毎日仕入れる新鮮な豚肉はサラリとした脂と甘みが特徴の「サムギョプサルセット」(1人前1788円)

松原川通りそばの「美豚(びとん)」。中央大通り沿いの豚の看板が目印

 佐賀市の中央大通り沿いに、サムギョプサル専門店「美豚(びとん)」がオープンしました。トンテキ専門店「さらめし」の姉妹店として、店主の韓冬梅(カントウバイ)さんが本場韓国の味を提供しています。

 サムギョプサルは、厚切りにした豚の三枚肉を鉄板で焼いて、薬味やキムチと一緒にサンチュなどの葉に巻いて食べます。韓国では最もポピュラーな焼肉です。

 「サムギョプサルセット」(1人前1788円、2人前から注文可)は、豚の三枚肉、キムチ、サンチュ、白髪ネギ、ナムルの3種盛り合わせが付きます。専用の鉄板で余分な脂を落としながら焼き上げた豚肉は、カリッと香ばしくてジューシー。オリジナルのコチュジャンの甘みとコクを感じる辛さが食欲をそそり、野菜たっぷりで栄養も満点です。

 本場から仕入れた調味料を用いた自家製キムチ、キムチチゲ、野菜チヂミといった単品メニューや、韓国焼酎(全5種)もあります。

 韓さんは「コロナの影響で気軽に韓国旅行へ行けなくなり、本場の味を求めている人も多いと知って出店を決めた。文化やグルメ、アイドルなど韓国のいろいろな会話をしながら、ヘルシーな焼肉を楽しんでください」と話します。店内はテーブル2席、カウンター10席と限りがあるので、予約してからの来店が確実です。(辻恵美)

DATA
[住]佐賀市松原1-2-20
[電]080(3906)6080(要予約)
[営]18~23時
[休]日曜・祝日
[駐]なし