HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 原発避難計画「常に改善を」 佐賀県原子力環境安全連絡協議会 山口祥義知事「多様な手段必要」 2022/08/03 05:30 松岡蒼大 佐賀県原子力環境安全連絡協議会(会長・山口祥義知事)が2日、東松浦郡玄海町の町民会館で開かれた。山口知事は九州電力玄海原発の重大事故を想定した避難計画について、新型コロナ対策や避難時の渋滞など課題を挙げながら「万が一が起きた時にいろんな手段を持っておきたい」とし改善を重ねていく考えを示した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/7/30 玄海原発の特重工事、土木建築工事は約9割、機械電気設備工… 2022/7/28 唐津市の峰達郎市長「原発対策は一蓮托生」 脇山伸太郎玄海… 2022/7/27 <玄海町長再選 脇山伸太郎氏に聞く>原発の安全性、九州電… 6/19 8:00 <佐賀県議会>知事「県議会から国への意見、意義ある」 九…