HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <防災システム住民訴訟>武雄市敗訴、市長に費用4億円を請求 佐賀地裁判決 2022/11/18 14:40 武雄市の防災情報発信システムの整備を巡る契約に違法性があるとして、市議を含む市民らが市に対し、戸別受信機設置にかかった費用約4億円を小松政市長に請求するよう求めていた住民訴訟で佐賀地裁(三井教匡裁判長)は18日、原告の請求を認めた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/9/3 武雄市の戸別受信機設置巡る住民訴訟結審 佐賀地裁、11月… 2020/9/12 防災情報受信機導入「説明不足」「なぜ有線」…武雄市議会で… 2020/9/30 防災情報発信の委託契約は違法 武雄市民が住民監査請求 2020/11/24 「手続きに違法性ない」 武雄の防災情報関連契約、監査請求…