の行方~地域と交通」第6章。最終回は、整備新幹線に詳しい青森大社会学部教授の櫛引素夫さん(60)に長崎ルートの現状に対する受け止め、今後を考えるヒントを聞いた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <鉄路の行方 第6章どうする長崎ルート(7)>立ちはだかる財源の壁 距離に応じた地元負担に異論 <鉄路の行方 第6章どうする長崎ルート(6)>江北、佐世保の不安 全線フル規格化「特急なくなる」 <鉄路の行方 第6章どうする長崎ルート(5)>新たな並行在来線問題 採算第一、本線も減便の一途