東京海上日動火災保険が展開する「ぼうさい授業」が26日、唐津市の呼子小であった。6年生25人が水害や土砂災害の仕組み、ハザードマップの見方などについて説明を受け、災害に備える大切さを学んだ。 同社佐賀支店の社員や代理店のスタッフの5人が訪れた。