暮らしやすい地域を守るためには住民の力が欠かせない。県東部のある自治会で先日、川掃除の除草作業をしていた40代男性が、別の参加者が使っていた「刈払(かりはらい)機」の刃で大けがをする事故があったと佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に情報が寄せられた。