HOME 有明抄 あいまいな喪失 2022/10/22 05:15 大隈知彦 米国の社会心理学者ポーリン・ボスさんは「あいまいな喪失」理論を提唱している。喪失したという確証のない、不確かな状態を表す。身近な人が行方不明になり、生存しているのか、死亡したのか分からない。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/10/21 笹沢さん没後20年 2022/10/20 唐津が生んだ建築界の3巨匠 2022/10/19 教育も子育て支援も未来への投資 3/19 5:15 地下鉄サリン事件から30年