猫の世話をする橋本実希さん(左)、怜那さん=佐賀市のフラットプラス&Myao

 佐賀市兵庫南の保護猫譲渡カフェ「フラットプラス×Myao(ミャオ)」で、小学生の仕事体験イベントが行われている。猫の世話や接客などに挑戦しながら動物愛護の大切さを学んでいる。

 カフェは木寺石油(武雄市)が運営し、30匹ほどの猫が保護されている。28日は赤松小3年生で双子姉妹の橋本実希さん、怜那さんが参加した。スタッフの執行奈津子さんからアドバイスを受けながら、餌やりやトイレ掃除などを手がけた。爪のチェックや飲み水の補充にも自ら気づいて取り組み、来店者の案内も実践した。

 実希さんは「猫のトイレ掃除は大変だったけど、子猫にごはんをあげるのは楽しかった」。怜那さんは「猫に関するいろんな仕事にもっと挑戦してみたい」と声を弾ませた。執行さんは「仕事体験が夏休みの楽しい思い出になり、保護猫活動に関心を持つきっかけにもなれば」と話した。体験の募集は終了している。(伊東貴子)