HOME さがから SAKE(さがから) 干潟と棚田、酒造りで守れ ラムサール条約推進協議会が鹿島市の蔵元とコラボ 2022/07/29 12:00 山口源貴 有明海干潟と棚田の環境保全を目的に、鹿島市ラムサール条約推進協議会(宮﨑憲治会長)と市内の蔵元が共同で企画した日本酒の販売が始まりました。地元の飯米を原料に醸造し、土地の個性が感じられる酒に仕上がっています。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/7/27 お猪口手に飲食店巡り 佐賀市中心部でイベント 酒とグルメ… 2022/7/21 地域に眠る食材に新たな価値を 新シェフによる“ジオ ガス… 2022/7/20 佐賀市の中心市街地支援サイト 「サガマチ・ランデブー」3… 3/19 21:47 NY円、149円57~67銭