HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 佐賀県、公共工事単価こまめに見直し 原油・原材料高騰で対策本部会議 2022/08/09 18:30 大橋諒 原油や原材料価格の高騰が続く中、佐賀県は9日、対策本部会議を開いた。建設業界から建設資材の高騰への対応を求める声があることから、県発注の公共工事に関しては単価を見直す頻度を増やしていることなどを共有した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/8/9 佐賀県内最低賃金、32円増の853円に 審議会答申 物価… 2022/7/26 給食費、値上げ視野に検討開始 佐賀市の検討委 新年度から… 2022/8/9 ローカル5G実証事業、SAGAプラザで 今秋から、屋内競… 3/19 10:00 玄海町、危機管理棟建設へ 本庁舎敷地内に 原子力、自然災…