HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <こちさが>自治会の草刈りで県内男性大けが 刈払機、事故防ぐには 装備着用し、距離確保を 2022/07/18 05:45 志垣直哉 暮らしやすい地域を守るためには住民の力が欠かせない。県東部のある自治会で先日、川掃除の除草作業をしていた40代男性が、別の参加者が使っていた「刈払(かりはらい)機」の刃で大けがをする事故があったと佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に情報が寄せられた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/6/21 <こちさが>参院選LINEアンケート 物価高対策、最も重… 2022/6/15 <こちさが×ナガポス>西九州新幹線、期待と注文 開業まで… 2022/6/5 サンライズパーク駐車場 有料方針なぜ? 背景や料金設定の… 4/26 22:21 暮らしの底上げを 労働団体「連合佐賀」が中央メーデー 佐…