HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 「新年を気持ちよく」心込め 御神矢づくり最盛期 祐徳稲荷神社 2022/12/01 17:45 山口源貴 師走に入り、佐賀県鹿島市古枝の祐徳稲荷神社(鍋島朝寿宮司)では、正月用の御神矢(ごしんや)づくりが最盛期を迎えている。巫女(みこ)らが「開運招福」の願いを込めながら、矢に絵馬や鈴を飾り付けている。正月三が日で70万人の初詣客を見込んでおり、年末までに3万本を準備する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/10/6 【動画】祐徳稲荷神社(鹿島市)で抜穂神事 五穀豊穣に感謝 2022/10/18 ばってん少女隊、新盤「九祭」PR 「九州の魅力詰まったア… 2022/9/17 <イチオシ佐賀・長崎(14)>稲荷ようかん(鹿島市古枝)… 2021/12/28 <ゾンビランドサガ>「Snow Man」佐久間さん聖地巡…