HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 賞味期限迫ると自動で値引き DX化で食品ロス削減へ 唐津市まいづるで実証実験 2023/02/03 07:00 横田千晶 フードロス削減に向けて、賞味期限が迫ると自動的に価格を下げる実証実験が、唐津市のまいづる百貨店(木下修一社長)のスーパーで2月末まで行われている。国内初の技術を使って商品ごとの賞味期限をデータで管理し、売り場でデジタル表示された値段は一日に複数回、変動する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <業界オンライン>年末商戦好調、改善傾向続く 2022年12月 <さがスタートアップの現場から>(9)システム開発「NEXS」 「スマートロック」便利さ磨く 地方銀行と取引先、ウェブが結ぶ 木村情報技術の新サービス「ロバマス」、佐賀銀行が導入