HOME 論説 「組織委元理事に強制捜査」「五輪の闇」解明なるか 2022/07/28 07:41 東京五輪・パラリンピック組織委員会の元理事の会社が、大会スポンサー企業から約4500万円を受領していた問題で、東京地検が関係先の家宅捜索をするなど強制捜査を始めた。容疑は受託収賄とされる。不正な資金提供による招致疑惑のほか、数々の不祥事に揺れた東京大会に司法のメスが入る。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/16 5:15 <ろんだん佐賀>歩くこと、走ること 同じ道と時間過ごす仲… 3/15 5:15 首相商品券配布 政治的責任は免れない 3/14 5:15 公益通報巡る法改正 保護と救済に課題残る 3/13 5:15 春闘集中回答 内需拡大のうねりを起こせ