広島平和記念資料館と原爆ドームを訪れたことがある。やけどを負った被爆者の写真、真っ黒に焦げた弁当箱―。多くの原爆の資料を見るたびに胸が苦しくなったが、どこか「戦争や原爆投下は過去のもの」と思っている自分がいた。 ウクライナから県内に避難した親子を数組取材した。