HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <記者解説>障がい者の条例制定目指す佐賀市 「手話言語」など名称選定に腐心 対話手段や理念普及のきっかけに 2023/02/04 06:30 草野杏実 佐賀市は、障がいに応じたコミュニケーション手段の普及に関する条例の制定を目指している。昨年5月から検討委員会で議論してきたが、条例名について各障がい者団体などの間で意見がまとまらないまま、市に委ねる形で検討委は解散。3月議会に提案し4月から施行したい考えだが、どう折り合いをつけるかが注目される。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/2/3 上峰町外への乗り入れタクシー、実証運行スタート 利用者の… 2023/2/2 多久市、道路安全対策に1億円 国民スポーツ大会に向けプロ… 2023/2/3 上峰町外への乗り入れタクシー、実証運行スタート 利用者の… 6/20 5:30 「コメ農家と消費者が共生できる政策を」武雄市議会が意見書…