HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 車の踏切事故、佐賀県内で相次ぐ 警報器、遮断機がない「第4種」注意を リスク高く、列車と衝突で死亡も 2022/11/18 06:45 中島幸毅 佐賀県内で9月以降、JR踏切で車の脱輪や事故が相次いで起こった。列車と車が衝突してドライバーが死亡した事故は、警報器や遮断機のない「第4種踏切」で発生した。事故リスクが高く、関係機関が解消を目指しているものの、対応が追いついていない実情がある。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/11/16 横断歩道高くして車の速度抑制に 江北町が社会実験 江北小… 2022/11/17 長崎線上下分離区間へのハイブリッド車両導入を要望へ JR… 2022/11/13 【動画】有明海沿岸道路 大野島―諸富が開通 事業化34年… 3/22 20:50 佐賀県教職員人事(2025年4月1日) 3月23日に電子…